心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

小児性犯罪者らに「化学的な去勢」を義務付けをする前に、メディアに氾濫する性情報の規制をすべきです

2021年12月08日 | 精神科医療とRAPT理論

性犯罪を繰り返す人に対しては、化学的去勢つまり薬物による断種を合法化する事を認める国があります。

 

ところで小児性愛のルーツはどこにあるのでしょうか?

あまり知られていませんが、「ユダヤ教」にあります。

【バイデンもトランプも小児性愛者】バイデンは娘に性的虐待 トランプも娘を溺愛し、エプスタインと親友

自分たちがやっている小児性愛、ペドフェリアを庶民がやろうとすると、規制する。

不思議な話です。

上級国民たちがやっている異常な性的嗜好は実は犯罪なのです。

ユダヤ人は罪を犯す、神を冒涜することが正しい生き方だと考えている民族です。

そのためハニートラップにかけて、欲望の虜にして、相手の弱みを握る。

裏切ったらマスコミにリークして抹殺する。

下手したら刑事事件にして刑務所に入れる。

人を罪の中に閉じ込め、出られなくするのがユダヤ人の思想かもしれません。

またユダヤ人は人口削減をしたいという、歪んだ選民思想を持っています。

精神科病院に入院すると抗精神病薬が投与され、男性はEDになったり性欲が減退してしまいます。

三食昼寝付きの生活ですが、こうした人口削減を医療費を使て行っていると考えるとぞっとします。

ロリコン、小児性愛についての情報が十分に規制されていません。

ましてや性情報についてネットにはおびただしい数が氾濫しています。

徹底的に取締をしないと、付け焼き刃の政策になってしまうことは間違いありません。

「産めよ増えよ、地に満ちよ」

聖書の反逆、人々に罪を犯させるのがユダヤ人の使命だとしたら有害無益だと思いませんか?

 

 

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