昨日は久しぶりのCystoscopyでした。
半年ぶりの検査で慣れてはいるものの内心は不安だらけでベッドに横になりました。
カメラが終わり、Anticancerdrugの投与を受け主治医の部屋に呼ばれました。
20分足らずの検査とはいえ、主治医から写真を見せられるまでは5度目の宣告があるかもと・・・
しかし、数枚の写真には異常のある部分は無く、再発の兆候は見られないとの事
目の前が明るくなり不安だった気持ちがすっ飛び顔が紅潮するのが自分でも判った。
お千代さんに連絡しようと思ったがスマホを家に置き忘れた(平然を装っていたがやはり緊張!)
公衆電話の事も考えず帰宅しました。
帰るとお千代さんの毎月の定期検診とは変わった応対に少し感謝(心の中では大きくアリガトと叫ぶ)
お互いに空気の様な存在になった今日この頃ですがこういう時は有難い。
”やはりまだまだ頭が上がらない!”
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