調子が良い。キレてる
この勢いで、仕事帰り銀座に行こうか迷い中
悩む。
今日の俺の上半身て下半身は、キレてる
本日は、ゴールデンウィーク。
俺は仕事だったので、GW前最終日に銀座へいくか
六本木かそれとも五反田か迷っていた。
朝お伝えしたが、俺の下半身は爆発寸前で、居てもたっても
居られないレベルだったので、五反田へ行くことに。
18:30に五反田にいくも、立ちんぼがいないので出現する
19時すぎまで待つが、中々現れない。
20時になうかと言うタイミングで、中年の中国人が現れた。
ネットの口コミの通りの場所に現れた。
満を持して声をかけ値段を聞くと、1万円ぽっきりだという。
店に誘導され、大通り沿いのビルへ。
写真を見せられたが、イマイチぱっとしない。その時、俺の後ろを
通った女がいた。
胸もあり、スタイルも良かったので「あの子で!」と指名すると
女が手招きしてくる。
その後、一緒に部屋へ。
ベニヤ板で囲われた部屋に薄っぺらいベッドがありねた。
その後シャワーを浴びプレイへ。
第一声が「お兄さんカッコいいね!」だった
それに対し、「それよく言われるよ!」と返すと、笑っていた。
仰向けになり、目をつむりマグロになる。すると
女が、上半身から攻めてくる。
目線が俺の下半身にいった時、こう言い放った。
「お兄さん アソコ元気だね!」
その後生でフィンフィンを口で攻撃してきた。
テクニックは、中々だった。
その後、俺が女の下半身を責めると、ローションを使ってくれと
言うリクエストが
早速ローションを使い、下半身を攻める。
すると、俺の下半身の主人公を女の下半身の主人公に突っ込んでほしい
と早速リクエストが。
女が俺のふぃんふぃんにゴムを付け、俺の攻撃が始まった。
以前の俺はブログでお伝えしたが、膣内射精障害だった。
その後、自分でリハビリをしていた。
その結果が出たのか、初めて女の膣内で射精した。
こんなに、セ●クスが気持ちいいものなのかと初めて知った。
俺の下半身の主人公は、パワーを放出しプレイ終了となった。