想いをかたちに

日々起こること、仕事のこと、気になること、
小さなことから気ままにつれづれに書いていきます。

国興安全共済会 新年会

2011-01-29 | 会社イベント


皆さんこんばんは。

今日は、国興ホームの協力業者会である、

国興安全共済会の新年総会がありました。

新年と言っても早いもので、もう一ヶ月が経ちました。



総会は、事業報告や決算といった議事を進めるだけでなく、

みんなでDVDを見て勉強したり、私が話しをさせて頂いたり、

また、感謝の気持ちを込めて表彰させて頂いたりします。





そのあとは新年会です。

インフルエンザで急遽キャンセルの方もいましたが、

総勢85名の大宴会です。

来賓はじめ、協力業者の方々、スタッフのみんなと、

この忙しい時期にこれだけの方々が集まって下さるのは、

本当にありがたいことです。





会が進むにつれ、みんな文字通り膝を突き合わせ語らいます。

もちろん私も一緒に。

隣の声が聞こえないくらいの盛り上がりです。

本当に楽しい、また、いろいろ意見交換でき、いい時間でした。

こうして想いを一緒にし、かたちにしてしていければ。

と思います。

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F or N

2011-01-26 | 講演会・セミナー
皆さんこんばんは。

今日も、少し足を延ばして、東京へ行ってきました。

今回は、ウキウキワクワクする為の、

そういう組織をつくる為のメンタル的なセミナーでした。



メンタルという、目に見えないものの話しなので、ちょっと、、、

という方もいるかもしれません。

でも、目に見えないもので、重力を信じない人はいますか?

また、私は、高校野球をやっていた時に、

ノーラン・ライアンという、アメリカ大リーグの大投手の、

「メンタルトレーニング」という本を読み、その内容を少し実践し、

最後の夏の甲子園予選では、セカンドでエラーひとつ、

打率.333とそれまでとは比較にならない結果が出ました。

その経験から、ビジネスにおいても、

メンタル(精神面)って、影響するかなぁ。とは考えていました。


ですので、 昨年の事前講演、

そして今日の一日集中トレーニングと参加してきました。

今日は、スタッフ一人と二人で。



朝10:00から夕方6:00まで、昼の時間まで入れて、

8時間の一般的には長いセミナーでしたが、

こんなにずっと集中したセミナーもなかったかもしれまん。

一時間に一回は、自分たちで意見交換をする、ゲームをする、

という時間があったというのもあるかもしれませんが、

やはり内容があったと思います。



その内容とは、簡単にいうと、

いかにずっと、とらわれず、揺らがず、

自分で自分の機嫌をとって、生きるパフォーマンスをあげるか。

いかに今を生きるか。



皆さんも、経験あると思いますが、

子供の頃、何もかも忘れて遊びに没頭する。

その状態でずっと仕事できたら、、、

その精神状態とは何か、どうすれば今でもそうなれるか。

そのトレーニングでした。



ちなみに、このメンタリティー、

また、その為のスキルを持っているのは、

イチロー、宮里藍(最近の)だそうです。(呼び捨てですみません)

この理論を知り、この二人の名前を聞いて、

正直に、なるほど!

