キーパーソン

昨日（日付的には今日☆）BSフジにて放送されていた、『ギルティクラウン』第20話「追想：a diary」。
リアルタイムで観つつ録画致しました。
主人公の桜満集（おうましゅう）の父親である玄周（くろす）役に、関俊彦さんでっすｖ
元々、一度ナレーションで某方がこの番組に参加した事があると知って、フジテレビで放送されている本放送をタイマー録画してたんですが。
第20話時には、ハードディスクの残量が少なくてタイマーを切った後でして（苦笑）。
きゃあ、と思っていたら、BSフジで数週遅れて放送していると教えて頂き。
昨日放送と相成ったワケです☆

出番としては今回くらい？なのに、物語のキーパーソンたる人物。
そして、若かりし頃の茎道修一郎（CV：井上和彦さん）と好敵手関係にあった存在。
天才であるが故に孤独で、他人の内面に疎く、無意識に無垢な傲慢さを内に秘めた玄周。
その彼に対し友情とともに黒い嫉妬心を抱いていた修一郎は、玄周の言葉を聴いてついに玄周を・・・。

正直に申し上げて、ギルクラを観続けていたワケではないので、物語の筋道は良く分からないのですが（こら）。
何と言いますか、某方と御仁の愛憎劇だけで幸せｖ（こらこら）
つーか。
玄周はモテますな～（笑）。
集たちの実母はもちろん、修一郎の妹であり再婚相手となる春夏（CV：藤村知可さん）も。
女性の心を擽るのが巧いのかしらん？
やっぱ声のトーンとかもラブ、なんだよな～・・・ってオイラだからですけども！（笑）