
京阪神の浜田省吾さんファンで
結成される「浜省を歌う会」の
4回目の集まりが31日、京都亀岡
にある京懐石・門で開催されました!!
「歌う会」は浜田省吾さんの音楽を
こよなく愛する京都近郊のファンが
集い、その熱い思いを語り、歌おうと
いう主旨で立ち上げられた会です。
新たに加入された新メンバーを迎え開催された
今回のシーズンⅣは、前回のシーズンⅢ同様、
門さんの美味しい料理を戴きながら、浜省への熱い思いを
「語る食事会」に加え、本来の「歌く会」の主旨に沿って
第二部の「浜省ROCK&ROLL all night!」の
開催されました。
第一部の「語る会」の料理は、メンバーの浜省に対する
熱い思いを表現しようと「みんなの思いを寄せ鍋」と
銘打たれた「海鮮鍋」を囲みながら行われました。

今回は「熱い思いを寄せ鍋」ということで、メンバーのリクエストに
応え、鯛や鮭、はまち、アマダイに加え、ハマグリ、貝柱、牡蠣という
海の幸が大集結。それを車えびと伊勢えび煮込みでとった香り高い、
とったブイアベース調のダシで戴きという超贅沢な鍋です!!

そこに最高級のタラバ蟹、新鮮な生きた車えびも登場!
まさに至福の時とはこういう日のことをいうのですね!!

美味しい鍋に舌鼓を打つメンバー。タラバ蟹のしゃぶしゃぶ
を頬張るナイチンの幸せそうな顔をご覧下さい。
彼は俳優さんですが、これは演技ではない本当の顔ですね。
写真の真ん中に写っているのが「浜省の会」専属の
料理人・西田さんです。
「今回は浜省の好きなアメリカを意識して
西洋料理の調理技術を取り入れてダシを採りました
醤油ベースの和との競演を楽しみ下さい」と
いう料理説明がありました。

鍋を囲みながら、浜省のライブ映像と新曲「THANK YOU」
の大合唱!!私はっちんのTV出演DVDに浜省の
「陽はまた昇る」のBGMが流れると、会のヒート
は一気に急上昇へ!みんな11月の大阪城ライブに向け、
最高に盛り上がります。
超贅沢な海鮮鍋の締め〆はやっぱり‘雑炊’ですね。
魚介類を煮込んで出た濃厚なダシの雑炊は、今まで
生きてきて出会ったことがない、衝撃的な美味!!!
みんなお腹も気持ちも大満足して第一部の食事会は
閉会しました。浜省の会バンザイ!!

最後は恒例の記念写真です。
今回初参加された、ナイチン、カトちゃん
そして親子で参加のちせさんありがとうございました。
これからも「浜省の会」をよろしくお願いします。
一部の食事会の後は、この盛り上がりのまま、
恒例の第二部「歌く会」へ。
ヒートアップした気持ちは収まることなく、
爆発の浜省カラオケの始まりです。

「I am father」から始まり「money」「MAIN STREET」
とノリのいい歌が続き、ボックス内はダンシング状態!
「この夜に乾杯!」が流れた時には、ボックスが揺れる
ほどの大合唱に!!まさにボックスがライブ会場に
変わったようです。
震動でか?機械のコンセントが2度も外れるいう
アクシデントがあり、最後は部屋を変えてもらう
ということまでありました。
皆さん、本当に夜遅くまで、お付き合い下さり
ありがとうござました。
できれば年末に忘年会として、開催できれば
いいかな~と思っておりますので、
また、よろしくお願いしますね!
今回仕事の都合で欠席だった米田さんと
サトシくんも次回は是非、参加してくださいね。
結成される「浜省を歌う会」の
4回目の集まりが31日、京都亀岡
にある京懐石・門で開催されました!!
「歌う会」は浜田省吾さんの音楽を
こよなく愛する京都近郊のファンが
集い、その熱い思いを語り、歌おうと
いう主旨で立ち上げられた会です。
新たに加入された新メンバーを迎え開催された
今回のシーズンⅣは、前回のシーズンⅢ同様、
門さんの美味しい料理を戴きながら、浜省への熱い思いを
「語る食事会」に加え、本来の「歌く会」の主旨に沿って
第二部の「浜省ROCK&ROLL all night!」の
開催されました。
第一部の「語る会」の料理は、メンバーの浜省に対する
熱い思いを表現しようと「みんなの思いを寄せ鍋」と
銘打たれた「海鮮鍋」を囲みながら行われました。

今回は「熱い思いを寄せ鍋」ということで、メンバーのリクエストに
応え、鯛や鮭、はまち、アマダイに加え、ハマグリ、貝柱、牡蠣という
海の幸が大集結。それを車えびと伊勢えび煮込みでとった香り高い、
とったブイアベース調のダシで戴きという超贅沢な鍋です!!

そこに最高級のタラバ蟹、新鮮な生きた車えびも登場!
まさに至福の時とはこういう日のことをいうのですね!!

