○英語は英語でしか分からない」という「理解の原理」の再確認
「英語は英語でしか分からない」。
この「理解の原理」を、中学生になって初めて英語を習い始めたときに発見した、という話を既にしました。
このことについて、再確認をします。
○理解の原理
何かあることについて認識し理解しこれと正しく適切に対応し正しい良い関係を築くには、どうしたら良いのか?
この答えは、簡単にまとめて言えば、天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きでこの世界の成り立ちと仕組みが全て造られている通りに、この世界の成り立ちと仕組みの全てについて、認識し、理解し、そして、こうして分かったことに基づいて、この世界とお付き合いをする、ということに尽きます。
○理解の原理の実際
具体的には、その理解されるべきものと一つ同じ土俵に上がって、理解されるべきものを成り立たせている原理/法則/文法と一つ同じ原理/法則/文法に則って認識し理解するときに初めて、それを正しくかつ適切に認識し理解し対応できる、という「理解の原理」がある、というわけです。
例えば英語。例えば今使っているパソコン。例えば中国。例えば私たちが生きているこの世界・・・。
この「理解の原理」に基づいて、以下のような一連の原理の関係が発見できるし、理解できることになります。
○この世での私たち全ての生を可能にしている一連の原理群
☆この世界を造っている原理(天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き)=この世界を認識し理解し自らの独自の生き方を判断し決めるための道具になる「ヒトの心の原理」
☆「ヒトの心の原理」=この世界を認識し理解するための原理
この世界を認識し理解するための原理=この世界の中で生きるための原理・生きる拠り所になる原理
☆この世界の中で生きるための原理・生きる拠り所になる原理=潜在意識(引き寄せ)の法則の活用法
☆潜在意識(引き寄せ)の法則の活用法=この世界を造っている原理(天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き)
○スピリチュアルな原理群として見ると
同じ一連の原理をスピリチュアル的に言い換えると、次のようになります。
☆この世界を造っている原理(霊的/スピリチュアルな存在論 注記1)=この世界を認し理解する原理(霊的/スピリチュアルな認識論)
注記1 スピリチュアルな存在論の中身は、生者と死者の両方を含みます。先には、死者を含めることをわすれました。
☆霊的/スピリチュアルな認識論=ヒトの心の中身とその働き方の原理(霊的/スピリチュアルな心の起源)
☆霊的/スピリチュアルな心の起源=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理(霊的/スピリチュアルな生き方)
☆霊的/スピリチュアルな生き方=天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られているこの世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り
☆この世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り=無意識・潜在意識の法則の活用法/引き寄せの法則の活用法
○「理解の原理」は同義語反復・トートロジーの理屈
「理解の原理」に基づいて、この世界の成り立ちと仕組みを理解する。
これを可能にしているのは、この世界の成り立ちと仕組みが、次のように出来ているからに他なりません。
ヒトがこの世界に誕生する前から存在し働いていて、ヒトの存在を含めたこの世界の成り立ちと仕組みの全てを造った、万人にとって宇宙大で唯一絶対普遍かつ客観的な存在でかつ天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きの存在。
「理解の原理」でこの世界の成り立ちと仕組みを理解し、この世界の成り立ちと仕組みで、「理解の原理」の根拠を説明する。
これは、哲学用語で言えば、同義語反復/トートロジーですね。
○同義語反復が果たす役割 無我・無心・無私・無欲・滅私の心で見る
「理解の原理」でこの世界の成り立ちと仕組みを理解し、この世界の成り立ちと仕組みで、「理解の原理」の根拠を説明する。
これによって、「理解の原理」とこれによるこの世界の成り立ちと仕組みの理解は、この他に何かを持つ出すことを一切しないで、これ自体で自己完結した論理/理屈になります。
ここでいう同義語反復に根拠を置く「理解の原理」は、言い換えると、何かについて、これをヒトが勝手に作り上げた理屈/理論/原理・原則/思想/主義・主張等に基づいて認識し理解し、この認識と理解に基づいて行動に出るというやり方を、一切排除する、ということです。
この世界の成り立ちと仕組みの発見と理解は、人間的な一切の思惑を排除し、無我・無心・無私・無欲・滅私の心で、私たちに全てに先立って=私たち全てにとって等しく、客観的にかつ絶対的にかつ普遍的に存在している天然自然の存在の、ヒトが作ったのではない、この世界の成り立ちと仕組みを造っている原理そのものに則って認識し理解する、という考え方です。
言い換えると、この世界の成り立ちと仕組み=全ての現象、全ての存在は、これに先立って客観的にかつ絶対的にかつ普遍的に存在する天然自然の存在の自然法則が働いた結果だ、という絶対的な理解が、同時にあるわけです。
例によって、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気が付き次第訂正します。
「英語は英語でしか分からない」。
この「理解の原理」を、中学生になって初めて英語を習い始めたときに発見した、という話を既にしました。
このことについて、再確認をします。
○理解の原理
何かあることについて認識し理解しこれと正しく適切に対応し正しい良い関係を築くには、どうしたら良いのか?
