心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

盛り上がらない都議選

2017年07月03日 | 洗脳からの解放
雑記になります。

今回ふとメディアを見ると、都議選がやっていると聴き、開票速報を数分間見ました。
色々見ていて注目していたのは、芸能人の平愛梨の弟さん、平けいしょうさん。
平けいしょう当確と下村文科相問題
実際、天下の悪メディア筆頭のフジサンケイがこの様なネタを報道するのが不思議です。
今回の選挙では、表舞台は自民対都ファーストの議席争いに感じましたが、都ファーストって元々自民党のエースが立ち上げたのだから後援会やら地盤は自民党のはず。
やはり、表舞台は、豊洲市場で、本音は莫大な利権が動くオリンピック利権の奪い合いだったのかな?と勝手気ままに推測しています。
自民党のポスターが緑から青色になり、都ファーストが緑に。
中枢には極悪の麻生太郎がいますから、真赤のはずです。
2020年、東京オリンピックに向けて、税金の使い道、無駄使いの山分けが上手くいかなかった、『俺にもよこせ!?』と手を挙げた輩が政治経済を動かしています。
彼らは金、利権に狂って、血肉を争いあっています。
その表舞台が都議選のような選挙だと感じました。
現在の悪、私利私欲にまみれた政治経済を見ても、若者の選挙離れが進んでいくだけです。
平けいしょうと下村文科相の対立構造が取り立てされました。
平けいしょう、何者なのか調べてみると、平愛梨の弟さん、
父親は不動産事業経営、母親税理士、これはおそらく嘘でしょうね。
14歳から兵庫県に出て来てるみたいですが、出身が九州、鹿児島の典型的な沖縄顏?平家の落人なのかな?
いずれ、国士舘大学を卒業した程度で、大臣クラスの公設秘書をやらせてもらえる辺り、只者ではないでしょうね。
ご結婚されており、二児のパパとのことですが、奥さんの血筋も相当良い、例えば、名のある政治家の娘やら金融機関や経営者の娘さんとくっついていると想像してしまいます。
最近の報道やらを見ていると、我々がメディアを通して見せられているものは、全て我々の考える範疇を超えた超作り物。
そして、よくできたシナリオで進められているだけ、血筋、血統の良い人が、表舞台でチヤホヤされて、偉そうに威張っているだけだなと感じます。
海老蔵も小林真央を殺したのに、泣いている。悪人もいいところですね。
国民から税金を掠め取り、悪人達で山分けする時代が一刻も早く終わることを切に祈ります。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 世間での父親像とは? | トップ | 欲が棄てられない私へ宛てた手紙 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洗脳からの解放」カテゴリの最新記事