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宇宙の秩序に調和しながらの煩悩達成日記

自己実現。そうです、願望実現を通して、自己をさらに深く知ってみようという実験の日記ざます!

わらしべ長者現る(爆)

2014-04-26 12:50:41 | 瞑想にまつわる能書き
いったい全体、何者なのだろうか?(笑)
私は特に否定も肯定もせず、出来ることはしてあげてるので、ちょろちょろ食堂に
やってくる。
例の35歳でリタイアしたインド人、である。

他のインド人みたくうるさくないwwwwのは、ドイツで長年暮らして、人間関係を西洋かしたたせいなのか?
しかし、大変にハイパーな人ではある。
最近は、少しヤツレ気味で、「この国の人と時間の観念のずれが大きすぎて。。。。」と嘆いていたので、
「時間はね、ないんだよ、ここでは。」と慰めた私である。

本人いわく、常に、自己最高スピードで動いてないとダメなんだと。ペースを落とすとオワリなんだと。
ので、彼はいつもいくつかのプロジェクトを抱えて、東西南北に奔走しているのである。

私との接点は、農業プロジェクト。畑が見つからないのぅ~と思って2年経過した私だが、彼はなんと
この1ヶ月の間に、2軒も畑を探してきた。
最初の畑は米国人デビッドが持ち主。
デビッドの畑、最近行ってる?と聞くと、「ヤツは1時間でできることを、1週間かけてやる。そういうヤツ
と組んでると、気が変になっちゃう。」ということで、疎遠になったそうでwwww

新しい畑の持ち主は、モスクワに出稼ぎ中、なんだと。一家全員モスクワなので、畑を耕す人がいない。
畑を荒らしたくないので、無料で使用許可を得たそうだ。
嘘かマコトかわからんけど、何かしら回転している彼では、ある。

そして、彼の変わったポリシー。
「全部、タダでまかなう」

本人、大マジメである。
インド人はインド人が好きなのでwwwww幾人かのインド人を紹介したが、みんなウサン臭いと(爆)
タダ、タダを強調しているので、「ねえ、あーたの何でも無料プロジェクト、はどうしたのー?」と
毎回、からかい半分で聞いている。

いまんとこ、畑を無料でゲットしたらしいが。
野菜作り用に、灌漑用水システムを作ったそうで。 長いホースに、野菜の植わってる間隔で穴が開いてて、
給水する、というシステム。
携帯かなんかに繋いで、給水を遠隔操作(水道のオン・オフ)したら?とアドバイスしたら、あっさりと
システムを作ったそうなので、エンジニア系というのは本当かもしれない。

私も野菜作りには関心があるので、土壌作りにコンポストを紹介したりして。
行動だけは素晴らしく早い彼、早くも畑にコンポストを設置している。ので、しょっちゅう、レストランに
野菜くずを取りに来る。
最近は、私の食堂だけじゃ野菜くず足らないから、もっと調達できないか、と。
そこで、食堂に結構やってくる、向かいのイタリアンレストランに行ってみた。
何度も足を運んでもらってるので、私もイタリアンにいかなくちゃ、とは思っていたが、一度出前したら
あんまし美味しくなかったwwwwので、なかなか実行できなかった、のである。

オーナーシェフのおじさんに、今度、野菜でも作って見ようかと思って。オーガニックで栽培したいので
野菜くず、もらえますか?と聞いたら、二ツ返事でOKだった。
何の野菜を作付けするんだ?と聞いてきたので、「カレー用のハーブとか、アジア料理用の特殊なもの。」
と答えておいたけど。
積極的に興味を示してくれたので、案外、バジルでも作れば顧客になってくれるかもしれない。
冬場は、ハーブ類のフレッシュがゲットできないらしいから。

そして、もう一軒。私の家の下に最近開店した八百屋。 私はとてもヒイキにしている。
あの店も、間違いなく野菜くずをくれるはず。

という事で、もちろん無料で野菜くずの提供元を2件ゲットしたので、案外、タダ・プロジェクトもいけるのか?(笑)
後で、中華料理屋や、なんちゃって日本食屋に出向いて見よう。
野菜くずを貰いながらコネつけて、後で、野菜を売りつけようかと(笑)


彼と話していたら、「わらしべ長者」を思い出した。
彼のコンセプトは、ただ、ではなく「交換」なんである。
最終的には、カリブ海に個人で島を持ちたい、と豪語していた「わらしべ長者」(笑)
私は暇つぶし的に、テキトーに関わっている。

