ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

一騒動

2013年05月28日 | 

梅雨入りになりました 朝から雨が降りそうと思うと薄日が差したりで一日持ったようです

〇トレの日だったのですが どうにも体がだるくて欠席

先日(25日)の夜から 寝不足も取り返したのに。。。

 

25日の夜 体調が悪くなり血圧が高くなり 結局病院へ行きました

救急の待合室は大勢の人です 半分は付き添いの人ですが急病の人が多いと驚く

余り待たされるのでもう帰ろうかと思った位 でもここまで来たのだからと辛抱強く待っていました

 

1時間ほど待ってやっと診察 色々試してみて「大丈夫だと思うけど 念のためMRIを撮りますか?」と

心配して行ったので遅くなろうが撮ってもらった方が安心できると 又待って撮ってもらいました

結果は何事もナシ   行った時に高かった血圧(170-111)も139-67に下がり大丈夫でしょうと帰って来ました

(家でどうしようかと迷っていた時 血圧が180-89)

 

左手の痺れ 左唇の痺れで脳梗塞では? と思い心配したのですが  

足は大丈夫 呂律も普通 他に何も無いからまず脳梗塞ではない、、、と

これからは少々の痺れくらいで 慌てふためかないと思いました

脳梗塞心配性の私は 「痺れたら脳梗塞を疑う」と言うことが頭にこびりついて心配になるのです

 

帰ってきたら夜中の2時 ドアを開けると猫が上がり口で待っていた

何時もならベッドの中で眠っている頃なのに 淋しくて心細くて眠れなかった?

まあ一騒動でした