宇宙の秩序に調和しながらの煩悩達成日記

自己実現。そうです、願望実現を通して、自己をさらに深く知ってみようという実験の日記ざます!

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気温マイナスでも杏の花は咲くのか?

2018-02-01 14:39:11 | 瞑想にまつわる能書き
2月になってしまいました。
さーて、飛行機の予約でも入れますか、と腰を上げようと思ったけど、

ちょっとネットで4月のフンザのお天気調べようかな? まあ、杏の花が咲く季節だから、
春で暖かいんでしょ?

と油断していたんですな。
ネットでフンザの平均気温を調べてみたら、ぬあーんと毎日


最低気温は絶賛マイナス! 氷点下

でございました(涙)
私は3月に行こうと思ってたんだけど、旅行会社の人が、「杏の花は4月に咲く。4月!」というので
4月の初旬あたりに行こうかな、と思っていたのだ。
まずは航空券の手配、そして代理店を通してビザ用の書類を手配して貰って
パキ大使館に赴く、というのが手順でございます。


マイナスかぁ。。。事前に知ってたら、行く気にならなかったなあ。たぶん。
寒いんはアルメニアで一生分経験したと思ってるのに。
着るものが問題なのよ。あまり売ってないのよ、ココでは。
ダウンとか合羽は購入したけど、足はどうなるんですか?
スノーブーツ?
スパッツ3枚重ね履きして、トレッキングパンツを上に履く。
靴が困るなあ。無いよな、靴。
冬山用のウールの靴下とか見た事ないよ、ここでは。
寝袋とかは激寒用のがなぜか売ってるけど、靴下とか下着とか小物は無いなあ。

寒くないし、山も無いので売ってなくて当たり前。
靴が防寒用じゃないと、外出できないですね。
部屋にこもりっぱなしでもいいのだが、部屋も安宿で暖房無かったら困るので
温水、暖房、Wifi(運が良ければ)付の部屋にしよう。


ちょっとスポーツ屋に行って、スノーブーツと冬用靴下見てこよう。
ダイソーにホッカイロ、、、売ってないだろーなー、たぶん。

ビザはあまり簡単でもないし、
気候も氷点下。
でも、私はたぶん、行く。

フンザの遠くに見える神々しい山々、
冷たくて乾いた風
でも、すーっと体に染み入る何か純粋なもの。。。。

そんな体験が私を待ってるよーな気がするのでございます。


コメント (1)

ジョエル先生に励まされて。

2018-01-26 12:09:47 | 瞑想にまつわる能書き
日本は便利で、何でも揃っていて、人間の物欲、欲望を限りなく煽り、そして満たして
くれる場所である。
京都に短期間住んでた頃、よくナントカ通り、という歩行者天国(車の通らない商店街)に
行っていたが、「買えーーー!買えーーー!」と煽られてるような錯覚を感じたものなあ。

そして。
京都もそうだったが、日本が世界に誇る(と私が思う)場所は、

ドラッグストア

である。
凄い品揃え。フラーっと立ち寄ると、陳列棚に並ぶ商品に「アタシって凄いのよ!
あなたに今必要なのは私よ!」と言い寄られているような気がした。
洗顔でも買おうかな、なんてぼんやり立ち寄ったら運の尽き。
数万円分のイロイロを購入して店を出る始末(笑)そういうのは、私だけ?

洗顔だけでも棚一枚分?はあるかと。酵素だの水素だのDHL?だの、馬の油?だの。
もう迷うというか、混乱するというか、圧倒されちゃうのである。

私が居た頃はサプリが流行ってたのか何か、いろんなストアのレジ前に機能別のサプリが
陳列されていて、結構安いので買っちゃう気分になったものだ。
もちろん私もドラッグストアに洗脳され、200種類の酵素がどうしたこうした、ってやつを
しこたま購入したです。

