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加山雄三 保険金詐欺計画か?) 光進丸焼失は天からの啓示?「人のためになることを考えろと言われた気がする」

2018年05月05日 | メディア 芸能人 ゴシップ

加山雄三が2018年5月3日のフジのとくダネに出演したそうですね。

「光進丸焼失は天からの啓示」のように語っているそうですが、彼が信じている神様は一体何ものなのでしょうか?

私にはこんなものを拝んでいるようにしか思えませんが…。

船が燃えて、保険金を貰う貰わないという話は後述します。

加山雄三を調べていると、「ゴーストライター事件」がありました。

・・・・・(加山雄三事務所 ゴーストライター騒動に「事実の一部粉飾」)

 歌手の加山雄三(79)に外国人のゴーストライターがいたと、21日発売の週刊文春が報じている。

 加山の所属事務所は20日、「ゴーストライターという表現を強調して、事実の一部を粉飾して書かれたものです」と主張。「I Simple Say」の作詞については現在、日本音楽著作権協会に「共同著作」の申請をしているという。

 同誌によると、米国人作詞家で加山の実妹の元夫が「恋は紅いバラ~DEDICATED」(65年)や、加山率いる「THE King ALL STARS」が昨年発売した「I Simple Say」など計12曲の英語詞を担当したと主張。約束された報酬も支払われていないという。昨年11月には男性の留守番電話に、加山が「ゴーストライター」という言葉を使い、男性に英語詞を求めるメッセージが残されているとしている。(2016年9月21日)

・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

「ゴーストライターという表現を強調して、事実の一部を粉飾して書かれたものです」と主張。「I Simple Say」の作詞については現在、日本音楽著作権協会に「共同著作」の申請をしているということですが、一体どんな曲なんでしょうか?

音源はこちらです。

で原曲が「ザ・フー(The Who)の『無法の世界(Won't Get Fooled Again)』と言われています。

最近にはない、ロック感があり、「好きな人は好きなのかな?」と思いますが、正直つまらない曲だなというのが感想でした。

この事件は、加山雄三の妹の池端亮子の元夫がマイケルルノーで、そのマイケルルノーから、作詞料を支払えといわれているという内輪揉めでした。

身内なのに、彼らは金、金、金と卑しい人達なんですね。

・・・・・・(マイケル・ルノー氏が行ったゴーストライターの真実は?)

マイケル・ルノー氏って一体どんな人なのって思うが

それは今回の週刊文春で分かったことですが、なんと加山雄三さんのゴーストライターだったのです。

なぜそんなことを断言するのかと言いますと、それは加山雄三さんが発言したからなのです。

ゴーストライターを認めた電話に録音されているのです。

これが本当に世に出回ると加山雄三さんは逃げきれませんね。

でも以前に左村河内守さんがやっていたように、意外と分からないだけで、

結構しているのかも知れませんね。お金が絡むと怖いですね。

それでマイケル・ルノー氏の顔写真とかはないのでしょうか?

一度みてみたいのですが、でもゴーストライターなので表舞台には顔を出さないと思うので、

今のところ顔写真はないみたいですね。

もう少し明るみにでると分かるかもしれませんね。

  

加山雄三の妹 池端亮子はマイケルルノーの元旦那であった!現在はどうなの?

マイケル・ルノー氏が加山雄三さんのゴーストライターだと分かりましたが、

そのマイケル・ルノー氏は加山雄三さんの妹である池端亮子さんの元旦那だったのです。

週刊文春が報じているのは実の妹だけでしたが加山雄三さんには妹が二人います。

池端亮子さんと仁美凌さんがいますが、仁美凌とは実の兄妹ではないので、

ここでいう実の妹ではないので、本当の妹は池端亮子さんと言うことになりますね。

現在は一般人なので詳しいことはわかりませんが、マイケルルノーさんとはもう繋がりはないと思いますね。

だって、離婚をした女性って意外と覚めていますからね。

なので昔から加山雄三さんとマイケル・ルノー氏とは繋がりがあったのだというのですね。

でそのマイケル・ルノー氏が実際に行ったゴーストライターとは一体どんな曲だったのか?

 

マイケル・ルノー氏が行ったゴーストライターの真実は?

マイケル・ルノー氏が加山雄三さんのゴーストライターだとして、一体どんな曲をてがけたのか?何曲あったのか?

