因果必然の法則の実感
○このブログを初めて読んでくださる方は次の文を先に読んで下さい。
「哲学の道具箱」という本で哲学的思考の大前提を再確認する 2009-07-02 05:01 掲載
この文は、紙に印字して良く読んでくださることを、お願いいたします。
○一般法則論の世界観の図解
以下のものを参考に、入れ子構造の図解を、まずしてください。
入れ子構造の描き方や記号の意味は、このブログの2008年12月3日の文をお読みください。
この文は、紙に印字してよく読んでくださることをお願いします。
世界Ⅰ 〔世界Ⅱ「魔境 (世界Ⅲ(世界Ⅳ (世界Ⅴ (世界Ⅵ (世界Ⅶ)))))」〕 世界Ⅰ
妄想
Ω神= 〔A→ ∥Z→ (B→ (C→ (D→ (H→E→F→G→(M)))))∥〕 Ω=神の国
∥ ↑ 理法 自然 物的 俗・人・子・文歴 記憶
(心的なD) M(記憶) Ω人 人・生・孫・化史 ↓
唯一絶対
因果必然の法則の実感
○ヒトの生き方の原理の再確認
ヒトの生き方の原理は、「潜在意識/無意識の活用法」、「求めよ、さらば与えられん」の原理、「引き寄せの法則」などの名前でも知らせているものです。これしかありません。
ヒトの生き方の原理を一言で言うと、原因=結果の因果関係が常に必ず自動的かつ必然的に成立する因果必然の自然法則に則って生きることです。
因果必然の法則がこの世界を唯一・絶対・普遍的に不変・不動的に支配しているのです。
ヒト(宇宙大では宇宙人一般)の生死も生き方も支配しているのです。誰も何者も、因果必然の法則から逃れることは出来ません。
○因果必然の自然法則の構造の再確認
因果必然の法則とは、「1、Ω神またはヒト(宇宙大では宇宙人一般。広い意味では生物一般)による原因設定→2、原因設定されたことを自動的かつ必然的に即座に引き受けて原因設定されたとおりのものを造り出す/作り出す、即ち、原因=結果の関係に必ずなるようにする、因果必然の法則(潜在意識/無意識の法則など別名あり)の自動的かつ必然的な発動→3、原因設定したとおりに因果必然的に現象・結果の発生」の1、2、3三点一体不可分の自然法則がある、という意味です。
この三点必然的一体不可分の関係を決してバラバラに関係の無いものにしてはなりません。
○因果必然的自然法則の働きを実感する
因果必然の法則が宇宙大で常に働いていることを前提に考えると、現状は過去に自分が原因設定したことが因果必然の大理法(注記1)に自動的かつ必然的に取り上げられて大理法の善因=善果/悪因=悪果の働きが行なわれたことの総決算の結果であることが明確になります。
現状を造り出したのは過去の因果必然の創造主である神(または、Ω神の化身・分身のヒト。以下同じ)+自然法則+エネルギーの三位一体不可分の存在とその働きに則った自分の原因設定をした因果必然の結果です。これ以外の何ものでもありません。
これ以外の原因、例えば運とか偶然とか誰か他人の所為や社会・政治体制やアメリカ帝国主義などの所為ではありません。
このことを確認し現状を改めてしっかり受け止めて味わうのです。
待っていれば、自分にも大金持ちになったり分単位で仕事をこなす売れっ子芸能人の幸運が転がり込んできたりすねことなど先ず有り得ないのです。幸運は自分自身の為に自ら原因をつくったもの以外には既製品の幸運など何処も無いのです。
他人が持ち込んでくる上手い儲け話は、予め自分が自覚的に意図的に原因設定した覚えがないのならば要注意です。
創造主であるΩ神は自分の心で思い描いた通りの世界を確実に造ってその通りに体験したように、ヒトは自分の人生体験の創造主として、自分もなりたいものがあれば創造主である神がしたようになりたいものを思い描けば良いわけです。
現状が不満足な結果、不満足な現状ならば、これと格闘するのは無意味です。
直ちに満足のいく結果をもたらす原因設定を新しくすれば済みます。