ネットで口コミなんか調べると、ビール酵母の評判がすこぶる良いので、ドッサリ購入。
でかいビンに入ってるが、あれは重いのでジップロックに詰め替えて持って来た。

して。
私はどこか調子悪いか、というとそんな事は無い。
加齢による各種ボディパーツの衰えは、病気ではないし、調子悪いというわけではないのだ。
しかし、元気になりたいとか、小奇麗になりたいとか、そういう誰でも多少は持ってる欲望に
ドラッグストアは火を点火しちゃうのだ。
私がドラッグストア慣れ?してないのも一理あるけど。

京都で自転車で転倒した際に、シップ買おうと思ったら、あまりにいろいろあって購入できず
宿に戻ってネットで調査して再度出かけたくらいだ。
私は普段は迷う事はほとんどなく、何でもサッサと買っちゃう人なんだけど。
ドラッグストアに潜む魔物に、私はやすやすと術にハマってしまうのだ。

毛染めにしてもしかり。
あまりにいろいろありすぎて、効能もいっぱいありすぎて、私の脳が判断できなくなって
しまうのだ。
シャンプーだのボディソープだのも、品ぞろえ圧倒的過ぎ。
サプリもしかり。「コレを買う!」って決心していかないと、あっさりとドラッグストアの魔物の
餌食になってしまうのだ。


あと、食品も売ってたな。結構、いろいろ揃ってた。
恐るべし、ドラッグストア。


さて、ジョエル先生。
日本ではドラッグストアをうろついていると、なんか商品に圧倒されて、つい何か購入して
摂取もしてないのに、元気になった気がしちゃう私だったが、ここにはドラッグストアは無い。
しかーし、私は元気の補給元として、ジョエル先生を見出したのだ。

ちょっとダウン気味、なんて時にはジョエル先生の説教をYoutubeで聴く。
とってつけたような満面の笑顔で、「すべてを神に委ねましょう!」を基調に熱弁をふるって
おられます。
このジョエル先生、全然、年取らない人で、奥さん(美人)はフツーに加齢してるので、
全く不思議な人でございます。

説教のパターンというか話し方がワンパターンなんだけど、ジョエル先生、時折、自分に
酔うのか何かwwww涙声になったりしてねぇ。それもまたイイのだ。
満面の笑顔が、張り付けたみたいにいつも同じ(笑)あまり同じなので、何か機械みたい。

テキサス州の教会は、メガ・チャーチと呼ばれ、相当規模が大きいらしい。ジョエル先生も
ある意味有名人なので、ネット上にはネガティブなストーリーも転がってるけど、私はこの
ジョエル先生は、純粋に神を信じてる人ではないかと思うのだ。
バカバカしい、なんて思わずに、私は結構、洗脳されてるのだ。ドラッグストアみたいに。

今日の説教。
サイレントな時間、に関して。


一生懸命祈っても、頑張ってみても、何も変わらず、それどころか、他人が昇進したりして
自分は踏みとどまったまま、なんてお悩みのアナタ!
いいですかー、そういう一見何も起きないような時って、自分がダメなのかと思い易いけど、
それは違いますよー。
この静かな時期、神様はイロイロ手配中なんですよー。
諦めずに自分のするべき事にフォーカスしていればいいんですよー。

と熱弁をふるっておられました。
聖書のお話を引き合いに出したりしてね。
羊飼いのデビットとか。兄弟はみんな成功してるのに、なぜ、自分だけは羊飼いで、世間から
隔離されて、話す相手は羊とか空とか草原。
しかーし、そういう時こそ、神様はちゃんと様子を見て、デビッドに準備ができたかどうかを
見てるんですよー。
(デビッド、とはダビデ王の事かな)

ふむふむ。そういえば、そうかも知れないなあ。
出来事が望む方向に行かなかったり、現実が好ましいものじゃなかったり、周囲の環境や人に
恵まれてないと思ったりしてると、だんだんネガティブ大魔王の思い通りになっていくものねえ。

