RでSTD形式を作るさい
等級(実数型)と光度体系記号(文字列型)の結合にpaste()を使います。
(paste()は文字列型としてデータを吐くようです)
しかし、この方法だと若干問題があります。
例えば4.00等の値をVという記号と結合させると
4V
となってしまい、小数点以下の0の値を反映してくれません・・・
どうもデータ型が文字列になると、ゼロという文字を返してくれないようなのです。
デジカメ測光ではRを使ってSTDを吐き出しています。
まだ測光数が少ないので、小数点以下にゼロが無いやつは手で入れなおしています。
しかし、今後測光数が増えたり、連続測光で数百枚の画像とかを扱う場合
ゼロが抜けてるのを見つけ出して、手で入れなおすのは大変面倒です・・・
数ヶ月ほど色々模索してみましたが
なかなか良い解決策が未だに見つかりません(-_-;
[追記]
meinekoさんからアドバイスを頂きました。
いつもありがとうございます。
書式付でオブジェクトを表示するsprintf()を使えば一発解決しました。
http://cse.naro.affrc.go.jp/takezawa/r-tips/r/10.html
等級(実数型)と光度体系記号(文字列型)の結合にpaste()を使います。
(paste()は文字列型としてデータを吐くようです)
しかし、この方法だと若干問題があります。
例えば4.00等の値をVという記号と結合させると
4V
となってしまい、小数点以下の0の値を反映してくれません・・・
どうもデータ型が文字列になると、ゼロという文字を返してくれないようなのです。
デジカメ測光ではRを使ってSTDを吐き出しています。
まだ測光数が少ないので、小数点以下にゼロが無いやつは手で入れなおしています。
しかし、今後測光数が増えたり、連続測光で数百枚の画像とかを扱う場合
ゼロが抜けてるのを見つけ出して、手で入れなおすのは大変面倒です・・・
数ヶ月ほど色々模索してみましたが
なかなか良い解決策が未だに見つかりません(-_-;
[追記]
meinekoさんからアドバイスを頂きました。
いつもありがとうございます。
書式付でオブジェクトを表示するsprintf()を使えば一発解決しました。
http://cse.naro.affrc.go.jp/takezawa/r-tips/r/10.html