くらのうえ市丸歯科ブログ

お口の健康を守りたい

第8回日本国際歯科大会2018へ参加しました

2018年10月25日 | 外部セミナー

こんにちは、歯科衛生士の吉冨です。

10/5~10/7に、横浜で開催された第8回日本国際歯科大会2018へ、歯科医は院長、副院長、山下、歯科衛生士は、野下と吉富で参加させていただきました。

四年に一度開催される大きな学会で、世界中から著名な方が来日され様々な講演を発表されていました。

内容も非常に様々で歯磨き粉のお話から歯周外科のことなど沢山の情報を得ました。

当医院も世界レベルでの診療を目標に掲げており、様々な症例を拝見させていただき非常に刺激になりました。

院長も刺激を受けたようで、来年度はイタリアに研修にいく!と考えているようです。

また、ワールドデンタルショーも開催されていたので参加しました。

最新の歯科用品が沢山展示されており、院長はマイクロ顕微鏡を熱心に見ていたそうなので、

いつか三台目のマイクロ顕微鏡が増えるかもしれません・・・

少ない時間ではありましたが、中華街で観光をし夜ご飯はおいしい中華を食べました。

初めて紹興酒を飲みました。

皆違うセッションを受講しましたので、自分が受講した講演の内容を、

美味しいお酒と食事をお供に、話し合いました。とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

2日ほど休診させていただき患者様には、たいへんご迷惑をおかけしましたが、

今回学ばせていただいたことは日々の診療に生かし、患者様に還元していきたいと思っております。

 

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410      歯科衛生士 吉冨友香


第48回 日本口腔インプラント学会学術大会へ参加しました

2018年10月16日 | 外部セミナー

皆様こんにちは。歯科衛生士の小川です。
去る9月14日(金)~9月16日(日)、大阪国際会議場で開催された、インプラント学会に参加させていただきました。

新鳥栖駅より新幹線で向かいます。医院より徒歩15分弱です(私のヒールの足で)
新幹線に乗ったらそのまま約3時間半。便利になりました。

今回、学会参加させていただいたのは、インプラント専門歯科衛生士の更新単位取得が必要だったからです。
次の更新にあたり、学術大会参加が足りない事に気がつき、相談したところ今回の参加となりました。
歯周病学会認定やインプラント学会専門歯科衛生士取得など、医院でバックアップしてくれる為、取得や維持がしやすい環境にあります。

学会では、専門歯科衛生士教育講座を聴きました。
現在の衛生士学校で学ぶインプラントの教育について、またインプラント治療の流れを一から基礎的な事のお話でした。
私が学生の頃は、インプラント治療の教育はありませんでした。(まあ25年以上前ですから)今はしっかり授業としてあるようです。
歯科衛生士として、虫歯や歯周病の予防に携わっていますが、インプラントもインプラント周囲炎にならないよう、管理をしていかなくてはなりません。
衛生士は、患者さんが初診でいらっしゃった時からの状況を一番把握しています。
その方がどのような治療を受けてきたか、リスクはどうか、セルフケアはできているか等など
インプラントが悪くなって、「何故」ではなく、悪くならないよう守っていかなければと改めて思いました。

午後からは、特別講演の「オッセオインテグレーションとインプラント周囲炎」について、二人の海外の先生が講演されました。
Daniele Botticelli先生とTomas Albrektsson先生でした。
私は同時通訳機を借りて、難しい内容でしたが、院長は同時通訳はなしです。
通訳はどうだった?と聞かれましたが…汗 英語が分からないので。
帰りのタクシーと新幹線で不明点を教えて頂きました。
なるほど!が多い時間でした。

ロビーでDaniele Botticelli先生を見つけ、質問する院長。

これから国際的になるのは間違いないから、君たちも英語をできるようにと
いつも言われております。こういう場面では、やはり英語できると良いなと思います。

観光ゼロの学会参加でしたが、現在私が取り組んでいるインプラント周囲炎に対する衛生士としての取り組み方も、見直すことができました。
とても充実した時間となりました。

インプラントはもちろん、お口の中のお悩みがございましたら、いつでもご相談くださいませ。

くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県鳥栖市)

TEL:0942-81-5410   歯科衛生士 小川希和子


休診のお知らせ

2018年10月11日 | お知らせ

休診のお知らせ

大変御迷惑をおかけいたしますが、下記の通り休診とさせて頂きます。

  