諦めなければ、夢は叶う、という事はそういう事なのかも知れない。

ジョエル先生は、言う。
アナタの目の前のドアが閉まったら、それは神の采配でございます。
そして次に開くドアの向こうの世界は、もっと良い世界なのです。
昇進を決めるのは上司ではなく、神なのですよ。
神はあなたにとって、最善、をいつもプレゼントしてくれるのですよ。
モノゴトがうまく行かなかった、といって落ち込む事なかれ。
アナタの思う以上に、神はあなたを愛し、いつも最善を与えてくれてるのですよー。

そんな感じ。

で、思いました。
私の職場環境は、異次元(爆)
想像を絶するような人々の中で、時折、私の要求が高すぎるんか?と思う事もある。
しかーし、ヤル気のかけらもなく、スキさえあればさぼる事しか考えないような人と
同調する必要は無いのだ。
ジョエル先生が言うように、もっと「神」を意識して日々過ごそう、と。
神でも創造主でも何でもいいんだけどね。絶対、なもの。
私はそういうのが存在する、と思ってるんで。


しかし、無休の日々は大変に疲れる。
些細な事で爆発しそうになる。
そんな時は、バカみたいに笑う事にしている。自分を笑うのです。
そうすると、なんか怒る事すらバカバカしくなるのです。
ああ。
早く休みたい。








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嗚呼、早トチリ(涙)でも、もう登山服購入しちゃったよーん。

2018-01-24 09:51:06 | 瞑想にまつわる能書き
改めてパキスタン入国ビザのニュースを読む。
Wikiにも最新情報が掲載されていた。


日本パスポート保持者は

Arrival Visa As Group Tour

という事らしい。
団体旅行ならば空港でビザがゲットでける、ちゅう話か。インドの到着ビザみたいなのではない。
うわっ。
もう、張り切ってNorth Faceの登山服、というか山用のイロイロ購入しちゃったよぅ。
んで、後には引けない。

グループツアーの定義は、「認定されたパキスタンの旅行代理店を通じてツアーをアレンジ」
という事らしい。 ドバイのパキスタン大使館のHPにはリストが掲載されていた。
日本のパキスタン大使館のHPには、何の情報も無しでした。

パキスタン大使館に電話してみた。
意外にササっと電話が繋がる。でも、なんか雑音が多くて盗聴されてるよーな感じ。
フンザ谷に行きたいのだ、新しいビザのルールって何?と聞いたら、半分眠ってるような声のおっさんが
「銀行のステートメント3か月分、飛行機の往復チケット、現地代理店のコンファームレターを持って
大使館に来い。でビザ発行となる。」とな。

なんか、全然、「フリー」なエントリーじゃないじゃない?
ま、以前は雇い主からの認定レターだとか、現地からの招聘状とかいろいろメンドクサイものが
必要だったので、相当簡素化されたと思うしかない。


ネットで調べてHunzaにある代理店に電話してみた。 英語が通じたぞ!
詳細をメールする事になって、もうメールも送ったのでした。


現地代理店といっても、ああいうお国柄、入金してバックレ、なんて当たり前のような気がして。
信用度が無い。低いのではなく、無い。のだ。

そうよね。
ビザが厳しくなったせいか何か、ネットでフンザ谷訪問者の情報収集しようにも、最近のは無いのだ。
英語でもしかり。

ああ、メンドクサイ! でもThe North Faceのダウンとウィンドブレーカーと合羽と帽子買っちゃった
んだよね!
いっぱい購入したらクーポンくれて、クーポンの金額でTシャツ2枚購入。
どーすんのー、これ? みんな山用ですよ。砂漠の国では全くの不要物ですよ。


しかし。
The North Faceの単なるTシャツって200Dhs (約6千円)もするのー?信じられない。
アウトレットShopで購入したため、Tシャツ、大きなサイズしかなかった。
でも、強引に購入、というかクーポンでゲット。寝巻にでもしよー。

The North Faceのイロイロを購入してなかったら、私はパキスタン入国ビザ早とちり、って事で
本気で行こうとは考えなかったな、きっと。
でも、買っちゃったから行く。


週末の楽しみが無い今、ココロは杏の花咲き乱れるフンザの谷でございます。




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桃源郷フンザ村、はパキスタンの最北部にあるらしい。行こう、行っちゃおう!

