心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

子育てにおける運動の立ち位置・スポーツAO入試は「現実に向き合わず、好きなことしかしてこなかった子供」の逃げ道。

2018年12月24日 | 子育て論

元女子プロ野球選手で今年4月から警察官として勤務する熊崎愛さん>

元巨人・加登脇卓真氏(30)。現在は警視庁・第四機動隊に所属>

「地元の少年野球や県警の野球チームで、何か力になれれば」という大田原隆太さん=2018年6月、宮崎市の宮崎県警察学校>

私はこのブログでは、「学歴もスポーツも同じ」であると再三書いています。

学歴を得るための、高校入試、大学入試のためだけの勉強は無駄であるし、高校入試や大学入試、就職試験のためのスポーツに励むことも無駄であるという内容です。

人生で幸せに生きてくための方法についての考えをこのブログでは発信していますが、「学歴やスポーツ」だけをどれだけ積み重ねたところで、人生は幸せにはなれません。

上記の元プロ野球選手たちは、警察官に再就職して本当に幸せなのでしょうか?

確かに、食べていくことはできます。

しかし、自分たちが必死で追い求めてきた野球のレベルとは程遠い、低いレベルでしか野球をすることができません。

それこそ、競うのではなく、他人に合わせた低レベルでしか野球ができない。

こんなつまらないことはないでしょう。

なぜなら、プロ野球にスカウトされる選手は、若かりし頃、人生において、野球の実力において、一度ピークを迎えているため、その栄光を二度目に手にすることが難しくなってしまうからです

それこそ、「野球をとったらただの人」いえ、「野球しかできない、ただの人以下」なのです。

プロスポーツとはそれぐらい残酷なものであることを世の中では語られることなく、派手なイメージのサクセスストーリーばかりを発信し続けます。

<田中将大とアイドル里田まい>

<田中将大とももいろクローバーZ>

年間、数億円を稼ぎだすプロスポーツの世界。

スポンサー契約を合わせれば、数十億を1年で稼ぎ出してしまいます。

まさに宝くじを当てたようなものです。

<松井稼頭央と嫁の美緒が暮らす大豪邸がすごい >

<石井一久 愛車 ⇒ AMG・Gクラス G63 “ゲレンデヴァーゲン” 他>

能力の低い親は、わが子がスポーツで目が出そうだと思うと、そこばかりに投資し始める傾向があります。

当然、子供も、好きなスポーツだけやっていれば、やりたくない学校の勉強や成績が低くても文句言われないですから、スポーツ以外はしなくなる。

しかし、その結果はあっけないもので、スポーツ特待生に選ばれなければ、単なる落ちこぼれになってしまうのです。

プロ野球選手のセカンドキャリアについて見ていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・(トライアウトで「野球じゃない仕事」を見つけた男たち 12/4(火) 7:00配信)

阪神を戦力外となった西岡剛(34)

や東京ヤクルトから構想外を告げられた成瀬善久(33)

 

といった名(実績)のある選手、

 

あるいは3年前の甲子園準優勝投手である佐藤世那(元オリックス、21)でさえ、球団からの電話は鳴らず、行き場を失っている。待ちわびる連絡が来ず、引退を決断する選手も出てきた。

 

 トライアウト参加者の置かれた現実はかくも厳しい。例年、この最終試練からNPBに生き残ることのできる選手はおおよそ3人ほどしかいない。それゆえ野球にケジメを付ける「引退式」としてトライアウトに臨む者もいる。

◆「歯科技工士になろうと思います」

 今年、異色のトライアウト参加で注目を集めた選手がいた。元中日ドラゴンズの選手で、在籍わずか3年で2013年に戦力外となったあと、同球団のマネジャーを務めていた関啓扶(25)である。

