世界平和は神の国が地上天国化した状態しかない
○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい。
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入
この文は、紙に印字してよく読んでくださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対
世界平和は神の国が地上天国化した状態しかない
○今日は・・・・
今日、12月8日は七十年前の日米開戦の日。
そこで、世界平和を考えるには相応しい日。
○結論から先に言うと・・・・・・
世界平和は神の国が地上天国化した状態しか有り得ません。
平和状態とは、そのシステムとしてのパーフォーマンス、性能、効率が最高、最良、最善に発揮されている状態を意味します。
この為には、私達か生まれ住んでいるこの世界を造った原理であるΩ神=天地創造の目的を最初から持つ創造主である神+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで造られた通りに完全存在することです。
Ω神=天地創造の目的を最初から持つ創造主である神+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きに替って、例えばアメリカ文化・文明や中国文化・文明を造った原理で置き換えたのでは、私達の住むこの世界の平和の秩序は実現でません。
美味しいスープは美味しいスープを作る原理でのみ達成できるのであって、例えば別の原理である高性能の携帯電話機を作る原理では達成出来ないのです。
この理を無視した平和論が横行しています。
そもそもこの世界化、Ω神=天地創造の目的を最初から持つ創造主である神+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きで造られていることを知りません。
世界平和についての考え方について、ご理解頂けましたでしょうか・・・・・・。
例により、誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。