さる2月6日に長崎大学歯学部における第7回長崎歯周病学講演会で院長の市丸が講演しました。共同演者は当院の西と山口です。
内容は、”審美領域におけるインプラント治療における注意点”についてです。前歯などの審美領域において、インプラントが周りの自分の歯と区別ができない、あるいは、それ以上に美しくすることは、結構色々な工夫が必要で、比較的高い技術力を要求されます。
今回は、その中で、術前にどのように骨の位置を診断し、どのように治療計画を立てるか?あるいは、審美インプラントの一連の流れについて講演しました。
講演後にも、色々な質問がでて、歯周治療専門医を含む多くの先生方と有意義なディスカッションができました。 発表すると、改めて、真剣に勉強します。また、多くの先生方と議論ができるため、治療レベルの向上に非常に役に立ちます。ひいては、患者様に質の高い治療を提供できることになります。そのため、当院では、積極的に学会等で発表するようにしています。
患者様一人ひとりの口腔健康のために、さらに頑張って勉強していこうと思います。 市丸
内容は、”審美領域におけるインプラント治療における注意点”についてです。前歯などの審美領域において、インプラントが周りの自分の歯と区別ができない、あるいは、それ以上に美しくすることは、結構色々な工夫が必要で、比較的高い技術力を要求されます。
今回は、その中で、術前にどのように骨の位置を診断し、どのように治療計画を立てるか?あるいは、審美インプラントの一連の流れについて講演しました。
講演後にも、色々な質問がでて、歯周治療専門医を含む多くの先生方と有意義なディスカッションができました。 発表すると、改めて、真剣に勉強します。また、多くの先生方と議論ができるため、治療レベルの向上に非常に役に立ちます。ひいては、患者様に質の高い治療を提供できることになります。そのため、当院では、積極的に学会等で発表するようにしています。
患者様一人ひとりの口腔健康のために、さらに頑張って勉強していこうと思います。 市丸