と思いました。



それは、どうやるかは、書くと非常に長くなるので、

ここでは書きませんし、

たとえ書いたとしても、おそらくご理解いただけないと思いますので、

まず、私と今日一緒に行ったスタッフで、

実践し共有してみようと思います。



近くにいる方たちは、それを見て頂いて感じてもらえれば幸いですし、

私も、ここで報告できるぐらい、

今日のセミナーで学んだスキルを身につけ、

進化していきたいと思います。
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どうしても

2011-01-23 | 200年住宅体験
皆さんおはようございます。

昨夜はやらなくてはいけない事があると思いつつ、

巻ストーブの暖かさが気持ちよく、

リビングでうたた寝してしまいました。



朝方、寒さではなく、家内に起こされました。

巻ストーブはもちろん消えていました。

以前、自宅のリビングでうたた寝したときは、

ファンヒーターが3時間で自動的に消え、

寒さで目が覚めたものでした。



そう思うと、じゅうたんと膝掛けにコートだけで、

ストーブ消えているのに寒くない、

むしろ無垢フローリングでじゅうたん敷いた背中側は、

手前味噌ですが、正直、暖かいと感じました。

これも床下に暖気を回す、国興システムのおかげかと思います。





考えなくてはいけない事もあります。

それは、配線コード。

昨日、光回線に切り替えたのですが、

ただでさえごちゃごちゃしていた所が、ご覧の通り。

いくら考えたつもりでも、状況は刻一刻とかわっていきます。

200年を設計したときも、テレビがネットにつながる時代を想定して、

テレビの後ろに配線をもってきたのですが、

電話配線も集中する事になってしまい、今の状況です。

設計でしっかり考える事は、もちろん大切ですが、

やはり、状況の変化に対応できるのも大切だと思います。

床下、壁の中がこの住宅は内部空間なので自由に移動できます。

もう少ししたら、電気屋さんにまとめて、

配線の移設をお願いしようと思います。
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ことしの日本経済

2011-01-22 | 住まい・建築
そして、上野から、品川へ移動し、

本日のメイン、ナイス(株) 新春経済講演会へ。

建築の話から、経済の話です。

集まったのは、1500人。クロークに預けるのも一苦労でした。



最初は、経済ジャーナリストの財部誠一氏の講演。

「2011年 どうなる日本経済」



印象的だったのは、本当のイノベーションとは、

会社が持続的発展のため、製品、サービス、作り方、研究開発、組織、

あらゆる分野で変化していく事。その例が、アメリカのGE。

新興国で成功するためには、そこを徹底的に調査する。

現地に、研究開発全ての人員を投入する。

現地の言葉を社員は話さないといけない。

現地にもいかず、言葉も話せず、その国で成功するのは無理。

だから今まで日本企業は進出し、失敗撤退が多かった。

グローカリゼーションではなく、ローカリゼーション。

世界を日本、日本を地方とあてはめると、

まずはやはりローカル、小さいところから。

その地域を知って、それから作っていくという事でしょうか。

家づくり、まちづくりにも通じる事だと思います。





ナイス(株) 平田社長の市況分析と今年の戦略の話があり、

その後は特別パネルディスカッション。

INAX、セイホク、DAIKEN、TOTO、ニチハ、パナソニック電工、

三井住商建材、吉野石膏の社長の方々が、パネラーで、

「住宅業界の市況予測と各社の戦略」についてです。

コーディネーターを平田社長がやり、

突っ込みながら進めていくのですが、

これが面白く、また、今年起こる事の予兆が出てくる場合も。

去年は、ある社長が、

「オーストラリアでエコポイントを導入したら、

東南アジアから断熱材が消えた。という話がある。」

と言っていたそうです。

現在、日本中、グラスウールは欠品状態、

スタイロフォームも納期1ヶ月という状態です。



今年出ていた話は、

リーマンショック対策で各国が投入したという4~6兆ドル、

それもあり、世界中に金余り現象が起きているとのことです。

それに伴い後半、資源インフラ、職人の不足が起こる可能性がある。

とのことでした。



2012年は、世界で選挙イヤーだそうです。

中国の執行部交代、そしてアメリカの大統領選。

選挙をにらみ、経済対策を色々するのは常だそうです。

それで、2011から世界景気は上向くとのこと。

また、過去の統計データで、卯年は株価が平均23%up(3位)、

辰年は株価が平均29%up(1位)しているそうです。

総じて、この上向き傾向の景気の中で、

その流れをどう捉え、自分の会社業績につなげていくかです。



経済の話は、実態、実際、実感がわからない部分がありますが、

将来の先を読む話しなので、それはそうなのかな。と思います。

小さなところから、大きなところまで、

情報を集め、先を読み、前向きに仕事していこうと思います。



大懇親会では、全国から集まった経営者の方達と、情報交換し、

日頃聞けない話しを色々お聞きしました。



最後は、学位時代の先輩と久しぶりに会い、

近況を話し、バスに乗りました。



ちょっと詰め過ぎた感もありましたが、

建築から経済まで、充実した一日でした。
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スケルトンドミノ 展覧会

2011-01-21 | 住まい・建築
皆さんこんばんは。

今日は朝6:40のバスに乗り、一日東京でした。

まず午前中は、上野へ。

森林資源活用をすすめる木構法
スケルトンドミノ[プロトタイプ]展


と同時開催の

[木のデザイン]
落葉松からのメッセージ


を見に行きました。

会場は、芸大美術館陳列館。



私にとって、約10年前、大学院同期と、

卒業修了制作展で展示した思い出の場所です。



展示の内容は、木の構造、使い方を研究されてきた、

芸大建築学科、黒川哲郎教授の作品、またその軌跡です。

以下、パンフレットから先生の言葉を抜粋します。

ーーーーー

スケルトンドミノとは、壁から開放された

「日本の木の家」をつくる、

民家の差し鴨居を現代化した構法です。

(中略)

