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『2023年3月3日(金)
知能の低い人は、狭い視野の中でさして重要でないことを重要だと思って、それだけに囚われて生きるから何の発展もない。知能の高い人は、常に全体を見渡して、その中で最も重要なことから優先的に行っていくから常に発展し、栄えていく。https://rapt-neo.com/?page_id=57985』
RAPT朝会2023年3月「人間が生きていくためにはミミズが必要だが、ミミズが一番重要ではない」と御言葉を伝えてくださいました。
神様が完璧に作られた地球には、人間が生きていくために必要な水や酸素、食べ物で満ち溢れています。
どれだけ悪人が自然環境を破壊し、その摂理を壊そうとしても、神の叡智、芸術作品を壊すことはできません。
人間を愛した神様は、人間が生活していくために、生態系、食物連鎖という完全な循環するシステムを作られました。
RAPTさんが朝会や有料記事で、常々
『神様が人間を愛して、こんな素晴らしい世界をプレゼントしてくれているのに、人類は気づかない。むしろサタンに騙され、神様の存在を知ろうともせず、嘘の常識を信じ込み、神様の存在を無視し、不幸に陥っている』
と伝えてくださっています。
答えはシンプルなのに、人間は複雑に複雑に考えます。
RAPT理論を知らず、嘘を信じ込み、嘘の上塗りの知識や常識を頭に詰め込んだ結果、知能が低下し、神の存在を知れないのだと思います。
そんな状況の中、世の中は「目に見えない神より、目の前の金だ。お金があれば問題が解決できる」と考えている人だらけです。
自覚のない、唯物論、無神論者、つまり共産主義者になっているのです。
社会人から看護師になる人は、離婚して、子供を育てるために手に職をつける必要があるために、資格職として看護師を選択する人が多くいます。
直接的にそのように語ることはありませんが、話していると会話の端々で波長として伝わってきます。
そういう人達と面談すると、「何かあったら困るので生命保険に入っている。ガン保険含め、生命保険に一カ月2万円以上かかるため困っている」と保険倒れしそうだ、経済的に厳しいことを漏らします。
また、「(母子であることから、夫の収入と言う後ろ盾がないため)収入が増えたら保険に入りたい」
と話します。
母子の人は「子育てと、子育てのために必要なお金(経済)のことが悩み」なのです。
こういう話をしているとRAPTさんが朝会で伝えてくださった
「ミミズが大事だといってミミズを重要視している人のたとえ」
を思い出します。
神様は常に全体を見て、物事を考えられます。
仮に、看護師免許をとって、僅かながらの収入を得て、正社員として経済的に多少なりとも安定し裕福になったとしても、
「母親であるあなたが死んでしまったり、心が病んで働けなくなったり、怪我をしたり、体調不良から検査をした結果、病気が発覚し働けなくなったら、元も子もない」
「そもそも世の中が傾いてきて、まともに生活ができなくなったら、数字や紙切れのお金に何の力もない」
と思います。
「あなたに本当に足りないのは”手に職やお金”ではなく、”真理と愛”つまり”神様の存在”であること」
まで悟れる人はいません。
残念ながら、無神論の日本における学校教育では「生きていく力」を育て磨いていくことはしません。
中身のない知識を詰め込み、嘘だらけの常識を信じ込ませるだけです。
特に基礎教育において、神を否定し、無神論で育ってきてしまうため、「有名になって金儲けして遊んで暮らすこと」つまり「経済的な成功や安定」くらいしか人生の幸せをイメージできないのです。
ですから結果的に、目に見えた成功者や成功談ばかりに関心が向くため、勝手な想像が膨らみ、自尊心ばかり大きくなり、人の話に耳を傾けなくなってしまい、より人生が八方ふさがりになっていくのだと思います。
子育ての答えは「人間を知る事」そして「この世の仕組み、カラクリを知る事」最終的に「神を知ること」にあります。
そしてその本質はRAPTブログで全て知ることができます。
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