彼は5年のブランクを経て現役復帰し、トライアウトのマウンドに上がった。

トライアウトの日、関はNPBの球団から声がかからなければ専門学校に通い、歯科技工士を目指すと打ち明けていた。

「はい、当初の予定通り、2年ほど専門学校に通います。遠回りしてしまいますが、今後の人生を考えたら惜しくない2年だと思います。ずっと野球しかやってこなかったので、野球以外の世界で自分を試したい。その期待感の方が大きい。いずれはセラミックの歯を作ったり、マウスピースを作ったりして、野球選手をはじめとするアスリートを歯から支えていきたい」

 関のように野球界から潔く身を引き、異業種に転職するパターンは稀だ。プロ野球選手の平均引退年齢は29歳。球団から戦力外となった選手のうち、およそ9割がなんらかの形で野球界に残る。しかし、西岡や成瀬のように実績のある選手なら解説者やコーチ業の話も期待できるだろうが、トライアウトに参加するような選手の多くが、実績が乏しかったり、育成枠で入団した無名選手たちである。

 今年も106人が戦力外となった。プロ野球選手のセカンドキャリアをサポートする日本リアライズ(プロフェッショナル・セカンドキャリア・サポート事業部)の川口寛人(巨人の元育成選手で、2010年に育成ドラフト7位で入団し、わずか1年で戦力外になっている)は次のように話す。

「今年は実績のない2軍選手や育成選手が、戦力外となっても球団に残るケースが目立つ。といっても、重職に就くわけではなく、主に子供向けアカデミーのコーチなどです。しかし、こうした仕事は単年契約で、いつクビを切られるか分からない不安は残る。野球界から離れるのを先延ばしにすることは、前向きに社会人として生きていく機会を奪っているような気がしてなりません」

いきなり路頭に迷わせるわけにはいかないという球団の温情が、むしろ野球から離れることを難しくするというのだ。また、野球界から離れて一般企業に就職しても、離職率は高いという。

 

◆保険会社、警備会社、そして警察官…

 昨年のトライアウトの現場で、野球選手に声をかけ、一般企業への就職を斡旋する「第2の人生のスカウトたち」の実態を私はレポートした。その反響は大きく、記事で紹介したソニー生命に倣ったのか、今年は会場の出入り口で帰路に就く選手に、複数の保険会社のサラリーマンたちが群がり、パンフレットを手渡す姿があった。

 アクサ生命の河田浩樹(北九州FA支社)は、元プロ野球選手を勧誘する狙いをこう語った。

「若い頃から鍛えられていて、根性がある。人脈にも期待したい。

野球部の人って、出身校でもOBとの交流が盛んですよね。また、ご本人の知名度も武器になる。保険の営業職は、歩合制です。基本給に加えて、頑張れば頑張っただけ、給料に上乗せされていく。プロの世界で勝負してきた野球選手には馴染みやすい業界ではないでしょうか」

 同じように、今年初めて、トライアウト会場に来場したのは、大阪に本社を置く「日本パナユーズ」。1971年創業の警備を基幹事業としている企業である。かつてラグビーの社会人チームの選手だった代表取締役社長の藤本典志は、これまでセカンドキャリアで苦労する元アスリートを幾人も見てきた。

「競技や、ポジションによっても異なりますが、スポーツ選手の寿命は概ね、短くなってきている。

就職先の縁に恵まれず、犯罪に手を染めてしまう人もいる。

自分は奈良産業大学を卒業後、社会人チームでプレーし、30歳手前で戦力外通告を受けた。そのまま営業マンを15年続け、その後、現在の会社に移って、昨年社長になりました。セカンドキャリアに恵まれた分、行き場を失った選手をなんとかしたいという気持ちがあって、ここに来ました。警備会社の社員としては、元野球選手の元気の良さ、ルールを守る姿勢に期待したい
さらに警視庁の第4機動隊の隊員が受付の隣にテーブルを設置し、警察官という仕事に興味を持った選手たちに封筒を手渡していた。今年の現場では、バックネット裏に警察官たちの姿があった。