農業プロジェクトに関しても、ただ、が基礎理念(笑)
今、とある「機関」に援助を申し込み中だそうである。国連ナントカ、とかいう機関である。
ああいう機関が、どういう基準でファンド先を選定してるのか知らないが。
このワラシベ長者は、口先がたつので(笑)案外、いけるかもしれない。

実を言うと、私の脳内で描いていた農業プロジェクトも、どっからか資金をひっぱてきて運営する
ものであったのだ。
政府系機関が絡むと、ワイロの要求も少ないし(爆)運営がスムースになるような気がして。

わらしべ長者いわく、モチベーションを持った人がいない、そうなので。
私なんかどうですか?と聞いたら、「もう数に入ってるから。」とのお答え(笑)

わらしべ長者の転がり具合を、少し眺めてみようか、と。








復活祭に「神」を思う

2014-04-20 20:13:48 | 瞑想にまつわる能書き
最近、「聖書学習会」に参加した。(笑) まじですよ?
毎週火曜日に集まって、「学習」しているのだ。テキストみたいのがあって、それに沿って学習し、
意見交換をする、という感じ。
特に、どの宗派、というわけでもなさそうだ。
私はもちろんキリスト教徒ではないが、OKだというので参加している。
以前から、聖書の解釈や意味に関心があったし、どんな意見交換しているのか好奇心もあって
参加した。参加者は全員、米国人であった。


テキストの最初は「神の声を聞く」である。
いいじゃない! 好きです、こういうの(笑)
最近は、こういうのが全部どうでも良くなっている。どうでも良くなったと同時に、なんか
祈りや神との対話、がとても私の中で、確信、になっているのである。
どうでもいいんだけどね。

肩のチカラが抜けた、というか。
エゴが縮小したか、性質が変わったか。
もやもやした霧が晴れて、一本のまっすぐな道、みたいのが目の前に現れた、とでもいいましょうか。
もちろん、私はその道の上に立っている、のである。


神の声を聞く、という学習の中でテキストに願望というか祈りに関しての記述があった。
まずは、「わたし」から始まる。
そしてそれは「わたしと神」に変化する。
その後には、「神」だけになる、とかそんな事が書かれていた。

なるほどね~。

私は「わたし」の位置に止まったままかもなあ。
あれが欲しい、これが足らない、とか。そういった原始的?な思い。やはり、今でもエゴは大きいし、
広いココロになったような気もしないもんなあ。


何もしていない。
でも、勝手に人がやってきて、なんだか、気がついたら流れに乗っていた、という感じ。
私から出かけて人を訪ねる、ということは全然していない。

祈り。
まさか、と思っていたが。 でも、実現したら嬉しいぞ、と思って、数日間呼吸法をして祈ってみた。
たぶん、それは今月に現実化する。
私は営業に熱心ではないけど、でも、売上げないと困るわけで。
ものは試し、と思って、大変高いハードルを設定したら。

突然、怒涛のようにインド人観光客が押し寄せてきたのである(笑)
しかもインド人、出発ギリギリまで、旅行が「確定」しないのだ。
到着の4日くらい前に、予約が入るのである。
ので、購買計画、従業員の割り振りとかで、バタバタしまくりである。
この波は今週末で、一段落する。
その後の予約は、一切入っていない(爆)

たぶん、今月の売上げは「在り得ない」と思った数字を超える。
私はこれは、「神との対話」の成果、としたい(笑)
あと、呼吸法(笑)

呼吸法や祈り程度で、人生の目標が達成するなら、そげな簡単な事は無い。
でも実際は、全ては「かんたん」なんだと思う。
なーんだ、ってくらい、かんたん、なんである。


私は従業員のヤル気を起こさせようというのが発端で、「インド人専門旅行代理店」を設立しよう
と思っていたが、これもなんだかできてしまいそう(笑)
私は全く、観光業には関心ないけど。 インド人の活性化、というか。 
私は常々、彼に言ってきた。 
「どーすんのー?将来の展望決めなきゃ~。食堂業は家族を養うにはチョッと、だで。
何か対策考えなさいよ。」と。
現地人(この国の人)がGFで、将来ケッコンしたいという彼。
このインド人は、ほんとうに「今に生きる」男なので、先の事は全く考えていないのである。
私から見ると、「なんも考えてない」のである。