この答えは、簡単にまとめて言えば、天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きでこの世界の成り立ちと仕組みが全て造られている通りに、この世界の成り立ちと仕組みの全てについて、認識し、理解し、そして、こうして分かったことに基づいて、この世界とお付き合いをする、ということに尽きます。
○理解の原理の実際
具体的には、その理解されるべきものと一つ同じ土俵に上がって、理解されるべきものを成り立たせている原理/法則/文法と一つ同じ原理/法則/文法に則って認識し理解するときに初めて、それを正しくかつ適切に認識し理解し対応できる、という「理解の原理」がある、というわけです。
例えば英語。例えば今使っているパソコン。例えば中国。例えば私たちが生きているこの世界・・・。
この「理解の原理」に基づいて、以下のような一連の原理の関係が発見できるし、理解できることになります。
○この世での私たち全ての生を可能にしている一連の原理群
☆この世界を造っている原理(天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き)=この世界を認識し理解し自らの独自の生き方を判断し決めるための道具になる「ヒトの心の原理」
☆「ヒトの心の原理」=この世界を認識し理解するための原理
この世界を認識し理解するための原理=この世界の中で生きるための原理・生きる拠り所になる原理
☆この世界の中で生きるための原理・生きる拠り所になる原理=潜在意識(引き寄せ)の法則の活用法
☆潜在意識(引き寄せ)の法則の活用法=この世界を造っている原理(天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働き)
○スピリチュアルな原理群として見ると
同じ一連の原理をスピリチュアル的に言い換えると、次のようになります。
☆この世界を造っている原理(霊的/スピリチュアルな存在論 注記1)=この世界を認し理解する原理(霊的/スピリチュアルな認識論)
注記1 スピリチュアルな存在論の中身は、生者と死者の両方を含みます。先には、死者を含めることをわすれました。
☆霊的/スピリチュアルな認識論=ヒトの心の中身とその働き方の原理(霊的/スピリチュアルな心の起源)
☆霊的/スピリチュアルな心の起源=この世界の中で生きる原理・生きる拠り所になる原理(霊的/スピリチュアルな生き方)
☆霊的/スピリチュアルな生き方=天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きで造られているこの世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り
☆この世界の成り立ちと仕組みに忠実な「現物・現場・現実尊重原理」に基づく物作り=無意識・潜在意識の法則の活用法/引き寄せの法則の活用法
○「理解の原理」は同義語反復・トートロジーの理屈
「理解の原理」に基づいて、この世界の成り立ちと仕組みを理解する。
これを可能にしているのは、この世界の成り立ちと仕組みが、次のように出来ているからに他なりません。
ヒトがこの世界に誕生する前から存在し働いていて、ヒトの存在を含めたこの世界の成り立ちと仕組みの全てを造った、万人にとって宇宙大で唯一絶対普遍かつ客観的な存在でかつ天然自然の存在の創造主である神+自然法則+エネルギー一体不可分の働きの存在。
「理解の原理」でこの世界の成り立ちと仕組みを理解し、この世界の成り立ちと仕組みで、「理解の原理」の根拠を説明する。
これは、哲学用語で言えば、同義語反復/トートロジーですね。
○同義語反復が果たす役割 無我・無心・無私・無欲・滅私の心で見る
「理解の原理」でこの世界の成り立ちと仕組みを理解し、この世界の成り立ちと仕組みで、「理解の原理」の根拠を説明する。
これによって、「理解の原理」とこれによるこの世界の成り立ちと仕組みの理解は、この他に何かを持つ出すことを一切しないで、これ自体で自己完結した論理/理屈になります。
ここでいう同義語反復に根拠を置く「理解の原理」は、言い換えると、何かについて、これをヒトが勝手に作り上げた理屈/理論/原理・原則/思想/主義・主張等に基づいて認識し理解し、この認識と理解に基づいて行動に出るというやり方を、一切排除する、ということです。
この世界の成り立ちと仕組みの発見と理解は、人間的な一切の思惑を排除し、無我・無心・無私・無欲・滅私の心で、私たちに全てに先立って=私たち全てにとって等しく、客観的にかつ絶対的にかつ普遍的に存在している天然自然の存在の、ヒトが作ったのではない、この世界の成り立ちと仕組みを造っている原理そのものに則って認識し理解する、という考え方です。
言い換えると、この世界の成り立ちと仕組み=全ての現象、全ての存在は、これに先立って客観的にかつ絶対的にかつ普遍的に存在する天然自然の存在の自然法則が働いた結果だ、という絶対的な理解が、同時にあるわけです。
例によって、誤記・誤字・脱字等がありましたら、気が付き次第訂正します。