美味しい鍋に舌鼓を打つメンバー。タラバ蟹のしゃぶしゃぶ
を頬張るナイチンの幸せそうな顔をご覧下さい。
彼は俳優さんですが、これは演技ではない本当の顔ですね。
写真の真ん中に写っているのが「浜省の会」専属の
料理人・西田さんです。
「今回は浜省の好きなアメリカを意識して
西洋料理の調理技術を取り入れてダシを採りました
醤油ベースの和との競演を楽しみ下さい」と
いう料理説明がありました。

鍋を囲みながら、浜省のライブ映像と新曲「THANK YOU」
の大合唱!!私はっちんのTV出演DVDに浜省の
「陽はまた昇る」のBGMが流れると、会のヒート
は一気に急上昇へ!みんな11月の大阪城ライブに向け、
最高に盛り上がります。
超贅沢な海鮮鍋の締め〆はやっぱり‘雑炊’ですね。
魚介類を煮込んで出た濃厚なダシの雑炊は、今まで
生きてきて出会ったことがない、衝撃的な美味!!!
みんなお腹も気持ちも大満足して第一部の食事会は
閉会しました。浜省の会バンザイ!!

最後は恒例の記念写真です。
今回初参加された、ナイチン、カトちゃん
そして親子で参加のちせさんありがとうございました。
これからも「浜省の会」をよろしくお願いします。
一部の食事会の後は、この盛り上がりのまま、
恒例の第二部「歌く会」へ。
ヒートアップした気持ちは収まることなく、
爆発の浜省カラオケの始まりです。

「I am father」から始まり「money」「MAIN STREET」
とノリのいい歌が続き、ボックス内はダンシング状態!
「この夜に乾杯!」が流れた時には、ボックスが揺れる
ほどの大合唱に!!まさにボックスがライブ会場に
変わったようです。
震動でか?機械のコンセントが2度も外れるいう
アクシデントがあり、最後は部屋を変えてもらう
ということまでありました。
皆さん、本当に夜遅くまで、お付き合い下さり
ありがとうござました。
できれば年末に忘年会として、開催できれば
いいかな~と思っておりますので、
また、よろしくお願いしますね!
今回仕事の都合で欠席だった米田さんと
サトシくんも次回は是非、参加してくださいね。
いつも、お侍姿ばかりみている私にとって
私服姿の素顔のナイチンさんを
見れてしあわせ
「熱い思いを寄せ鍋」、ブイヤベース調のダシ、新鮮な魚介類、最高級タラバ蟹・・浜省の歌を聞きながら、浜省を語りながら、あっ!!という間に楽しい時間は過ぎてしまいました。娘はとても楽しかったようで、毎日♪俺の初恋はRock'n Roll~♪と口づさんでいます。我が家の息子も2歳にしてもちろん浜省ファンです
残念ながら、二部には参加出来ませんでしたが、次回は、♪子供達お袋に預けて・・ぜひ「歌う会」参加したいです。
浜省を歌う会、いつまでも長く続けたいですね!
ボックスが揺れる、コンセントが抜ける…
さすがって感じです。
私たちも近いうちに「部活」の予定です。
最近は、仕事でストレスも溜まっているので、関西に負けないくらい、盛り上がりそう
浜省は女性でも、カラオケでキイが合いますか?
最近I am fatherをmatherって置き換えて
鼻歌歌ってま~す。
でも、「かにさん」を食べているときは、やっぱり皆さん無口になりましたでしょうか?
ぼーねん会も皆さんでまた、集まれるといいですね!
ところでHonkoは昨日、映画村30周年記念イベント”水戸黄門まつり”へ行ってまいりました。
早朝、娘を起こし(これが大変!)、9時前に到着したにもかかわらず、すでに「午前の部」は締め切られていて、私たちは「午後の部」となりました。・・・が、待ちに待ったかいあって、最前列で観ることができました。
「ああ人生に涙あり」の生歌も聴くことができたし、皆さんの「撮影裏話」も楽しかったです。
最後は、黄門さまファミリーと一緒に撮影会があり、とても貴重な写真をGet!
みなさま、ステキな一日をありがとうございました!
今のHonkoは、はっちんさんと同じくらい
”たのしい~”くって、”しあわせ~”な気分なのです まる
みんな熱く人ばかりでしたが、その中でも
ナイチンが一番熱かったですね。
ナイチンがタラバをしゃぶしゃぶして食べている
凄い写真もあったのですが、それはさすがに
載せることが出来ませんでした。
美味しい料理と好きなアーチストの音楽がある
それだけで充分人は幸せを感じられるものですね。
本当に美味しい鍋でした。本当に板さんは天才料理人
ですね。あの発想は天性のモノですね。
お子様も浜省の会の正式メンバーとして認めます。
いよいよ浜省の会もチャイルドクラス結成か?
先が楽しみですね。
次回は歌う会にも参加してください。
先日の歌う会は、関西のノリと言ってしまうと
関西の人に怒られるかも?私たち独特のバカ騒ぎ
だったかもしれないです。ボックスの機械の電源が
2度落ちましたが、お構いなくアカペラ大合唱で
歌い続けていました。
浜省の歌は女性ではキーが合わないかも?
低くすぎて、高音が極端に高くなるので、
合わし難いと思います。
でも歌うということは人を幸せにしますよね~
「部活」思いっきり弾けてください!
素で幸せそうな内藤さんですね。
やっぱりおっとこまえです。
先日内藤さんにお会いしたので、はっちんさんの話をさせて頂いたのですが、「浜省仲間なんですよ」と嬉しそうでした。
私は浜省さんとはご縁がなかったですが、機会があれば聴いてきようかと思います。
○聴いてみようかと
お恥ずかしい