 隊員の士気や団結を高める狙いで2009年に創部された警視庁の野球部には、現在3人の元プロ野球選手が在籍している。

来場していたのは、2005年のドラフトで巨人に3位で指名された加登脇卓真(31)と、ヤクルトの育成選手(2010年の育成ドラフト1位)だった北野洸貴(30)だ。両者は、警視庁第四機動隊に所属し、主に国会や首相官邸、大使館などの警備を担当している。

現在武蔵野警察署に勤務する元横浜DeNAの大田阿斗里(2007年高校生ドラフト3巡目、29)も、野球部に所属している。

「ずっと野球漬けの日々だったので、試験勉強が難しくて(笑)。やっぱり、1年ぐらいかけて準備しました。今回のトライアウトでは、ヤクルト時代のチームメイトにパンフレットを渡したりしています。

野球をやってきた人は、視野が広い。

警察官も、安全確認とかで、いろいろなところに目を向けなければならないので(笑)、野球選手は警察官に向いていると思います」

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

私は警察官をやっていましたが、プロ野球選手が警察官に向いているとは思えません。

唯一向いてるかもしれないと感じるのは、視野が狭いため、根性論で青天井で残業できる体力があることと、頭が悪いため、「上司が黒と言えば白であろうが黒と答える」体育会系のノリについていけることぐらいです。

市民応接、IT化、犯罪の多様化など警察に求められるスキルは年々上がってきています。

本当に、野球しかやってきていない、社会人経験もろくにない人材を警察に入れるのはどうかしていると思いますが。

本当に警察官になって働きたいと考えている若者の席を元プロ野球選手が奪うのはいかがなものか?と思います。

 

そして、「元プロ野球選手の人脈を狙って、保険の営業をさせる」という人脈ビジネスからもスカウトが来るようです。

野球でしか人脈を作ることができなくなった、元プロ野球選手は、人脈が枯渇したらその後、どうするのでしょうか?

歯科技工士などはまだましかもしれませんね。

しかし、歯科技工士について調べてみると、雲行き怪しい業界であると感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・(2017年4月14日 投稿者: NOBIRU-SHIKA 歯科技工士の実態と離職率!5年以内の離職率は?マジか80%歯科技工士の離職率について)

近年はブラック企業が社会問題となっている。ブラック企業に明確な定義は無いようだが、3~5年以内の離職率が30%以上の企業という定義が一般的であるようだ。

そこで、国家資格を有する歯科技工士の卒後5年以内の離職率は、なんと約80%であると指摘されている。卒後5年以内の離職率が80%であればブラック企業ではなく、ブラック産業といえる。

歯科医療関係者の中では、歯科技工士がブラックなことは長く問題になっていることからも、本記事では歯科技工士の実態を明らかにしていきたい。

では、この歯科技工士は何が問題かを大きく3つに絞り、以下に示す。

歯科技工士養成学校の卒業5年以内の離職率が約80%と言われる異常な離職率の高さ。
その高い離職率は、

・超長時間労働、

・低賃金という就労環境に大きな原因がある。


・高齢化と担い手不足。


簡単に絞ると上記に示した3つが問題といえる。

最近では「歯科技工士問題」と題し国会内で集会が行われたりもしている。

また、国会議員が厚生労働委員会などで歯科技工士問題に対し質疑するなど、この問題が歯科医療関係者だけの問題ではなく、社会全体の問題として少し表面化しつつある。

 では次にこの3つに問題を絞り、詳しく説明していく。

◇ 5年以内の離職率が約75%。

正確な離職率を算出することは難しいが、以下の資料は2008年に日本歯科技工士会が国家資格である歯科技工士免許交付数と就業数の割合から算出したものである。

25歳未満 25歳~29歳

2004年 79.2% 70.1%
2006年 79.0% 75.0%
2008年 76.0% 76.7%
2010年 74.2% 75.4%
2012年 85.0% 74.0%

最近のデータを見ても歯科技工士の離職率の高さは異常な状況にあり、離職問題が解決の方向へ進んでいるというよりは、むしろ悪化している状態と感じる。

この歯科技工士の離職率の高さは、担い手不足から歯科技工の技術、技能の継承が難しくなり、歯科技工物の質の低下が危惧されることは言うまでもない。

何より、これだけの若者が犠牲になることで、何とか歯科医療を支えているという状況は社会倫理の観点からも当然問題があると考える。

 

