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旧精神科医療は思想警察なのか?

326億円です。研究費を文科省が出しても研究室が論文の購読料あるいは論文に載せてもらうのにお金を払わなあかん

2023年03月07日 | 洗脳からの解放

 

#科学は嘘 #常識は嘘 #フラットアース #RAPTBLOG #RAPT理論 #利益相反 #学歴は嘘 #悪魔は嘘をつく #神様はいる #人生の答え #EBMは嘘 #ディオバン事件 #検査値は嘘 #学術誌の購読料は電子版だけで326億円 #科学は金

学術誌もGAFA化[岐路の資本主義]第4部 副作用<2>2022/12/07 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221206-OYT1T50252/

・・・・・・・・・・・・・(以下転用)

学術誌の収入源の大きな柱は、大学などが支払う「購読料」だ。その平均的な単価は年々上がってきた。


「論文数増加で経費増」…出版社


 大学の幹部にとって頭の痛い季節になった。高騰が続く学術誌の購読について、来年分の契約を決めねばならないからだ。

 北海道大の 宝金清博学長は「総額6億円を上限にし、購入する電子版の数を減らして何とか予算内に収めてきたが、これ以上削ると研究力が低下しかねない。来年は上限を超えて約6.7億円になってしまう」と打ち明ける。

 文部科学省によると、全国の大学が2020年度に支払った学術誌の購読料は電子版だけで326億円。10年前の1.6倍に増えた。

 学術誌の出版で世界トップのエルゼビアは「論文数の増加で編集経費も増えている」と説明するが、同社の売り上げに占める利益率は37%に上る。研究者の間には「立場の強い出版社に、科学技術予算が吸い取られている」との不満が渦巻く。

・・・・・・・・・・・・・・(転用ここまで)

要するに、資金力のある研究、研究内容が勝つということです。

「論文あるのか?論文出せ!」と口論して来る人は「金持ってるのか?金出せ!」と言っているようなものだと考えてもいい。

 

査読論文を科学的根拠としている、現代科学というのは、経済力・資金力=科学的根拠としているのです。

論文は嘘だらけです。

私たちが、理科の実験室で研究した結果をまとめた論文が正しいのではなく

自分たちメーカーに都合が良い理論をでっち上げ、論文形式としてまとめる能力と、その論文を権威のある学術誌に掲載する資金力があれば、「科学的根拠」となるわけです。

特に、実験再現性が難しい「医学」の分野では、このような「メーカーに有利な仮説だらけ研究」が罷り通り、降圧剤ディオバン事件やガン利権といった巨大利権となっています。

研究費とは、学術誌掲載費と医者の名義借り費かもしれませんね。

この世の構造はとてもシンプルなものばかりです。

イルミナティ連中が、学問を複雑に複雑にし、資金力のない人は参加できないようにして、最終的に学問分野、科学分野には、庶民が参加できないようにしているだけなのです。

『 神は人間をまっすぐに造られたが 人間は複雑な考え方をしたがる、ということ。』コヘレトの言葉 7:29 新共同訳

人は嘘をつくときに複雑に語ります。

そして、神の考えを知らない人間は、悪魔の複雑化する考え方に騙されます。

そういった悪人たち、イルミナティ連中の思考を見抜いたのがRAPT理論です。

「論文がどうのこうの」という連中に限って、何も分かっていない。

現代の科学的根拠とは資金力、経済力であり、真実ではないということを。

RAPT×読者対談112 現代科学の知識はどこまで本当か。

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