仕事を言いつけても、まず最初に返ってくるのは「できない言い訳」である。
何もしたくない、のだね、彼は基本的に。
確かに、今に生きる男、なのでメールのやりとり、とか、折衝ごととか、全部、苦手でしない。
学ぶことをしない。
改善を考えない。
そこにモンダイがある!という認識さえないのである。
たぶん、一般企業には絶対、就職なんかできないね。能力が無い、と判断されるから。
そんなインド人は、ここに親戚がいて、そこそこ成功しているため(私のビジネスパートナー)
その親戚を頼って、ここに来たのである。

食堂も、赤字が出れば親戚が補填していたので、今に生きる男は何も考えないで10年をこの国で
すごしてきたのである。
キッチンのセイネンも、あまりモノを考えてる風でもないが(爆)セイネンは、いちおう、インドで
コックとして働いていたので、カレーを作ったりはできるのだ。
準備、作成、保存、とコストとかは、全く考えていないけど、彼。


この二人の共通点は、左脳が無い、という点。
批判してるわけでもなんでもなくて、そういうことなのだ。後天的に学習することを、あまり学習
していないし、学習する能力も無い。
計算ができない、文字が書けない、世界の歴史を知らない、とか、そういうのはどうでもいいのだが、
学習、というスキルを持っていない。
ので、私は同じことを呪文のように何度も言い聞かせるハメになる。かといって、それで学習効果が
あるかというと、全然無い(爆)

そして、二人とも稀に見る「純粋なこころ」をお持ちなのだ、よ。
イヤミとか、画策とか、様子を見る、とか、そういったことをしない。真っ直ぐ、なんである。
私がキレてガミガミ言ってると、困ったような悲しいような顔で私を見つめるのである。
たぶん、私がガミガミ言ってることは、職業人として彼等が実行すべき事なので、ミスを指摘されて
当然、なのだが、私はガミガミ言う自分が、なんか恥ずかしくなってくるのであるね(笑)

私にゴマをすっても効果はまったく無いし、私はそういった行為を嫌悪している。
インド人たちは、私にゴマもすらないし、尊敬心も見せないし(笑)かといって悪しきに扱うわけでも
なんでもない。何も言わないけど、特に根に持ってる様子もない。
交渉能力の差、モンダイを把握するキャパシティ、いわゆるインテリジェンスの高低(?)がありすぎて、
私は同じ土俵に立って何かを語る、って事は無い。ので滅多にどこかへ出かけることもない。

私は時として、彼等を傷つけてるかもしれない。すまんのう~、といつも思っている。
が、彼等は私をイラつかせる事はしょっちゅうあっても、傷つける事は無いのである。
私がどんな事に傷つくか、というと。
うーん。なんだろ。期待を裏切られたり、利用された、と思うときかなぁ。


インド人観光客に特化する理由。
インド人は、事前のビザ取得が必要。そのため、インドで航空券の手配、ホテルの予約、ビザの
手配を完了している。
この国の旅行業者は、食事、観光バス、ガイドを手配しているだけ、なのである。
どの業者も小さいので、自分でバスを持ってるとこは1社しかない。
後はみんな外注。ガイドはフリーランス。

食事、観光の手配、ガイドの手配なら、誰にでもできちゃうのである。
ホテルや航空チケットの手配が、予約金やら解約金やら保証差し入れなどメンドクサイ事が
からむのである。

インド人はこの国に限っては、インド人をみると擦り寄るし、必ず声をかける。
日本人などは、まず、声をかけない(と思うけど)し、逃げる事はあっても、接近したりしない。
国民性の違いである。

食堂のインド人が何者であるか、はどうでもいいみたいで、とにかくインド人はインド人、
なんである。

食堂が破格の価格を提出すれば、インド人に開始させる旅行業は、まず、価格的には他の追随を
許さない、のであるね。なにせ、私のとこしかインド食堂無いので。

インド人の知人に頼んで、ここの旅行代理店に見積りを依頼してもらった。インドからの
家族旅行、という名目で。で、数日中に、旅行代理店のコミッションも明るみになる。
レンタカー会社の価格と、ガイドの価格は調査済。

観光内容は、どこも似たり寄ったりで、ヤル気の無いツアー(笑)しかない。
ここでも、私としては差別化を図りたい。既に、各種プログラムなんか考案したりして。
相手はドケチなインド人。 価格で差がついて、観光内容にユニークさがあれば、
もう勝負は決まり、である。


という事を、観光客でごったがえす食堂で考えていた。
明日から、会社設立の手続きを調査。何でもお金で買える国なので(爆)闇価格も聞いたけど、とりあえず
正しい手続き方法も調査しておかないとね。

