先日、生徒さんの一人から、「紅茶は英語でred teaって言わないんですか?」と質問されました。その生徒さんの理論は、「なるほど」と思いました。というのは、緑茶は英語ではgreen teaと言いますから。だから、紅茶も漢字につられて、そう思ったのでしょう。
でも実は、「紅茶は英語ではblack teaというんですよ。」と伝えると、その生徒さんは、「へえ、そうなんですか。おもしろいですね。わかりました。覚えておきます。」と言ってくれました。
こういう日本語と英語の表現や考え方のちょっとした違いがわかるのも、英語を覚える時のおもしろさのひとつかもしれませんよ!
では、きょうはこの辺で。
でも実は、「紅茶は英語ではblack teaというんですよ。」と伝えると、その生徒さんは、「へえ、そうなんですか。おもしろいですね。わかりました。覚えておきます。」と言ってくれました。
こういう日本語と英語の表現や考え方のちょっとした違いがわかるのも、英語を覚える時のおもしろさのひとつかもしれませんよ!
では、きょうはこの辺で。