それは加山雄三さんが60年代に歌っている計12曲だったのです。

その曲についてマイケル・ルノー氏は報酬を依頼したのです。

それがことの発端で、加山雄三さんがケチったお蔭でここまで話題になったのですね。

加山雄三さんがちゃんとマイケル・ルノー氏にお金を支払っておけばこんなにも大騒動にならなかったということです。

加山雄三さんは失敗したと思ったに違いないですね。

先ほどにも書きましたが、お金は本当に怖いものです。

お金で人世が大きく変わる人もいるのですから、

加山雄三さんも今回のことでゴーストライターを雇っていたわけだから、ちゃんと会見をしてすっきりとしてほしいですね。

加山雄三さんは本当に若大将と呼ばれるだけあって昔は本当にカッコイイのでしたからここで男気を出して頑張って下さいね。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

なんとも哀れというか、気の毒なお話ですね。

で、本題に戻しますと、加山雄三が船舶の保守を任せているのが

「藤高造船株式会社 代表取締役 藤井 晁」という会社です。

特別お金に困っている会社ではなさそうですが、、、。

同社のFBページにはこのような写真がアップされています。

調べてみると、「光進丸の所有者は藤高造船株式会社」ということで間違いありませんでした。

・・・・・・・・・・(加山さん船火災、鎮圧 左後部を激しく焼損 西伊豆 (2018/4/2 11:53)

西伊豆町の安良里漁港でクルーザー「光進丸」が炎上した火災は出火から約11時間後の2日午前8時25分ごろ、鎮圧した。光進丸は、俳優で歌手の加山雄三さんが事実上のオーナーとして知られる。船は全焼に近いとみられ下田署と下田消防本部、下田海上保安部は実況見分を行い、出火原因を調べる方針。

 光進丸は岸から約100メートル沖合に係留してあったため、消防は60人体制で可搬ポンプを複数の船に積み込み、海上から消火活動に当たった。けが人はいないとみられる。
 同署によると、光進丸は2018年に入ってから一度も出航していなかった。所有者は地元の藤高造船で、関係者が1日の昼間に維持管理作業として、船内の電化製品の稼働状況などを確認したという。出火当時は無人だった。船体左側の後部の燃え方が激しいという。
 下田海保によると、光進丸は全長25・59メートル、総トン数104トン。付近に他の船はなかった。
 ■地元、広がる動揺
 加山雄三さんのクルーザー「光進丸」の火災から一夜明け、ファンや地元住民からは悲しみと驚きの声が挙がった。
 西伊豆町の「加山雄三ミュージアム」を2日午前に観光で訪れた加山さんの長年のファンの男性(67)=名古屋市=は「海をテーマにした作品が好きだった。シンボルのひとつである船が焼失したことは残念だ」と話した。
 過去に光進丸に乗船したことのある地元の60代男性は「船内には大きなリビングがあり、豪華なホテルみたいだった。火災の知らせを聞いてビックリした」と驚いた表情だった。
 加山さんの所属事務所は公式サイトで「光進丸が炎上した件に関して、近隣の皆様、ファンの皆様にご心配ご迷惑おかけしましたこと、深くおわび申し上げます」とコメントを発表した。事務所などによると、加山さんは1日夜、沖縄県宜野湾市でコンサートに出演していた。

・・・・・・・(転載ここまで)

所有者は地元の藤高造船なのですね。

ではなぜ、加山雄三がわざわざメディアに出て、三文芝居を打ったのでしょうか?

これはあくまで憶測ですが、ダイレクトに加山雄三に保険金が支払われるのではなく、藤高造船株式会社に支払われるようになっているのかもしれません。

・・・・・・・(加山雄三さんの光進丸の火災保険は適用?)

加山雄三さんの光進丸が炎上してしまい、気になるのが、保険はどうなるの?と言うところ。火事を消火してくれていた消防や海上保安庁の方は、船からの油漏れを防ぐためのネットの設置などもしていたそうです。

一般的に、小型船舶には、損害保険と船体保険があるそうです。そして、1千万円ほどの保険金額で年間の掛け金は、30万円ほど。例えば、1億円の船だとしたら、約300万円の掛け金ということになります。

加山雄三さんの光進丸の総額は、5億とも言われているようなので、年間の保険掛金だけでも1,500万円ほどになるのかもしれませんね。光進丸の所有者は、藤高造船株式会社だったようなので、その保険金も藤高造船株式会社さんがかけていらっしゃったかもしれません。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

多額の保険金が支払われた際、「実は加山雄三の使っていた船だった」と発覚するのを恐れて、先手を打っていたということは考えられますね。

しかしながら、加山雄三が加入していた保険は船舶保険ではありません。

推測茶番会見と保険金詐欺疑惑)岩倉具視の子孫の加山雄三本名は池端 直亮(いけはた なおあき)


・・・・・・・(家財になった豪華クルーザー)

 某有名タレントが所有するクルーザー「光○丸」は小型船舶免許で運転できるようなモーターボート(小型船舶)ではなく、 外洋を航海でき、その運行には船長や機関士などの船舶免許を持つ船員を必要とする本物の客船です。 引受規定では船舶は海上保険で引き受けることになっていますが、 ある大手保険会社がこの船を動産総合保険で引き受けて業界の非難の的となりました。 動産総合保険は家財や衣料品などを対象とした保険で保険料が安いのですが、 この料率で本格的な客船である「光○丸」を引き受けてしまったのです。

