昨夜、12時少し前でしょうか
かなり大きい地震がありました。
あの程度の地震はもう慣れっこでしたが
寝入り際だったので少し驚きました。
どどどどっと来たのです。
いつもと違うそのどどどど という音は
落ち着いてみるとどうも
トラックの排気音のようだったのであります。
思考が停止しているとき複数の突然が襲うと
パニックとなるのです。 分かりました。
ドアの向こう側にももが寝ているのを知らず
ドアを開けた時の彼女の驚きようはありませんし、
ブログを書いている最中に
ももに足を踏まれるより数段驚いたのです。
もももいつもより少し大きく吠えていました。
隣のエリーも大きく泣いていましたから
ひともいぬもきょうつうに驚いたのだとおもいました。
それにつけても
福島の原電のことが気がかりでなりません
大きな余震の後では原電はどうなったと
思はないことはありません。
突然の驚きが重複して起こったのであります。
一方は力を結集して良い方向に向かっておりますが
いまだに霧の向こうなのが原電なのであります
願わくばこれ以上の新たな災害が起こらないように
祈ります。
かなり大きい地震がありました。
あの程度の地震はもう慣れっこでしたが
寝入り際だったので少し驚きました。
どどどどっと来たのです。
いつもと違うそのどどどど という音は
落ち着いてみるとどうも
トラックの排気音のようだったのであります。
思考が停止しているとき複数の突然が襲うと
パニックとなるのです。 分かりました。
ドアの向こう側にももが寝ているのを知らず
ドアを開けた時の彼女の驚きようはありませんし、
ブログを書いている最中に
ももに足を踏まれるより数段驚いたのです。
もももいつもより少し大きく吠えていました。
隣のエリーも大きく泣いていましたから
ひともいぬもきょうつうに驚いたのだとおもいました。
それにつけても
福島の原電のことが気がかりでなりません
大きな余震の後では原電はどうなったと
思はないことはありません。
突然の驚きが重複して起こったのであります。
一方は力を結集して良い方向に向かっておりますが
いまだに霧の向こうなのが原電なのであります
願わくばこれ以上の新たな災害が起こらないように
祈ります。