 

◇ 長時間労働、低賃金 【週70時間以上働く歯科技工士(一人ラボ)が66.2%】

歯科技工士という職業は長く慢性的な長時間労働状態にあり、多くの若手技工士が去っていく最大の原因であることは間違いない。

歯科技工士の離職率の高さの原因は長時間労働にある。

 

歯科技工士実態調査
はじめに示すデータは2年に1度、日本歯科技工士会によって行われる2015年歯科技工士実態調査からの抜粋である。この実態調査は厚労省も把握し、施策に反映されるといわれることから公的なデータといえる。

 

(問) 1週間の残業を含めた就労時間(通勤、休憩、食事等の時間を除く)等。

平均(時間)
全体 61.5
勤務者 55.6
自営者 68.9

(問) 他業種に移りたいと思われる理由は何ですか。【上位3回答】

※前問の歯科技工業から離れ、他業に移りたいと思いますか。の問いに対し「非常にそう思う」「そう思う」を選択した方が対象。

1位 給与 71.5%
2位 労働時間 70.8%
3位 将来性 62.8%

上記の日本歯科技工士会の実態調査は勤務している技工士(技工所勤務・歯科医院勤務)の割合が大きくなっている。

そのため、多数を占める個人事業者(一人ラボ)の技工士の割合が低くなっていることから、歯科技工士の現状を正確に反映しているかというと、やや疑問に感じる。

 

歯科技工所アンケート
次に示すデータは保団連近畿ブロック歯科技工所アンケートである。

このアンケートは全国保険医団体連合会近畿ブロックにより2015年11月に行われたもので、対象は技工所であり、その多くを占める個人事業者の技工所の現状を反映しているものとなっている。

○開業者の年齢、平均53.4歳

○開業年数、平均23.1年

(問) 1週間の労働時間(開設者のみ)

42時間以内 8.4%
43~50時間 12.7%
51~60時間 11.4%
61~70時間 12.4%
71~80時間 17.6%
81~90時間 15.9%
91~100時間 10.9%
101時間以上 8.9%

(問) 1週間のうち休みの日数(開設者のみ)

2日 14.1%
1日 49.4%
ほとんど取れない 28.5%
その他 7.2%
 

(問) 昨年の可処分所得。法人の場合は代表者の報酬。

平均 全体412万円 個人369万円 / 法人635万円 一人技工所345万円

 

高齢化と担い手不足
Ⅰ、後継者

まずは先ほど(2)の同じく歯科技工士実態調査と保団連近畿ブロック歯科技工所アンケートから、後継者の有無についての項目を示したい。

 

(問)後継者の有無。※歯科技工士実態調査

 

□いる 16.3%

□いない 78.7%

80% が後継者がいない

いずれの調査からも、特に個人事業者に関しては約8割が「後継者がいない。」という深刻な後継者不足であることがわかる。

歯科技工士の離職率80%と、後継者がいない80%には相関関係がありそうだ。

 

 Ⅱ、高齢化

次に歯科技工士全体の年齢構成費から高齢化がわかるデータを示す。

 

上記の表は厚生労働省・平成26年衛生行政報告例から。

この表からは、歯科技工士の年齢構成の比率は50歳以上が約46.5%となっており、これから迎える超高齢化社会、特に歯科の需要のピークと言われる団塊の世代が後期高齢者となる2025年には、このままいくと供給側の歯科技工士の半分が60歳以上ということになる。

 

 

歯科技工士の離職率と問題のまとめ
若い技工士の離職率の問題、高齢化・担い手不足の問題は厚労省も「問題だ」とは言いつつも、何の対策も打てていないのが現状である。

いくらデータを示して問題があることを明確化しても現状ではあまり意味がない。この問題を解決するためには全体的な就労環境の改善を図る具体的な対策を打つことが最も重要で、そのことがなされなければ絶対に解決できない問題であることは明らかである。

