「所有欲」には国家資格も含まれます。
私たち人間は、生きている間(この世で生活している間)、良い思いをしたいと考えて日々あくせく生きています。
欲望を持つことが悪いのでなく、いたずらに欲望に駆り立てられること、欲望が満たされないことで、平常心が保てない
イライラや不安が取れない状態が問題だと思います。
RAPTブログ、有料記事に出会うまで、手に入らない、冨や名誉が欲しいと思い続けている人生でした。
ですから、年末ジャンボ宝くじは、たまに買いにいっていましたし、努力の方向も
「将来、楽して生活するため」だけでした。
ですから、「損得勘定」「損得計算」だけをして生きていたので、常に何をするにしても
「めんどくさい」「もっと要領よくできないか?」
と休むことばかり、ズル休みすることばかりを考えていました。
「怠惰」だったのです。
しかし、もともと怠惰だったわけではありません。
「自分が本当にやりたいこと」をやっていなかったことや
「仕事は、食べていくためにお金を稼ぐこと」
だと教育されてきたからです。
「仕事とは大好きな事をやる」のではなく、嫌な事でも我慢してすることで支払われる対価
つまり「我慢料=給料だ」と洗脳されてきました。
時給や年収で仕事を選んでも、多くの人はその仕事に適正があるか?ややりたい仕事か?は別問題になります。
ですから、心や体に鞭を打って毎日出勤しているのです。
RAPTブログを読むまでは、
①1つのことが形になるには10年はかかる、そうやってコツコツと継続することで
個性才能が開花していく、
②神様と共に行う事で、様々なインスピレーション、霊感や直感が働くようになり、その分野や業界で突出していくことができる
という、当たり前のことを知らずにいました。
「天才は弛まぬ努力と神の後押しでしか生まれない」のです。
成功の法則がわからず藻掻いていても答えがみつからないはずです。
そして、運よく成功しても、神の後押しのない成功は、欲望に飲み込まれ、イルミナティに取り込まれ、
才能は枯渇していき、没落していくこともRAPTブログに書いてあります。
結論からすれば、「いくら成功しても、結果的に幸せになれない」
「成功の仕方が重要」なのです。
私は、中学高校時代、プロのギタリストを夢見て、1日8時間以上ギターの練習をしていました。
バイト代はギタースコアや教則本の購入費用に充て、ギター漬けでした。
アナログのMTRを買って、作曲もし始めました。
暇があれば、楽器屋巡りをして、「将来プロになってMusicmanやGibsonやフェンダーと契約したい」と夢見ていたのです。
しかし、当然結果はでるわけなく、バンドは解散、作曲も止めてしまいました。
野村義男が浜崎あゆみのツアーギタリストをしているのを見て
「俺だってあれくらい弾けるのに何でプロになれなかったんだ?」
と疑問や不満が募るなか、「音楽業界は上手い下手ではないんだな」と気付くようになりました。
そして、将来モデルになりたい人は、一番の近道は自分が服をデザインして、自分が着ることで、モデルになるしかないという話を聞き、
ギタリストで食べていきたいなら、「自分で作曲した曲がバカ売れして、その曲を自分が弾くしかないんだ」
ということがやっとわかりました。
結果として「努力は報われない、辛い思いまでして、どうして努力する我慢する意味があるんだろうか?」
と考えるようになり、「我慢や努力が嫌いな思考回路、体質になった」のだと思います。
RAPTブログに出会ってから、努力する方向が間違っていた事に気付かせてもらい、有料記事を読むようになって、努力していくと、人生がどんどん変わっていきました。
精神科医療に興味を持ち、精神科看護をやっていましたが、RAPT理論を学び、御言葉に従って生きてきただけで
精神科医療の全貌をほぼ縦横無尽に語ることができるくらい、理解できるようになりました。
看護学校で精神科看護を担当している関係で授業資料を作らなければならないため、祈りながら授業準備をしていくと
どんどんインスピレーションが湧いてくるのです。
そして根本的に、「世の学問、医学、科学の全てが、神の否定のために利用されている」という悪魔崇拝を理解したからです。
神を否定するために、フロイトやエリクソンといった学者、理論家が立てられているだけだと本質が見抜けるためです。
遥かにRAPT理論の方が、過去の理論家や学者よりもハイレベルだと分かっているため
知識や情報の波に飲み込まれず、本質だけをついて学ぶことができたのです。
「人間とは?」「心の問題とは?」についてRAPT理論、RAPTブログを超えて真理を語っているサイトはありません。
しかも一貫性があり、全くブレないどころか、新しい視点が追加され続ける、常にサイトが成長し続けているのは
神業以外ありません。
私は、人生40歳を超えて「本当にこの時代に生まれてこれて良かった」と思うようになりました。
「すべての問題が解決される時代に、RAPTさんと同じ時代に生まれてこれて良かった」と感じているのです。
RAPT有料記事602(2021年11月1日)変化せず成長しない人は、希望のない空しい生を生きるしかない。しかし、常に変化し成長する人は、喜びと希望に満たされ、真の成功と繁栄の道を行くことができる。
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