アメトークの劣化、宮迫とガンと悪魔崇拝

今回は、国民的人気番組になったアメトークについつ話したいと思います。
こちらの番組、3年程前はマニアックな内容で、オタク心をくすぶり、男子しか見ていない番組でしたが、最近は様変わりして洗脳しやすい、洗脳ツール番組になってしまいましたね。
ケンドーコバヤシも段々詰まらなくなってきて、全国区に出られるのがアメトークだから頑張ってるのかなと思えます。

テレビの目的は何でしょうか？
それは、一方的にインフォメーションをきて、国民を洗脳していく、ある決まった方向だけ見せていくことが目的ですよね。

最近巷の女性のメークも可笑しいですよね。
真っ白にして、真っ赤な口紅塗って娼婦のようなメイク。
あれも、芸能人やハリウッド女優を使えば、国民はすぐに洗脳されます。
悪魔は同じ方向だけを見させることが最大の狙いです。
極めて肉的な生き方をさせる、セレブ、美魔女、ハロウィン、天皇崇拝などなど、没頭させる、ルシファーを拝ませるのですね。
こういう肉的な生き方をすると、本当に救われません。
いつまでも、不安が付きまとい、逃げ場のない人生しかないと人生の終わりに気付くことになるでしょうね。

アメトークからこのような話題になってしまいましたが、雨上がりの宮迫は本当にパッとしない芸人でしたが、胃がんのオペをしてから、大躍進していますね。
それがアメトークの大躍進に繋がってますよね。
彼が、ガンを克服してからのアメトークは確実に劣化してきています。
ケンドーコバヤシを出さないと受けない番組内容になってしまいました。
ケンドーコバヤシもそのうちガンになって治療して、芸能界でのし上がっていくのでしょうか？
アメトークを流行らせる、ガン克服した宮迫を礼賛させる、ガンの嘘を信じさせる、このカラクリに一役買ってますね。