スケルトンドミノは、

林業・木材産業・建築のリンケージを再生し、

日本の木の文明を新たにするプロトコル=作法です。

ーーーーー

この展示を見た先輩から、

「一興のやりたい事に、ある意味近いんじゃないの?!」

と言われましたが、

製材所と設計、ビルダー(工務店)をやっているものとして、

大変参考になりました。



木は、伐採から始まり、製材、乾燥、加工、

無垢もあれば、集成材もあり、産地も色々。

木や自然の循環を考えながら、

その木をどのように使い、

最終的にそこに人が居たくなる、

居心地のいい空間にしていくのか。

そして長く使われる。



これを具現化していくのが、私たちの仕事です。






この時期、芸大美術学部は卒業修了制作のシーズン。

今月下旬から展覧会です。

キャンパス内に作品が展示されてもいました。



懐かしい場所で、学生時代の感覚を思い出しながら、

現在の仕事の事を考えることができ、

貴重ないい時間でした。
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省エネルギー木造住宅の建て方

2011-01-20 | 住まい・建築


皆さん、こんばんは。

今日は長野で、表題の講習会へ行って来ました。

まず、長野に行って驚いたのは、雪の多さ。

今、松本には雪はありません。

長野は写真の通り。同じ県内でも違うんですね。



この講習会は、建築環境・省エネルギー機構、

通称. IBEC の所管で行われました。

IBECは、エコポイントや省エネ等級、省エネ法など、

国の施策に大きく関わっている機関です。

今回は、諸外国が省エネ住宅の義務化に向け進む中、

日本も義務化を見すえ、業界全体に周知を図るため、

省エネ住宅(評価を受けられる)とはどういうものか。

という講習会でした。



主催者側の方は、

「すでに、省エネ型式認定や長期優良住宅をやられている方には、

この講習は、わかっていることばかりかもしれない。」

と言われていましたが、

確かに知っている部分は多かったですが、

再確認できた部分、うまくまとまっている部分や、また、

省エネ住宅の住み方という部分があり、

その辺は、参考になりました。



やはり常に情報の更新、再確認は必要です。

一番は業者だけでなく、広く本当に必要な省エネ住宅というものを、

官民一体になって、知らせていかなくてはいけないと思います。

安心の未来のために。

また、今の快適、居心地の良さのために。


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内覧会 ありがとうございました

2011-01-16 | 会社イベント
皆さん、こんばんは。

先日のブログに書きましたが、

先週末の内覧会、足元悪い中、

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。



オーナー様が、年末から暮らしていらっしゃったので、

2世帯、それぞれオーナー様もいて、

いろいろと説明して頂き、

お茶やコーヒーまでお出し頂きました。

誠にありがとうございました。



約25坪と約40坪のお宅でしたが、

暖房は、双方ともパナソニックのフル暖エアコン、

2.5kwと5.0kwの1台ずつのみ。設定温度は16℃と21℃。

「この外の寒さで、これ1台でこの暖かさは、信じられない。」

と言う来場者の方もいらっしゃいました。

ちなみに、ネットでは、外気温-4℃(13:30頃)だったそうです。


オーナー様も、

「暖かい。冬のお風呂が苦じゃなくなった。

湯上がりに、湯冷めしないよ。温泉みたい。」

と説明して下さっていました。

あと、ご家族で元旦に塗られた壁の苦労話や、

「コンセントの位置は、図面上でちゃんと検討したはずなのに、

やはり家具おいてみなくては、分からないですね。」

との話しもして頂き、お客様は熱心に聞いていらっしゃいました。




私にとって一番嬉しかったのは、やはり、

「とにかく、いいですよ。国興さんを選んでよかった。」

とおっしゃって下さったことでした。

まだ、工事は残っていますので、

しっかりやりたいと思っております。



4世代一家総出で、2日間お世話になったオーナーの皆様、

最後に、おいしいお汁粉まで、みんなで頂き、

本当に、ありがとうございました。
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200年住宅 での体験開始

2011-01-15 | 200年住宅体験

皆さん、おはようございます。

 

実は、昨年末から、

国興ホーム200年モデル住宅

(超長期住宅先導的モデル事業)

に家族で体験移動しました。

 

電子レンジ代わりの薪ストーブ。

食品庫代わりの中庭。

 