 

休診日

11月22日(木)

事由:院内大掃除のため

 

  

 

尚、急患等、緊急連絡は当院にご連絡下さい。留守電には、必ずご連絡先をお入れください。以上、宜しくお願い致します。

 

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410       院長 市丸 英二


休診のお知らせ

2018年09月04日 | お知らせ

休診のお知らせ

大変御迷惑をおかけいたしますが、下記の通り休診とさせて頂きます。

  

 

休診日

10月5日(金)後半診療~10月6日(土)

※10月5日(金)は10:00~13:00までの診療となります

事由:第8回日本国際歯科大会2018へ参加のため

場所:パシフィコ横浜

  

 

尚、急患等、緊急連絡は当院にご連絡下さい。留守電には、必ずご連絡先をお入れください。以上、宜しくお願い致します。

 

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410       院長 市丸 英二


歯周再生治療の理論と成功させるためのポイント セミナーを受講しました

2018年09月03日 | Weblog

こんにちは、事務の山住です!

8月30日(木)、佐賀市のアバンセにて“歯周再生治療の理論と成功させるためのポイント”というセミナーを受講してきました。講師は,福岡歯科大学の金子教授でした.

 

 

歯周再生治療とは、失われた歯肉や骨などの歯周組織を取り戻すための治療方法です。その方法の分類として、①歯周組織再生誘導法(GTR法)、②エナメルマトリックスタンパク質(EMD)を応用した手術法、③リグロス(bFGF,FGF-2)を応用した手術法、④骨移植術、⑤コンビネーションがあります。

①のGTR法とは、メンブレンと呼ばれる人工膜で歯槽骨や歯根膜の不足している部分を覆い、歯槽骨などが再生する際に、歯肉などのやわらかい組織が邪魔するのを防ぎつつ、骨が再世するのを待つ方法です。

 

②はエムドゲインと呼ばれる豚の歯杯組織から抽出したタンパク質から作られた材料を使って、歯が発生する時と同じ環境を作り出し、歯周組織を再生する方法です。臨床応用されてから約20年以上経過しており、その効果と安全性は証明されています。

③のリグロスとは、2016年の12月に使用可能になった薬剤で、トラフェルミンと呼ばれる、遺伝子組み換えのヒト成長因子の一つを使用したものです。血管を新生するスピードを早めてくれるため、骨を作る細胞へ栄養をしっかり送ることができ、それによって骨の再生を促します。骨の再生量はエムドゲインよりも多いことが認められています。

④の骨移植術とは、人工の骨や、自分の骨を、骨がなくなった部分に入れて、骨の成長を促進させる方法です。当院では、人工の骨として、牛の骨から作られるBio-ossというものを使用しています。

⑤のコンビネーションとは①~④などを組み合わせる方法です。

当院では、②のエムドゲインや③のリグロスと一緒に、④のBio-ossを組み合わせて使用する場合があります。組み合わせることにより、より、骨の再生を促します。

 

今回セミナーでは、骨が再生される仕組みを上記した分類別に説明してくださいました。

症例もいくつか紹介してくださり、その症例のどれもが骨がしっかりと再生されていて、改めて、再生療法の凄さ、素晴らしさを目の当たりにしました。

 

当院でも再生療法を行っております。

患者様にしっかりご説明、また、ディスカッションを行ったうえで再生療法を行いますので、納得して受けていただけると思います。

再生療法について気になる方がいらっしゃいましたら、まずはお電話ください!

もちろん、その他で少しでもお口の中で気になること、悩まれていること方も、ご連絡ください。

 

お待ちしております!

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410      事務 山住 真里奈

 


第6回幸せな食を支援するネットワークセミナーを受講しました

2018年08月08日 | Weblog

8月3日(金)に、鳥栖市民文化会館にて行われた、「幸せな食を支援するネットワーク」セミナーを受講てきました。

 

 

 

5名の講師の方々が、口から食べることの大切さについてお話をして下さいました。

 入れ歯を使用している方の中で、入れ歯が合わず、きざみ食やミキサー食などの食形態であるため、食べたいものを満足に食べることができない方が多くいらっしゃいます。

"噛む"ということを行わなければ、体重が減少し、体内中の15~20%の筋力が低下します。

舌は筋肉でできているため、筋力が低下すると当然噛む事ができません。

 

今回のセミナーでは、実際の歯科医院の現場で、食べ物を自分の力で食べることの出来ず、表情がかたい患者様が、歯科医師・歯科衛生士の支援のもと大好物を食べれるようになるまでの様子を動画で観ることができました。

患者様の表情がどんどん若返り、大好物を食べれる喜びで涙を流す様子がとても感動的でした。

患者様一人一人にぴったり合った噛める入れ歯を作製し、"噛む"ということが、いかに健康状態や栄養状態を安定させることができるのかを感じ取ることができました。

また、現在日本には認知症の患者様が800万人(65歳の4人に1人)いるといわれていますが、”噛む”ことにより脳が活性化し、認知症を防ぐことができます。

 

幸せな食を支援するネットワークセミナーを通して、老人ホームや介護施設等と連携をとりながら、”食べる事”の大切さを今後も学んでいきたいと思います。

新しく入れ歯を作りたい、今使っている入れ歯が合わないなどのお困りがある方は、ぜひ当院へご来院下さい。

事前にお電話にてご予約を承っております。

 

 

くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県鳥栖市)

TEL:0942-81-5410   受付 浦上英里

 

 

 


ヨーロッパ研修に行ってきました。

2018年07月17日 | Weblog

6月20~23日に,オランダのアムステルダムで開催されたEuro Perio9に院長の市丸と2人で参加し、ポスターセッションにおいて、歯周・インプラント治療の症例報告について発表してきました。

Euro Perio9は、アメリカ歯周病学会と並び世界を牽引するヨーロッパ歯周病学会主催で4年に1度開催される、歯周病学の分野において最も権威のある学術大会の一つで、今回が第9回大会でした。世界中から歯周病専門医をはじめ、日頃、歯周病治療に力を注いでいる歯科医師や歯科衛生士が集結し、歯周病学やインプラント学に関する新たな知見などについて、約4日間にわたり熱い議論が繰り広げられました。日本からは、大阪大学歯学部歯周病学講座の村上伸也教授が、数千人収容可能なメイン会場でトップバッターとして登壇され、自身が中心となって開発された歯周組織再生剤である塩基性線維芽細胞成長因子(b-FGF;リグロスR)について、その作用メカニズムや臨床成績を中心に講演されました。会場は、ほぼ満員に埋め尽くされ、世界中の歯周病専門家が、新たな新薬に興味津々に耳を傾けており、同じ日本人として誇らしい気持ちになりました。その他にも可能な限り多くの話を聴いてきました。新たな知見としては、歯周炎の分類が十数年ぶりに改定され、インプラント周囲疾患に関しても、その分類・定義がほぼ明確化されました。専門的な話になるため、詳細は割愛しますが、従来より臨床的・実践的なものにバージョンアップしたのではないかと思います。また、歯周疾患と全身疾患(特に糖尿病)との関連性についての講演が多く、口腔健康の改善と維持増進を通した全身管理の必要性をより一層強く感じました。歯周治療論に関しては、年々、低侵襲治療の考え方が強まってきています。歯周治療における低侵襲とは、歯周組織へのダメージを最小限にとどめることを意味します。低侵襲な治療によって、歯周組織の再生・修復の効果が高まり、より審美的で予知性の高い結果が得られることがわかってきています。そのため、外科的療法に関しては、できるだけメスをいれる範囲を少なくする手法が考案され、より繊細さが求められています。また、使用器具はより小型化され、歯科用顕微鏡下での処置も増えてきています。さらに、近年では、内視鏡を用いた治療が注目されてきており、メスを入れることなく歯周ポケット内を覗きながら、歯石や炎症性組織を除去することで、従来は外科的治療が必要とされたケースであっても、非外科的に解決できることが報告されていました。将来的に、ほとんどの症例が非外科的に解決できれば、これ以上の‘低侵襲な歯周治療’はないでしょう。内視鏡治療に関しては、当院でも今後導入を検討すべき課題の1つとなりそうです。

学会終了後は、ゴッホ美術館や有名な建築物・世界遺産などを見学し、オランダの文化や芸術に触れ、無事、欧州研修全日程を終了しました。こちらに関しては、記念写真をとりまくるだけで、あまり理解できないまま終了しました。今後、まずは、興味を持つことからはじめたいと思います。

