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プロとつくものは、悪魔的。プロ野球も結局八百長

2016年11月06日 | 学歴もスポーツも同じ
久しぶりの更新となります。
今回は最近、プロ野球の日本シリーズを見ていて違和感を感じたため、記事としたいと思います。
何が気になったかというと、誤審だらけだということです。
プロのレベルだと、審判のジャッジ1つでがらりの流れが変わってしまうのかな?と思いますね。
WBCのアメリカ戦然り。
話しは変わりますが、サッカーもモロですよね。
日韓合同開催のワールドカップでも、韓国VSイタリアの試合も誤審だらけの結果、韓国は歴史的な勝利を収めましたね。

今回のプロ野球日本シリーズも、日本ハムが勝ち、大谷くんが、実績十分でメジャーに売却されるのが決まっていたのかな?と勘ぐってしまいますね。

最近思うのは、テレビ全般、ストーリーというか、番組構成のレベルが低下してきている、インターネット、ツイッターなど嘘が暴かれる仕組みが出来てしまっており、嘘が隠しきれていないと思います。

結局、スポーツの最後は、イルミナティ側の御金儲けのシステムなんですよね。

すべてのスポーツは、最後はプロと名のつく所にいくと、悪魔崇拝に繋がり、利用されてしまうだけではないでしょうか?
オリンピックやワールドカップも、金儲けに利用されているだけなんですね。
以前も記事にしましたが、トップアスリートは厳しい環境で体を壊して使い物にならない、不便な生活を送られている人が多いです。長い人生の中で、スポーツをやっている期間は短いのに、それに自分の身体を酷使した打ち込む美学は感覚的に異常です。人生の中盤から使い物になりませんよね。

受験勉強し過ぎてうつ病になって自殺する人と何が違うのでしょうか?


ガリ勉より、スポーツ選手の方が爽やかでクリーンなイメージがありますが、両方とも、危ないということ。
それは、親が気を付けて教育していかなければならないのです。

スポーツを通してわかることは、スポーツ以外の学歴、資格、表彰、などなど、世の中、世間一般の評価なんぞは、そんなもんだということなんですね。

私達は、真理に辿り着くために賢くなければならないと思わされます。

野球は悪いことではありません。適度な運動はした方がいいでしょう。
しかし、プロになること、勝ち負けを目指してはいけないということ。

その先は、悪魔崇拝が待っているということです。
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