新年の挨拶を交わし、新しい年の希望を産土神社に祈願をしてもう9ヶ月過ぎて行きました。
今月は出雲大社の八百万の神サミットで年始めのお願い事が査定される大事な月ですね。
今年の日本ではいろいろな出来事が筍のように発生した騒然とした年でした。
世間では火山災害や豪雨水害、何十年かぶりの安保法案や首都国会前のデモンストレーション行進。
でもやまちゃんは去年の秋から1年、おかげさまで薬投は続けるものの平穏な年でした(有難く神に感謝)。
普段は泰然と流れていく自然界もちょっと今年は少し異変が起きているみたいです。
都心のカラスが秋の果物を求めて郊外に大量に飛来(これはプールでの井戸端会議での情報)
去年は全くの不作の柿が今年は枝を折り落としそうな豊作だそうな、それを都会のカラスが突くらしい。
変な自然に変化してしまったような今日この頃、田舎の変化も何かおかしい?
そういえば去年は甘い香りを駄々酔わせていた金木犀の花が去年のように見られない。
去年のブログの今頃は甘い香りと緑と黄色のコントラストが駐車場を飾っていたが今年は花が?
”出雲サミットの神様方に願うナチュラム!”
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます