私が3ヶ月前の12月初旬 高知県に行った時は まだ文旦は店頭にありませんでした。
それが3月初め 今度は兄が四国に行ったら 路地文旦がたくさん売られてたそうです。
それで1箱送ってくれたので 早速、皮を剥いてご馳走になりました。
勿論 一番大きいのは私が食べました。
果肉はプリプリして 甘酸っぱくて ミカンでもないグレープフルーツでもない やっぱり文旦の味でした。
剥いた皮が厚いので 「この皮 捨てるには勿体ないね」 と 貧乏性な言葉を発したのは私でした。
文旦の砂糖漬けにでもならないのか ネット検索をしたらありましたよ。
それで作ったのが 「文旦のピール」
おばあちゃんは 「初めてなのに 上手に出来たね。」と褒めてくれました。
だから「近所の人とお茶飲みする時のお茶置きにあげるわ」と半分あげて
あとの半分は仕事場に持って行きました。