わたくし自身、2年前にアメリカのサンディエゴで開催されたアメリカ歯周病学会以来の2回目の国際学会参加となりましたが、今後も、日々の診療に励みながら、英語力に磨きをかけ、世界の潮流から取り残されないように、国際的に通用する歯科医師を目指したいと思います。

 

くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県鳥栖市)

副院長 山口 竜亮


休診のお知らせ

2018年07月11日 | お知らせ

休診のお知らせ

大変御迷惑をおかけいたしますが、下記の通り休診とさせて頂きます。

  

 

休診日

8月13日(月)~8月15日(水)

事由:夏季休暇のため

  

 

尚、急患等、緊急連絡は当院にご連絡下さい。留守電には、必ずご連絡先をお入れください。以上、宜しくお願い致します。

 

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410       院長 市丸 英二


診療日変更のお知らせ

2018年07月11日 | お知らせ

診療日変更のお知らせ

大変御迷惑をおかけいたしますが、下記の通り休診とさせて頂きます。

  

 休日診療当番医

7月29日(日)  9:00~12:00

休診日

7月30日(月)

事由:休日診療当番医の振り替えのため

  

 

尚、急患等、緊急連絡は当院にご連絡下さい。留守電には、必ずご連絡先をお入れください。以上、宜しくお願い致します。

 

 

(医)くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県 鳥栖市)

TEL : 0942-81-5410       院長 市丸 英二


第5回幸せな食を支援するネットワークセミナーを受講しました

2018年06月05日 | 外部セミナー

5月26日(土)に、サンメッセ鳥栖にて行われた「第5回幸せな食を支援するネットワーク」セミナーを受講してきました。

講師は、鳥栖・三養基医師会で副会長を務められている、医師の山津 善保先生です。

今回のセミナーは、「地域包括ケアシステム」を実現させるために必要なことについての講演でした。

 

「地域包括ケアシステム」とは、“自立した生活を送ることが困難な人が、最後まで自宅で暮らすことができるようにする」ことを目的とし、

高齢者の方のみならず、障がいをお持ちの方や未成年も対象とする仕組みであることを理想としています。

 

“命の長さより命の質(望まない延命を行うより、自宅で好きなことをしながら家族と過ごしたい)を大切にしたい”と考える本人の意思や家族の気持ちを土台とし、

それを実現するために必要な住居や暮らし・生活支援や介護予防サービスを提供するために、「医療・看護」「介護・リハビリ」「保険・福祉」など様々な業種が連携をとる必要があります。

 

※介護予防:介護を必要とする状態になるのを防ぐ・現在介護を必要としている状態がこれ以上悪化しないようにすること

 

今回のセミナーは、歯科医師や歯科衛生士だけではなく、医師・看護師・薬剤師・介護福祉士など様々な職種の方が参加しており、異業種の方々とグループになりディスカッションを行う時間もありました。

そのディスカッションの中で、“介護の仕事をしていて一番気をつけているのは誤嚥性肺炎を予防すること”というお話がありました。

 

誤嚥性肺炎の予防には、専門家による口腔ケアが非常に効果的です。

口腔ケアとは、口腔内の清掃や歯石の除去、義歯の清掃管理、摂食・咀嚼・嚥下機能の回復を行うことです。

口腔ケアを行うことで、①口腔疾患(虫歯や歯周病)や呼吸器感染症(誤嚥性肺炎)の予防、②口腔機能の維持・回復(摂食嚥下障害の改善や食欲の増進)、③全身の健康維持・回復や社会性の回復(食欲増進による健康回復や口臭の消失などによるコミュニケーションの改善)などに効果があります。

 

“簡単なものでいいから、口腔ケアの方法などを動画で共有できるようなシステムが欲しいですね”と介護のお仕事をされている方がお話しされていました。

 

現在当院でも訪問歯科診療を実施しており、患者様のご自宅や施設を訪問し、口腔ケアを行っているのですが、まだまだ訪問数は多くありません。

地域の方々のお口の健康を守るために、くらのうえ市丸歯科として何ができるのかをスタッフ全員がもっと考えていく必要があると思いました。

ご家族やご近所など、お口のことでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院までご連絡ください。

 

くらのうえ市丸歯科 新鳥栖インプラント歯周病センター(佐賀県鳥栖市)

TEL:0942-81-5410   受付 山筋浩美