2018-01-21 11:40:46 | 瞑想にまつわる能書き
休日無しの、なんかぼーっとした状態の日々を過ごしている。
かつて、この季節になると、毎週のように砂漠でBBQだの、金曜日は決まって
ブランチがあって、午後の遅い時間にはもう、限界突破していて、寝てしまい、結局、
金曜日は飲酒だけ、で終わり、とても損した気分になって、そのうち足が遠のいた。

つまんねー、退屈、と思っていたそんなアクテビティが、今では贅沢三昧であった、
という事をしみじみ実感する昨今。はぁ。。。

そんな中、ちょっと時間が出来て現地新聞のウェブ版をチェックしたら、ぬあんと、
「パキスタン入国ビザの制度変更」という記事があり、日本パスポートは、事前のビザ
取得無しで入国可能になった、と。

私はインドのヒマラヤに行く前、ウワサに名高いパキスタンの桃源郷、フンザ村に行って
みたいと思い、ドバイのパキスタン大使館のHPを見てみたら。。。。
ビザの取得がメンドクサイ。スポンサー(雇い主の会社)からの「行ってもOKよ」レターの
取得とか、宿は事前に手配し予約確認の添付とか、やりたくない事がいっぱい。
で、諦めてインドにした、という経緯があるのでございます。


聞けば、春先、杏の花が咲き乱れて、それはそれは美しいそうだ。
ネット上で見る写真も、とてもキレイ。私は山里みたいな場所が好きだし。
こりゃ、元気なうちに行ってみよ、と早速、航空券をチェック。

イスラマバードまで往復3万円。イスラマバードから最寄りの空港、Gilgitまで往復
6千円! こりゃ、行きでしょう。
宿もチェックしたら、物件が少ない。1泊1万円。ちょっと高いかな。
バックパッカーが利用する安宿、ってのは、案外、体力を消耗するので、私は
ホットシャワーの出る場所でないと。。。と思ってるのであった。

フンザ村。
風の谷のナウシカ、の舞台?というウワサもあるそうだ。
これ宮崎アニメ、だろうけど、私はなんと見た事が無いざます。
ちょっと行く前に見なくちゃ。


そういえば。
インドのヒマラヤは寒かったな。まさか、あんなに寒いんじゃないだろーな。
標高はそんなに高くない、と思うけど。
昨夜思いついたプランで、まだ、何も調べてないけど。


というわけで、私は3月か、4月、パキスタンの桃源郷、フンザ村に行く、と思う。
ホテルみつかり次第、航空券手配しちゃおう。


なんか、久しぶりに嬉しい(涙)
亡き父が導いてくれたんでしょうか?




いや、そういう人じゃなかった(爆)


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亡くなった父の夢を見た。さて、そのメッセージは?

2018-01-12 09:43:27 | 瞑想にまつわる能書き
正月気分は無い環境なんで、1月が半分過ぎようとしているが、いつもの日常である。
人手不足のため、私にシワ寄せが回ってきて、休日取れない、という状況ではあるが。

しかし、不思議なもので、ヤル気の無かったおっさん料理人が、「生き返った」のである。
私が呼び寄せた料理人のセイネンと仲良くなったけど、セイネンの突然の帰国の後、おっさんは
従業員の食事(まかない、か)は彼が全部しないといけない。

ここの従業員の食事は、いわゆるインドの「飯場メシ」みたいな感じで、私の想像外。
いわゆる「最低賃金所得層」向けのメニュなので、とんでも無く辛い。
が、インド人は何気に食べている。
私は相当、辛いのOKだけど、インド人の飯場メシ、は宇宙に飛んでいっちゃうくらい辛い。
タイ料理の辛さとは次元が違う。