以前からこの話はありましたが、きっかけは、

3ヶ月の息子のアトピーでした。

とりあえず1ヶ月は、朝晩1日2回風呂に入れ、

全身に保湿剤等を塗らなくてはいけないとのことで、

内装リフォームしたとは言え、この極寒に築30年超えている、

氷点下になる寒い家で行うのは大変でした。

また、以前にもお話させて頂きましたが、

オーナー様から、国興ホームに引越して、

お子さんのアトピーがよくなった。

アトピーのお子さんが、

「この家は、空気がきれい!」と言った。

というお声を頂いており、

体験をする決断の大きな要因の一つでした。

 

国興システムの一助もあってか、家内の努力もあってか、

お陰様で、先日の診察して頂きましたが、

本来、1ヵ月かかると言われていたところを、

アトピーが、半月弱で、かなりよくなっているということで、

お風呂は1日1回に、薬も全くなくなりました。

 

その息子です。

 

この家には、何カ所かデータを取る温度計が設置してあります。

寝るときに薪ストーブに薪を入れて、補助を少したいておき、

(高気密高断熱住宅は、連続暖房が基本ですので)

朝、もちろん薪ストーブは消えていますが、

温度は、外気が-8.3℃の時、1階16.3℃、2階16.4℃。

寒くありませんでした。

今の家の性能に一番驚いているのは、妻です。

私達が体験中とはいえ、モデルとして公開は続けます。

 

今日、明日と安曇野市中萱駅前で、

この住宅のシステム、国興システムを体感頂ける内覧会

予約制ではありますが、行っております。

当日でもご連絡頂ければ、ご覧頂けます。

私も2日間いる予定です。

是非ともお越し下さい。

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スローシティー

2011-01-13 | 講演会・セミナー

皆さん、こんばんは。

先日、松筑支部の建築三会、

建築士会、建築士事務所協会、建築物防災協会の、

講演会並びに新年会行われました。



講演会は、都市再生プランナーの久繁晢之介氏。

まず、結論は、

「物が売れるには、「人間関係、文化、物語」が根底(裏)にある。」

でした。

“ 物 ” を “ 街・建築 ” と考えてたら、

その場が賑わうには、そういうことです。

その根底をつくるには、時間がかかります。

時間がかかる=スロー で、

スローシティーの価値観が、認められてきます。



例として出てきたのが、イタリアです。

「食、スポーツ、人を愛するイタリア」

と言われていましたが、私も確かにイタリア行った時、

パスタはじめ、料理はおいしいし、

周りの人はサッカーの話で盛り上がっているし、

私がカフェで一人でいたら、その店の常連さん達に声を掛られ、

みんなと一緒に楽しくお酒飲ませてもらったり。

まさしく先程の言葉ですね。



その街は、ビチェンツァという地方都市でしたが、

みんなが、その街を代表する建築家パラディオについて、

何が自分はどこが好きか、何がいいかを、

熱く語られたのを思い出します。

イタリアは都市史、建築史において大国ですが、

一人一人、自分の街に、誇りを持っている、

その市民の価値観、意識がイタリアのすばらしい街を支えている。

とその時感じました。

 

猿まねまちづくりではなく、

本物のまちづくり(建築・家づくり)は、物語、文化、価値観を、

しっかりしていかないといけない。

即効性の方法はなく、それには時間がかかる。

だから、日本版スローシティーの価値観を作らないといけない。

 

先生のお話しは、自分の体験とあわせ、

勉強になる講演会でした。

「日本で先生がいいと思う街は?」

というずばりの質問があり、

一つあげるとすれば、今は、愛媛の松山だそうです。

なぜか、先生は少しお話ししていましたが、

自分で行って確かめたい気持ちになりました。

いつか行きたいと思います。

 

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正月気分

2011-01-08 | 日々雑感
皆さんこんばんは。

新年あけてまして、一週間がたちました。

まず、正月元旦の成田山ですが、

やはり、すごい人でした。



この人ごみの中にいると「正月」を本当に感じます。

以前このブログで、「一年の計は、元旦にあり」

のお話を書きましたが、

正月を感じつつ、今年一年を想いました。





そして、今日は地元で三九郎がありました。

これも毎年のこととなりましたが、

消防団員5人で、計4カ所を順次巡回しました。

特に何をするという訳でもなく、いるだけですが、

私達がいるだけで、安心して頂いてるようでした。



一つ、嬉しかったことが。



途中で、(姉妹だと想いますが、)三人の女の子が、

「どうぞ、食べて下さい。」

と、まゆだま(三九郎の火で焼いたお餅)をくれました。

十何年ぶりの、懐かしさとともに、

今の子供から受けた温かい気持ちを、

目一杯感じて食べました。

本当にありがとうございました。



無業息災、

皆さんにとっていい年になるよう、

お祈りしております。
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