いわゆる神の存在証明がもたらす意味について

創造主である神の存在証明をして、この神が造ったこの世界の成り立ちと仕組みを説明し、人類史のリセットと再構築を試みる。

テンプレートを変更しました

2009-01-30 23:05:50 | 余談
 このブログシステムを提供してくださっているGOOより、百合の花のテンプレートがこの先使えないとのお知らせを頂いたので、宇宙から地球を見ている新しいものにしました。
間も無く使えなくなるテンプレートを選択してしまいました。
 桜の花に変えます。 
 2009年01月30日―31日
   このブログの主の一般法則論者

追記
 選択したテンプレートでできるはずのことができませんので、これが出来るもので仮に画面を作ります。

 文の頭に一般法則論について説明するものを置けるようになったのは、とても有り難いことです。
 ただ、箇条書きにしたものが、そのように表示できません。
 そこで、ここにその全文を掲げます。

 一般法則論は・・・/一家に二人のヒーラーを! 
 一般法則論は、(ヒトがこの世界に誕生する遥か前からそれ自体で独自に存在していた)天然自然の存在の創造主である神、自然法則、エネルギ一というたった3つの用語で、以下のことを説明します。
一 創造主である神によって造られているこの世界の成り立ちと仕組み→2008年12月3日の一般法則論の世界観の図解化をして頂くのは必須。 
二 「全てのヒトに平等に、客観的かつ唯一絶対的かつ普遍的」(存在/真理)という概念の絶対的定義をする 天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギ一三位一体不可分の存在=Ω神によって造られ宇宙大に広がって存在しているこの世界の成り立ちと仕組みの全ては、私達ヒト(宇宙大では宇宙人一般)に全て等しく平等に客観的かつ唯一絶対的かつ普遍的に先立って造られ存在していること(全てのヒトは世界ⅠのΩ神から始まるこの世界の成り立ちと仕組みの中において世界Ⅴの存在)。ヒトの持つ心身の構造とその働き、諸々の才能と能力もこの一部。この結果、自動的かつ必然的に、全てのヒトに等しく、太陽は太陽として、月は月として、客観的かつ唯一絶対的かつ普遍的に存在し見えることになる。「知る、知らない。認める、認めない。承諾する、承諾しない。信じる、信じない」式の考え方でこの世界の成り立ちと仕組みやヒトの存在等の有無を決めるのは、大いにヒト迷惑な考え方! 在る物は全てのヒトに自動的かつ必然的に、等しく客観的かつ唯一絶対的かつ普遍的にある(これが「真理」といわれるもの)し、無い物は自動的かつ必然的に、全てのヒトに等しく客観的かつ唯一絶対的かつ普遍的に存在しない。 
三 自らの存在とこの世界の成り立ちと仕組みを認識し理解する為の道具であり、唯心論的創造原理で、この世界の全てを創造し、各人の人生を創造する機能/力のある「心」の「存在証明」と心の起源 
四 この世界の成り立ちと仕組みの中でヒトの存在理由/存在目的とこれに合わせて持つヒトの諸々の能力の起源、そして生き方の原理とこれを実用化した潜在意識の法則/引き寄せの法則 
五 いわゆる悟りの体験の原理的な説明をして、ヒトの持つ知識と技術の源を明らかにする 
六 いわゆる神の存在証明 
七 自然法則とエネルギーの性質、働き方の原理、この両者の関係等の説明 
八 科学の定義 
九 「光の速度一定不変の原理」の下で重力の発生と世界の量子化と質量の発生とは三位一体不可分の関係にあることを説明して、相対性理論と量子論とを一つに統一すること 
十 哲学と宗教と科学(学問一般)と日常体験とを一般法則論で一つに総合化すること 
十一 ハワイに昔から伝わるという、心を癒やす技術である「ホ・オポノポノ」に原理的な根拠を与える
十二 ガルトゥング氏の言う「構造的暴力」という平和の定義に代わる一般法則論的な平和の定義
十三 このほか

 以上です。 2009年2月2日/4日/15日