文旦のピールを作りました。

2016-03-08 | Weblog

私が3ヶ月前の12月初旬 高知県に行った時は まだ文旦は店頭にありませんでした。

それが3月初め 今度は兄が四国に行ったら 路地文旦がたくさん売られてたそうです。

それで1箱送ってくれたので 早速、皮を剥いてご馳走になりました。

勿論 一番大きいのは私が食べました。

果肉はプリプリして 甘酸っぱくて ミカンでもないグレープフルーツでもない やっぱり文旦の味でした。

剥いた皮が厚いので 「この皮 捨てるには勿体ないね」 と 貧乏性な言葉を発したのは私でした。

文旦の砂糖漬けにでもならないのか ネット検索をしたらありましたよ。

それで作ったのが 「文旦のピール」

おばあちゃんは 「初めてなのに 上手に出来たね。」と褒めてくれました。

だから「近所の人とお茶飲みする時のお茶置きにあげるわ」と半分あげて 

あとの半分は仕事場に持って行きました。