1945年8月9日11時2分、3日前の広島市に次いで長崎市に原爆が投下。
あれから、78年。
たった2つの原子爆弾により、広島市と長崎市は、そこに住んでいた多くの方々は、文字通り一瞬で何もかもを奪われました。
広島市では広島市公式サイト内の「原爆・平和サイト」で、長崎市では長崎市公式サイト内の「平和・原爆」ページおよび「ながさきの平和」サイトで、それぞれ原爆の様子や被害について写真や記録、証言などを掲載しています。
78年という月日が経ち当時の記憶を持つ人が少なくなる中、それでも忘れてはならない、刻み付け伝え続けなければならないと改めて強く思います。