インド人はぼーっとしてるので、何かあるたびに「あんた、ヤル気、あるよね?」と確認してる。
「うん!あるある!」
という割には、相変わらず何もしてなくて、私がずんずんと進捗させているのであった。
まあ、都度都度、かくかくしかじか、と説明してるけど。

「これは、あなたの会社、なんだよ?わかる?」
彼は、うんうんうん、と。
会社名も考えないとね。来週、設立の申し込みしちゃうよ。 名前はね、インドを連想させるもの。
インド人相手、なんだからね。
んーと。 オームとか?オームトラヴェル。
マサラツアー!ははは。
ココナッツトラベル(彼はケララ州の出身。ココナツの大産地)はどうよ?
あんたも何か考えなさいよ。

インド人のアクションを待ってると、何も進まないし、左脳が肥大化した私は、こうして
押し付けがましくモノゴトを進行させるのである。多少の反省を伴いながら。


ふと思った。
そういや昨年、インド人のお母さんが亡くなったっけ。
明日、インド人にお母さんの名前を聞いて見よう。



今朝。インド人団体観光客向けのランチ弁当作成のため、全員、早朝出勤。
ビリヤ二とじゃがいものパラタ76食。 食堂のキャパを遥かに超えている。
私はヒジョーに疲れているぞ。

弁当詰め作業を終えて、インド人に聞いた。
ねえ、亡くなったお母さんの名前、何だったの?


Lila。


そっかー。んじゃ、Lila Travelにしよう。いい?
うん。



グーグル先生によると、Leela,、もLilaも同じと。アラビア語ではLailaになるんだと。
意味は「夜の美しさ」だそうで。

という事で、名前も決まって、私は今、ロゴの作成中、である。
これ、インド人に任せていたら、何も始まらないのである。

エマ嬢の盛んな営業のお陰で、なんと! 5月には初の団体をハンドルするかも、なのである。
ひょうたんから、こま、のごとく。


こういうのが、God's Planなのか、と思ったイースター。
私にはたぶん、何の経済効果ももたらさないけど。インド人の活性化が実現できたら。
たぶん、すると思うけど(笑)


さて、ロゴでも考えようっと。



夏が来た?気温28度!

2014-04-19 21:28:36 | 瞑想にまつわる能書き
今日は暑かった。28度、とのこと。
20日ほど前に、大雪が降ったんですけど? 山岳地帯の天気って、こういうものなのかいな。

インド人の団体客が押し寄せる。ちょっと食堂のキャパを越えていた。
朝の6時にキッチン担当のふくろう君を起こして、団体のランチ用のランチボックスを作成。
その後、団体用のランチの準備。
山のような洗い物をかたずけつつ、ディナーの準備。ある日、ディナーが満席2回転。
最小人員しかいないので、全員、走り回っていた。


私がとても嬉しく思うのは、こういう繁忙期に全員が一丸となること。みんな手伝ってくれた。
普段、ヒマなので(笑)とても刺激になったかな。
来週に、もう一回山が来て、観光客の来襲が一段落する。

幸いにも観光客用のセットメニュなので、当然、大量に作成してしのいできたが、これ、もしも
レストランが繁盛してアラカルトで満員になったら、オペレーションにモンダイ在り、だわなあ。
キッチン狭いので、人は増やせないしのう。

さて。
最近のヒット試作品。

ヘンプブレッド! 大麻の種のパン、であるね。



どうも、大麻の種って、栄養素の宝庫らしい。大豆より品質の良いたんぱく質を含有し、その他の
ミネラルも、たっぷり。 地上最強の食品、だそうだ。
私はこういううたい文句に非常に弱い(笑)
以前、ネパールでカレーで食したことがある大麻の種。種自体には、覚醒作用は全く無いそうで。

大麻の種、フラックスシード、ひまわりの種、を混ぜてパンをインド風に焼いたのである。
大麻ナン(笑)
これがね、大変美味しい。パンを滅多に食べない私でも、毎日食いたくなる美味しさ。
しかも、冷めても美味しい。

この国では、大麻の種をローストしてスナックとして食べるそうだ。
市場で普通に豆などと並んで売っていますので、違法じゃないのです。
これも新メニュにいれよう。



最近。
インド人団体観光客が多いので、なにかと現地旅行会社と交渉する事が多くなった。
そして、なんつうか。
私の常識を覆すことが盛んに起きている。なんだかな、であるの。

















