さいしゅうかい

『仮面ライダーOOO（オーズ）』が、本日で最終回を迎えました。
相変わらず、リアルタイムで追っかけてない時期があったりもしましたけど（苦笑）、でもこうして最終回を迎えてしまうとヤッパリ感慨深いもので。
1年という長いような短いようなスパンの中、走りきって素敵な物語を魅せてくれた渡部秀さんと三浦涼介さんと高田里穂さんを始めとしたレギュラーの皆さん、高岩成二さんや永徳さんや渡辺淳さんを始めとしたスーツアクターの皆さん、そしてスタッフの皆さんに、心からの感謝を。
最終回の映司の真っ直ぐさ、アンクの潔さと美しさに、号泣しそうになりました。
タトバコンボとプトティラコンボ、そしてタジャドルコンボの美しさ。
正直、ドクター真木（神尾佑さん）の考え方も分からないではないんですけどね、個人的に。
救いは、ないけど。
でも映司とアンクの想いに、皆さんの心に、とても勇気づけられた感じがします。
最終回を終えてみて。
やっぱり好きだと思いました。OOO。

次は『仮面ライダーフォーゼ』。
どんな物語になるのか、そしてオイラですから（笑）どんなアクションを魅せてもらえるのか。
楽しみに待ちたいと思います。