○現状確認-ーーーしみじみとした感慨
現状結果、身体の健康状態、例えば身の回りの体験、持ち物や成し遂げたことなどを確認すると、現状は私が過去に意識的に或いは無意識的に原因設定したことが大理法/自然法則+エネルギー一体不可分の存在とその働きに因果必然的に取り上げられて実現した/顕現した結果であると思うと、何とも言えない気持ちになります。
そして、とにかく現状は受け入れてより満足の出来る結果をもたらす原因設定をしなけれれば・・・と思います。
○原因設定は複数の選択肢の中から自由に主体的に選んだときこそ慶びも満足度も高い
俗にいう(サンデル教授の)「白熱教室」の討論の中で、原因設定は複数の選択肢の中から自由に主体的に選んだときこそ慶びも満足度も高い、という心理実験があると紹介されていした。
○野生生物は自ら進んでリスキーな選択をしてしかも動物園に飼われているものよりもはるかに長生きする
野生生物は自分が生きる道を選ぶ原因設定をするとき、よりリスクの高い道を選択する傾向があることが分かっているそうです。
それでもなお、動物園に飼われて天敵から守られ生活が保障されているものよりも倍も寿命が長い。→同上の『白熱教室』から
○私達の場合は・・・・・・
私達の日常経験でも失敗するかもしれないリスクが大きい選択は、成功するとリターも大きい、ということがあります。
しかし、日常生活の私達は、出来るだけリスクを避け、安全パイを選択します。
成功した過去の先例に従って、それが過去には知られていなかったけれども確実な手段・方法に基づく計画でも「過去に成功した実例がない。この意味でリスクは無限大だ。国民の税金を使って仕事をする我々には冒険は許されていない。失敗したら自分の経歴にも傷がつく。」という決まり文句でリスクを避けます。
本当の所は、この人たちは物事を成功的にやり遂げる方法があることを知らないのです。
原因設定→因果必然の法則の働き→結果の発生の間にある一体不可分の関係を未だ知らず、原因設定した通りの結果が得られる因果必然の法則の存在を知らないのです。
「この世で百パーセント確実に物事をやり遂げる手段・方法など有り得ない」と知ったかぶりをするヒトがいます。
しかし、この世の創造主である神は、因果必然の自然法則+エネルギーと体不可分でこれがかのうであることを今この瞬間にも証明しつつあります。例えば、多剤耐性菌アシネトバクター。
○因果必然の法則は過去を先例にしたり過去の延長線上に今解決すべき問題を考えるのではない
先例に従い、過去の成功にのみ囚われていたら、この世界の進歩も無かった。
天然自然の創造主である神の存在さへ否定するヒト(宇宙大では宇宙人一般)存在を許す世界は誕生しなかった。
創造主である神は、常に冒険し続けているのです。
そもそも、自然法則+エネルギー一体不可分の働き/潜在意識/無意識の法則の属性は、俗に言う、生物の本能のように常に特定の行動の方を繰り返すだけのものではなかつたのです。
原因=結果の因果必然の法則を素直に生きていると推測できる野生生物は過去に囚われた安全パイは選択しないのでしょう。
この結果、カッコウに托卵される鶯はいわゆる本能行動の決まりきった型をいつまでも機械的に繰り返すことをせず、自らと托卵を防ぐ工夫をする選択の自由を持てるのです。
○Ω神はいつも積極的で前向きで自他肯定的でリスキー・・・・・
Ω神はいつも積極的で前向きで自他肯定的でリスキーで、絶対に絶望しない存在です。
○注記1 理法、大法という名前
理法、大理法という名前は、自然法則+エネルギー一体不可分の存在とその働き、潜在意識/無意識(の心)と同じ意味です。
この他の言い方たでは、大生命力、宇宙の主観の大精神などと言います。
注記1の終わり
例により、誤字・脱字等がありましたら、気付き次第訂正します。
書き込み後、二日くらいは、訂正や加筆を繰り返すのが習慣になりましたので、よろしくお願いいたします。