保津川下りをされた事のある皆様、こんな船頭さんに会わなかったでしょうか?
頭の髪型はリーゼント、シャツは白いTシャツ、ズボンはビンテージ物のジーンズ
靴はコンバースのデッキシューズ。
まさに60年代のロカビリーファッションに身を包んだ船頭こそ
保津川のジョニーこと山内茂くんだ!
このジョニーが今日21日発売の車雑誌・「Calマガジン」に登場します。
この「Calマガジン」は米国車&ビートル車専門の車雑誌で、
ジョニーは愛車・50年式マーキュリーと共に出演している。
なんと見開き2ページという大きな扱いなのです。
ロカビリー時代を愛してやまないジョニーは、中学生の頃読んだ本の影響から
50年式マーキュリーに魅せられ、いつかこの車に乗るのが夢だったという。
そして念願がかない、台数も少なく入手困難なこの車を2年前、名古屋で見つけすぐさま購入。
しかし、何分古いアメ車、部品一つ一つをアメリカから取り寄せなくてはならない事から、
乗れるように整備するまでにわ約2年が必要だったです。
凄いこだわりでしょ!
このマーリュリーは日本でも数台、京都では一台しかない値打ちもの、
しかも驚くことにオートマッチック車に改良されているうえ、
後部座席の窓も開くようになっているのです。
保津川の船頭は本当に個性派揃いでしょ。
車好きの皆さん!保津川の乗船場でジョニーを見かけたら声を掛けて上げてください。
「車凄いですね!」と。
必ず、輝くばかりの笑顔で答えてくれるでしょう。
頭の髪型はリーゼント、シャツは白いTシャツ、ズボンはビンテージ物のジーンズ
靴はコンバースのデッキシューズ。
まさに60年代のロカビリーファッションに身を包んだ船頭こそ
保津川のジョニーこと山内茂くんだ!
このジョニーが今日21日発売の車雑誌・「Calマガジン」に登場します。
この「Calマガジン」は米国車&ビートル車専門の車雑誌で、
ジョニーは愛車・50年式マーキュリーと共に出演している。
なんと見開き2ページという大きな扱いなのです。
ロカビリー時代を愛してやまないジョニーは、中学生の頃読んだ本の影響から
50年式マーキュリーに魅せられ、いつかこの車に乗るのが夢だったという。
そして念願がかない、台数も少なく入手困難なこの車を2年前、名古屋で見つけすぐさま購入。
しかし、何分古いアメ車、部品一つ一つをアメリカから取り寄せなくてはならない事から、
乗れるように整備するまでにわ約2年が必要だったです。
凄いこだわりでしょ!
このマーリュリーは日本でも数台、京都では一台しかない値打ちもの、
しかも驚くことにオートマッチック車に改良されているうえ、
後部座席の窓も開くようになっているのです。
保津川の船頭は本当に個性派揃いでしょ。
車好きの皆さん!保津川の乗船場でジョニーを見かけたら声を掛けて上げてください。
「車凄いですね!」と。
必ず、輝くばかりの笑顔で答えてくれるでしょう。