今日は午前中お墓参りに行ったあと、午後から、古民家の汚れたふすまの張り替えをしました。
取手を釘打ちして取り付け、縁の部分に定規を当てて、余分なふすま紙をカッターナイフでカットすれば完成です。
ふすま紙を貼るのは初めてですが、ふすま職人に出来る事なら、自分でも出来るだろうという、いつもの安易な考えです。
昨晩、You tubeで手順を覚えたばかりです。
取手を外して、アサヒペンのシールタイプのふすま紙を、上からハケで空気を抜きながら貼って行きます。
シワが入っても、一旦剥がしてやり直せます。
コツなど何もありません。これは非常に簡単な作業です。
取手を釘打ちして取り付け、縁の部分に定規を当てて、余分なふすま紙をカッターナイフでカットすれば完成です。
今日は四面貼り終わりました。
シアタールームにリフォーム中の部屋が完成したら、シアタールーム側のふすまの縁は、ペンキで真っ白に塗装して、洋風にするつもりです。
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