病院ではゆっくり何も考えずにベッドの上にいてストレス皆無だと考えていたが、
住み慣れた狭いけど我が家が一番という実感が帰宅するとはっきりわかる。
熱い風呂にゆっくりと浸かり、布団の中でテレビを見ながら周りを気にしない就寝。
朝は大好きなトーストと濃いコーヒーで時間にとらわれず新聞を読む。
そして歳の瀬の街へショッピング、もちろんプールはしばらくダメだけど
帰りしなにゆったりとした気持ちで富士山を眺める。
家に帰れば愛想はないがかわええ~ニャンズが居る。
”やはり我が家の自由気儘はええなあ~♪”
家が一番いいですよね。
そのメンテナンスってのは一年に1回しなくてはならないものなのですか?
検査のためとはいえ、入院は嫌ですよね。
だけど病院食すらなんだか美味しそうに見えましたよ(笑)
やっぱり和食に飢えてるのでね。
しっかり体調を整えて静にゆっくりと年越しされますことを!
変わらぬ日常が、一番の贅沢だと
思いますよね~
車や機械と同じで体にも錆の場所が発生します、
重篤な状態にならないように小さな錆をレーザーで焼き取ります、
やまちゃんは錆が発生しやすい体質みたいです、
大きな錆が出来て穴が開かない様にする1時間位のオペですよ、
外科的には軽いメンテナンスですがほっとくと虹の橋を渡っちゃいますからね、
ドックに入る定期船みたいなものです、御心配ありがとう
そうですね、何も変わらず朝が来てまた夜が来る、
何も起きない普通の日が人間素晴らしい贅沢な御馳走ですね