 その会社の引受根拠は「光○丸」の船体がFRP(強化プラスチック)でできていたからです。 本来、動産総合保険は家財や身の回り品などを引き受けるための保険ですが、 持ち運び可能なプラスチック製の小さなボートは家財とみなして引受可能としていたのです。 そのため動産総合保険の引受規定では「船体がFRPでできたボートは引受可能」となっていたのですが、 某社の社員は外洋航行可能な船舶である「光○丸」を「船体がFRPでできたボート」として動産総合保険で引き受けたわけです。 「光○丸」は手入れも行き届いているだろうし、どうみてもリスクの少ない優良物件です。 したがって多くの会社が引き受けたがるでしょうから低い保険料で他社を出し抜いたわけです。 優秀な営業マンの中には引受規定を隅から隅まで読み込んで、引受規定の裏をかくようなことをする人もいます。 これはコンピュータのセキュリティの穴を探して侵入してくるハッカーのようなものですが、 ちゃんとアンダーライティングができたうえでの話しなら、規定には違反していないわけですから引き受け可能です (業界の秩序を乱したとの批判は免れませんが、そもそもその秩序が独禁法上問題ですから)。

・・・・・・(転載ここまで)

やはり、海上保険よりも安い動産保険に加入して、保険金詐欺を実行しようと画策しているかもしれませんね。

というか、このシナリオはあまりにも稚拙ですから、確度は低いですけど、加山雄三自身がメディアに出て、涙を流す理由が他にみつかりません。

火災のあった当日に電気系統の保守点検に入ったのが「藤高造船株式会社」でした。

・・・・・・・・(加山雄三さん愛船炎上 出火当日にエアコン点検 船の管理会社)

 静岡県西伊豆町の港で、俳優で歌手の加山雄三さんが事実上のオーナーのプレジャーボート「光進丸」が炎上した火災で、出火当日に船内でエアコンなどの点検が行われていたことが2日、下田署への取材で分かった。同署は出火との関連の有無を調べる。

 同署によると、船を管理する地元の船舶修繕会社の従業員が1日午後1時ごろから約1時間、船内で作業した。エアコンは、カビの発生を防ぐため常時稼働しており、点検でも異常はなかったという。

 火災は1日午後に発生。出火当時、船は無人でけが人はいなかった。下田署などは鎮火を待って、3日以降に現場検証し、出火原因を調べる。

・・・・・・(転載ここまで)

この光進丸ですが、失火後、実況見分中に沈没してしまいました。

そして、4月20日にやっと引揚げられました。

・・・・・・・(加山雄三さんの愛船「光進丸」沈没)

2018年4月1日の午後に安良里漁港から20~30メートルの沖合で停泊中に出火し、ほぼ全焼。その後、4月3日午前3時半頃に鎮火した。

出火当時、光進丸には、誰も乗船しておらず、死者、負傷者は出なかった。カビを防ぐためにエアコンを常時稼動しており、出火当日に点検が行われ、異常が無いことが確認されていた。

警察は電気系統のトラブルが原因とみて調査を進めている。加山雄三は、当日、沖縄県でコンサートを行っており、終了後に火災について知ったという。
4日午前9時40分ごろ、「光進丸」が、船体の調査の為、横に付けてロープでつながっていた無人の作業船とともに突然、転覆した。光進丸には作業員1人が乗っていたが、すぐに海に飛び込み、別の作業船に引き揚げられて、けがはなかった。火災時に船底の亀裂か浸水していた。

 

加山雄三さんの愛船「光進丸」引き揚げ)

光進丸引き揚げ

2018年4月1日の午後に安良里漁港から20~30メートルの沖合で停泊中に出火、ほぼ全焼し3日後に転覆した光進丸ですが、4月18日に引き揚げ作業が行われたようです。
使用された起重機船は500t吊「第50幸神丸」(堀田建設㈱所有:本社 愛媛県八幡浜市)。引き揚げ方法は光進丸の下に鋼製の架台を配置して、架台を吊り上げて光進丸を引き揚げてました。
画像を見ると火災の影響なのか、甲板から上側の操舵室とかがある部分がほとんど無くなってますね。火災で焼失したんでしょうか。
あと、関係ないですが使用された起重機船の船名は「第50幸神丸」。(こうじんまる)と読むみたいですが、読み方によっては(こうしんまる)とも読めます。今回の引き揚げ作業に関わったのも何かの縁があったんですかね。

・・・・・・(転載ここまで)

明確には言い切れませんが、仮に、「藤高造船株式会社」が加山雄三と画策して、保険金詐欺の片棒を担がされているのであるならば、早く自白した方がいいと思います。

これだけネットが発達していて、情報が早い時代ですし、既存のメディアでは情報にバイアスがかけづらくなっていますから、いずれ闇は明るみになるからです。


 

 

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