役に立たない生活の知恵-インド人の値切り攻撃撃退法

2014-04-06 21:31:19 | 瞑想にまつわる能書き
まあ、インド人にもいろいろいますが。
いきなり来店して、食事を済ませ、会計の際に「まけろ!」と激しく値切ってくるのは
インド人だけである。
日本と違って、会計はテーブルで済ませるのだが、値切るインド人はカウンター(私がいる)に
やってきて、いきなり「まけろや!」と言い出す。

最近は、「おら、インドの旅行代理店ずら。これから1万人くらいの観光客をこの
国に送り込む予定だがや。そしたら、あんたの食堂も、儲かるでな。だからまけろや。」
という理不尽な能書きで値切ってくる。

私は、しれっと「まず、1万人先に寄越してくれや。100人でもいいや。そしたら無料に
させていただきますがな。」と答えるが、インド人、ひるまず。
勝手に請求書の70%相当の現金を置いて、逃亡しようとする。
ありえない行動、である。

まさか警察呼ぶわけにもいかず。
インド人も、私がさすがに警察沙汰にしないと踏んで、こういう過激な行為に出るのである。
しかも、そういうヤカラが何人も続くのである。やんなっちゃうよな~。

当地の旅行代理店もこぼしていた。
1ドルでも値切ろうと、それはそれは凄いんだそうだ。値下げに応じないと、矢のようにメールが
来て、もう、神経磨り減っちゃうのよ、と。

そして、さんざんな交渉の末、インドから団体観光客がやってくると、まさかの「売春だけツアー」だそうで。
団体は全員、男性。
どちら様も歴史や歴史的建造物、遺跡などに全く関心がなく、バスに乗って「夜までの暇つぶし」をして
ナイトクラブが開店する22時頃に、急に活気つくのだそうだ。


昨日、団体を率いてきたガイドがこぼしていた。
午後の遅い時間に来店したが、ガイドいわく
「昨日到着した団体さんなんですけど。早速、ホテルともめまして。ええ、売春婦連れ込み禁止、って
いわれて。 で、お客は売春婦を連れ込めるホテルに変えたいと言い出したため、朝からずっと
ホテル探しをしていて、どこにも観光に行ってない、と。
ガイドはとても憤慨しておりました。


また、他のインド人観光客の常套文句「こら!まけろ!おら達は5泊するだで。毎日、食べにくるからよ。」
そういうインド人観光客は、いっちばん安いパッケージで来てるので、食事が料金に含まれていない。
ので、その後毎日来るかと言うと、そうでもない。
ものすごくケチなので、たぶん、そこらへんの屋台みたいな場所で空腹をしのいでいる模様。
ああいう態度では、この街のどの食堂でも嫌われるよなあ。


そこで対応策。
インド人観光客は、けしてビンボーってわけでもない。
値切るという行為が、ゲームなんである。
「まけろ!」という人に、それは不可能でございます、と丁寧にお断りすると、悪びれた様子も
みせず支払う人も多いのだ。
「まけろ!」といって拒否されてに、別になんとも思わない模様。言ってみただけ、ダメもと、ってやつか。


メニュに価格が明記してあるものは、どうにもならないので、そうでないメニュに関しては
値切られる金額分を上乗せして対応。だいたいアルコールが多い。
でもゲームなんで、まけろ、できない、でさんざん、綱引きをするのである。
この綱引きゲームが、インド人は好きみたいだ。

まけられない理由として、材料は全部ハンドキャリーで国外から持ってきているので、コストが高い。
今週、ワイロの支払いが控えていて、大変である。
原価割れしてまで営業する理由が無いので、もう来ないで下さい。
とか、ああでもでもない、こうでもない、とのやり取り。

そして10%くらいの割引に応じる。
が、そこでまたもや、今回だけ、次回はもう値引きできない、と念を押す。
相手に、勝利させた、と思わせる必要があるのである。


私の立場上、泣き落とし、というわけにもいかず(笑)
団体観光客のパッケージに入ってる食事は、セットメニュなのだが、カレーを入れる器を小さいのに
した。見た目は一緒なのだが、底が浅いのだね。
ので、結構値引きされても、原価割れなんかしないけど。
必死の形相で、値切りに反抗する演技、が必要なのである。めんどくさい!


来週、観光客が少し立て込む。
私もテキトーなので、うっかり、ダブルブッキングをしてしもうた。
ディナーの時間をずらして対応するけど。 ちょっと大変かも、である。


インド人の値引きはゲーム。
あまり血相を変えない、でも、必死な姿勢を見せる必要もあり。
最終的には、相手に花を持たせる。
そういうのを見越して、最初から価格を膨らませておく。

ってな事を学んだのでございます。
何の役にも立たたない知恵。




Kombucya ってば、昆布茶ではなかったのね?

