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宇宙の秩序に調和しながらの煩悩達成日記

自己実現。そうです、願望実現を通して、自己をさらに深く知ってみようという実験の日記ざます!

口角を上げると運気も上昇する?

2005-11-16 18:01:49 | 実現くんの珠玉のコメントを思い出して
実現くんのブログで知ってから、意識してる事に、ありがとう呪文とか、口角を上げるとかありますよね(笑)

昨日、日本では皇室の人の結婚式がありましたね?
私はネットでいろいろ写真を見て思いました。気がつきました。
この御結婚した「やんごとなきお方」は、いつも口角が上がっています。歯を見せた笑顔は無いですが(笑)
常に、口角が上向き。
けして美人ではない(失礼)けど、この方の好印象は「口角が上がっている」に起因するのではないか?と思いました。
この方の事は良く知らないので、運がいいのかはワカリマセン(笑)が、印象は良いのでは、と思います。

ガイジンってーのは、あまり口角上げない、というか口角が上がった顔が似合わない?
先日、「ZERO伝説」観たのですが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズって、口角の上がった人相ですね、そう言えば!

今日はヒマなので怒涛の書き込み(爆)

与えられた(選択した)環境に納得しながら、もっと良くしていくのだ!

2005-11-14 20:05:34 | 実現くんの珠玉のコメントを思い出して
実現くんという、内容が濃く、そして品性の高いブログサイトがあった。今は更新されていないが、私は食い散らかしていた自分の知識や経験を、実現くんのブログの情報を通じて、再認識させて頂いた。結果、「やり直し!」(爆)

えー、実現くんブログを読み返して、非常に感慨深いものを感じた。実現くんの真摯なコメント、そしてブログに投稿する人々が、実現くんの優しくも厳しい波動に同調して、活発で品位のある話題で盛り上がっていたのである。素晴らしいネットコミュニティ、でした。

実現くんは、たくさんの本を紹介していた。そして、DreamwalkやInsightのCDも。多くの人がCDを聞いたり、本を読んだりして意見交換をしていました。
こういう意見交換って、ホント、かけがえの無いものだと私は思います。意見交換の刺激によって、自分のFeelingがどんどん変化し膨れ上がります。

私はイスラム教を国教としている国に住んでいます。これも、積極的に選択したとは言えませんが(笑)、自分の選択でココに住んでいます。いろいろ不都合な点もあれば、便利な点もあります。

私にとっての不都合な点で最たるものは、「検閲制度」!
こら!ええかげんにせえよ!って言ってみたい(笑)けど、言えないよねえ。国外退去になってしまうかもで。
この国は電話局兼インターネットプロバイダーが1社しかありません。当然、国営企業です。(日本人は2千人くらいは住んでるかな?)この国営企業が日本語のネットでさえセンサー(検閲)していて、私が見たい「神道」とか「瞑想」とかのサイトは全部ブロックされています。理由は「反イスラム」(爆) なんだかワカラナイもんは、反イスラム(笑) そうしておけば、面倒なこともシャットアウトできるから、なのかな?

日本語のネットがこの環境です。InsightのCDなど、水際(税関)で没収される確立高し、です。本も同様。思想的なものは、全部、「宗教」カテゴリーに入り、全部反イスラム!と理解してる様子。この辺はね、詳しく聞くのさえタブー!
なので、うっかりアマゾンでオーダーも出来ません。多分、没収されるでしょう。街の本屋(3軒くらいしかない)でも、私の好きな分野は非常に数限られています。私は西洋魔術に関心があるけど、当然、そんな本は1冊も本屋には存在しません(爆)

国が違えば倫理も違うのです。フツウは「没収のボーダーライン」とか存在するかな?って思うでしょうが、無いのです。そういうの。

そんな厳しい環境でも、ちゃんと縁のある本は入手できます。ハンドキャリーなら、検閲も無いのです(笑)良くワカラン国です(笑)
現に、私は実現くんのブログを読んで、「津留晃一・幸せテクニック」「コア・トランスフォーメーション」「星からの宅配便」を持って来て貰いました(^^)
バシャ―ルは急に出てきたし(笑) 敷居が高い分だけ、ホントにいいのだけがやって来る!と思う事にしています。

さて、実現くんを再読していて、マッチさんだったか実現くんだかが、コメントしておられました。
「目を閉じて、本棚の本を一冊手にする。その本に、問題の解決法があるでしょう。」そんな内容。昨日、それを思い出して、問題解決策でなく「今の私に一番必要な本」と問いかけて、目を閉じて一冊の本を選びました。

Dr.Wayne W. Dyaerの You'll See It When You Believe It。 思わず唸ってしまいました!その本の隣りには「誰にでも分かる盆栽」(爆)があったのです!
さて、その本の背中には、Our thoughts are majic part of us, and they carry us to place that have no boundaries, and no limitations,
(思考は我々の中の魔法のような部分であり、その思考が我々を、無限で境界線の無い場所へいざなうのである。訳:私)

すんばらしい本です。いつ買ったのか記憶に無いです(笑) しばらくはこの本を読みながら、いろんなレッスンを同時進行させていこうと思います。