いじめ芸・ツッコミ文化による自殺助長、松本人志やロンドンブーツ1号2号は本当に笑いの天才なのでしょうか? 2018年08月15日 | 子育て論 数多くのお笑い芸人がおりますが、その時代、その時代の「滑稽なもの」というのは数知れません。 ある意味において、お笑いなどのエンターテインメントは発信者側から作られるもので、実は受信者側に選択権が存在していません。 マスコミとは双方向でなく、「一方向」の情報提供しかしませんから、テレビという発信側からの伝えたいメッセージを受け続ける装置を普及させることに必死になってきました。 「テレビを見てい . . . 本文を読む