2014-04-04 18:01:15 | 瞑想にまつわる能書き
4月になりましたがな。
ドッサリ降った雪もサッパリと溶けて、春がずんずん進んでる感じでございます。

春の種蒔きに関連して、育成を担当してくれる畑を持つ人を訪問したのである。
農業をナリワイとした人ではないので、農家の人、ではないのだ。
あくまで、畑を持つ人、である。

35歳で巨万の富を築いてリタイアした、と本人は言ってるが、どうもそういう風には
見えないインド人の紹介、である。ま、ビンボーな感じにしか見えないのだwwww

先日の大雪で訪問中止になったけど、インド人から連絡あって、一緒に行こう、と。
きけばインド人、畑を持つ米国人と毎日、作業に講じてるそうだ。

いずれ農業担当の従業員にしちゃおう、と思ってるインド人の従業員を誘って行ってきた。
いやあ、イイ感じ、であった。
米国人は、その物件(倉庫みたいなものがついてる)を2百50万円で購入したそうだ。
畑の部分は結構、広いぞ。
カローラ買うよか、安いじゃないか!

住宅部分、は米国人が独身暮らしなので、ぐちゃぐちゃ。
なぜか、ガラスドアが高級品(笑) 取り付けたばかり、であった。
現在は、パティオ部分をリタイア・インド人と毎日作業してるらしい。
米国人、デビットはいろいろ説明してくれた。


なんでも、彼は魚の養殖をして、その魚の糞を肥料にするハイドロなんとか農業に関心が
あるんだって。
米国から輸入した、大きな水槽も見せてくれた。
そんで、肥料を使わない農業をしたいそうで、「みみず」を使った農業をしたい、と。

むむ。
ミミズは、ちょっと見たくないんですけど?
魚の養殖。そこは、うなぎでも養殖してみれば?とアドバイス。
うなぎは美味しいよねえ~、と。寿司ネタとしてもポピュラーなので、モスクワに輸出可能と。
デビットは、マスの養殖を考えてるんだそうだ。
この国の魚といえば、養殖の川マス、である。あまり美味しくないよ(笑)
まあ、私もうなぎの養殖に関しては、知識ゼロですけども。


ああでもない、こうでもない、とデビッドの話を聞いていた。
彼が、「僕、コンブチャ持ってるよ。」と言う。
私も昆布茶は持ってるぞ。
「あれ、ダシにするといいよ。良いダシになるよ。」というと、デビッド、それは知らんかった、と。

日本食オタクみたいな人がたまにいる。
ので、デビッドもそうかな、と思ったのだ。

で、彼はキッチンのカップボードを開けた。



どひゃ~!



紅茶キノコ!



何かで読んだな、そういえば。
米国ではKonbucyaという名称で紅茶キノコが流行ってて、スーパーでも売られてるとかで。
大昔、日本で一世を風靡したような気がする紅茶キノコ。
私は飲んだこと無い。
ついでに、昔、酢大豆、ってのも流行っていたな。食べたことないけど。


デビッドが飲ませてくれた。
うむむ。酸味が効いてる。炭酸風でもある。確かに発酵の味もする。悪くは無い。
人のよさげなデビッドは、私とインド人に紅茶キノコの株分けをしてくれた。

もう、こういうの大好きなので早速作成!






なんか、くらげみたいなキノコみたいのが浮いていた、が、これはまだ沈んでいます。
そのうち、浮き上がりますように。

デビッドは健康オタクと見えて、たくさんのナッツやスパイスをキッチンに並べていた。
で、毎朝、フラックスシード、ターメリック、紅茶きのこ、やその他入れて、スムージー作って飲んでるそうで。
私は昨日、市場で皮むきヒマワリの種、を買ったとこで。インドのナンの生地に織り込んで焼いてみた。
大変美味しくできました。
そんとき、フラックスシードも混ぜてみようかな、と思ってたとこ。
次回、ゲットしてスムージーに入れてみよう。


というわけで、畑訪問は素晴らしい副産物を提供してくれました。
誰かのブログで詠んだ、コンブチャ=紅茶きのこ、を知らなかったら、私は健康オタクが
なんかへんなものを培養してるぞ、と思って、試飲すら遠慮したと思う。
健康オタク(私も含めて)、いろいろ人に勧めたがる(笑)けど、いい事ですねえ~。