歯科技工士専門学校の入学者数の減少が問題ではない
よく、歯科技工士養成学校の入学者数の減少が問題と言われている。そして、入学者数を増やすための活動が、歯科技工士会や専門学校を中心に行われている。

しかし、私はこんな活動では何の解決にも繋がらないと考えている。

なぜなら、まともな就労環境を確立し、離職者を減らせば良いだけの話だからだ。歯科技工士の離職率が80%から20%になれば良いだけだ。そうなれば離職者の復帰も考えられる。

歯科技工がブラック産業化していることが問題の根幹だ。問題をすり替えようとしても新たな犠牲者を生むだけで何の解決にもならない。

歯科技工士の離職率を下げること
歯科技工士の離職率の高さは、若い技工士に根性がないからではない。ゆとり教育も関係ない。

厳しい経済状況のもと、奨学金で国家試験に受かり、免許を手にするときは既に多額債務者である若者も多くいる。

彼らは歯科技工が嫌で去っていくわけではない。肉体的にも精神的にもボロボロになり去らざるを得なくなり去っていく。

残念ながら今の歯科技工業界は、このような若者を使い捨てにせざるを得ない状況のもと、何とか歯科医療を支えているというのが現状である。まさにブラック産業化していると言っても過言ではない。

最後に

歯科技工士養成学校の入学者数を増やしても、ポジティブキャンペーンを行っても問題の解決にはならない。

歯科技工士の離職率が80%でブラック産業なのは構造上の問題なのだから、構造上の問題を解決しなければならない。具体的にどこが問題なのかは、歯科技工士の問題は、歯科保険点数の仕組だった!解決策は?で示したいと考える。

 ・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

とんでもない業界です。

プロ野球選手の持前の根性があればやっていけるのでしょうか?

知能がついてこないため、厳しいと思いますが。

サッカーの元日本代表の中田英寿も、高校生時代は、進学校で、「医学部にも入れた」と言われていたそうです。

しかしこれまたとんでもないデマでした。

・・・・・・・・・・・・・・・(中田英寿 頭脳 - ミスター過大評価 ステマの王様中田英寿の真実を暴く)

2012/06/29 

MBAとる→はい嘘


公認会計士になる→受験資格ありませんw簿記1級とらないと


簿記一級取得挑戦→中田お得意の目玉焼き御用達の小松本にて代表戦と重なったと吹聴、結局とれておらず

受験しただけかよ、とれたふりすんな
2級もってんのかすら怪しいレベル


東大いけた→韮崎高校は偏差値46です

しかも中田は中央大学の2部に落ちたらしいのにふかすな

 

IQ129→中田が責任監修するプロパガンダ本『新潮45別冊・アッカ』(1998, 新潮社)の企画でWAIS-Rを自ら受けて公言

いわゆる自称IQ129


きわめつけは目玉焼き社長のこの有名な言葉
「(中田のような)偏屈者をインテリに演出するのは、そんなに難しいことではありませんでした」

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

酷い言われようです。

しかし、実際サッカーの中田英寿も詐欺行為に加担させれれていますね。



詳しくはこちらの記事をどうぞ。

◇SSUという詐欺会社、中田英寿と次原悦子。他人に頼っていてはいけない、人生は一人だから乗り越えられることもある。

他人に利用される生き方でなく、自分が中心となって生きていくにはどうすればいいのか?

人生の最期に、納得した人生を歩むことができるように導いてあげるのが「子育て論」の根幹です。

親が無知だとメディアの言うことや世間の価値観に流されて、子供は後悔だらけの人生を歩むことになりかねません。

私たち、人間は一体どのように生きればいいのでしょうか?

それを知らずして、子育てや、親役割は到底できません。

小児科医や教育評論家の言うことを信じていても、それは一時的なもので、子育ての本質にはたどり着けません。

詳しく知りたい方はこちらから学んでみてください。

RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。
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