そういう辛い「カレー」1種類(これが飯場メシのポイント)で洗面器1杯の飯を食らうので
ございます。もつろん、インドじんですから手掴みで召し上がっております。
前菜とかサラダとか、そういうんはお呼びじゃないのです。

ラマダン最中に、カレー1種類だけど、富豪ボスがいくら使ってもいい、って言うんでメニュを
考えて、とインド人コックに聞いたことがある。
1種類のカレーとごはん、だけなので。

例えば、野菜のカレーとチキンカレーとか。
ちょっと揚げ物でも添えてみるとか。

インド人コックは沈黙。考えなれないのだ。1種類のカレーとごはん、意外の組合わせを。
私も驚いて沈黙していたのであるが。


そういうのが、最低賃金所得者層、なんである。


私のキッチンで富豪一家の食事を作っているが、食事がインド料理だったりすると、サービスの
従業員(キッチンのスタッフは作る、盛り付ける、だけ)とか手伝いに来た人が「残飯あさり」を
開始する。みんな必死。
私はそれを見るのが、あまり好きじゃない、というか、苦痛に近い感情を覚えます、正直。
だって。
家族はちゃんと前菜やら、数種類のカレー、ごはん、パン、を召し上がるのだが、残飯あさりの
インド人は、スーパーのプラスチック袋に、「全部」ぶっこのんじゃうんだよ。
ご飯も汁ものカレーも、揚げ物も、パンも。家族の食いかけも全くOK。
プラスチック袋は、ちいさな生ごみ箱、なんだよねえ。
信じられない。けど、この人達は、そういうのが普通の環境から来てるのでしょう。

私は、基本、残り物は食べないし、家族の食いかけ、なんか論外。
手を付けてなくても、皿に盛った時点で、もう、食べないですね、私は。

調理した量が多くて、余った場合は、鍋から私用のお皿にカレーを取り分ける事はあるけど、
滅多にない。
自分の作る料理は、調理の過程で散々、味見してるんで、もう食する気が消散している。

特に和食とか高い材料使ってるけど、インド人低所得者層には、インドカレー意外は興味の対象に
ならないので、さっさと捨てちゃうのでございます。
さすがにモッタイ無いので、私はフィリピン人の従業員にあげてますけど。
(フィリピン人は辛いのが苦手でカレーを食べないので、従食は自炊している。)


と、そういう日常で、ヤル気を失って従業員から「ナマケモノ」とレッテルを張られたおっさんが
急に息を吹き返したのである。


私はこういうインド人と接していて、気が付いた事がある。
彼等にとってボスは、富豪ボスのみ。メンタリティーが「召し使い」(爆)なのである。
富豪ボスの言う事は「絶対」である。富豪ボスそのものが絶対的存在なので、まず、会話しない。
というか、キッチンのインド人の場合は、会いに行かない。

私は召し使いではない、というか、そういうメンタリティーが備わってないので、気が向けば(笑)
富豪ボスの朝食のテーブルに登場し、
「おはよーござんす。ご機嫌いかかでしょう。さてー(要件)」って感じで会話しています。
テキトーにジョークなんか交わして。
そらあ、大富豪だけど、私は仕事に来てるんで、私の提供するサービスの対価として給料頂いて
いる、という関係以外の何物でもないのです。
ある意味、ナマイキなのかも知れない。
けど、私という人は相手の経済状況で態度変えたりしないのでございます。不器用なのです。
というか。
その人が富豪かどうか、ってあまり大した意味を持たないのです、私にとって。


最初の頃は、食事の満足度を聞きに行っていたが、毎回、ベリー・グッドでつまらなくなり(笑)
もう、聞きに行かない。
晩御飯は家族と召し上がってるので、邪魔したくないし。
当然、私が行かなければ、富豪ボスがキッチンにやってきて、雑談とかしていきます。
が、インド人コックには、執事(そういう係のインド人がいる。家族全員にいます)を通じて
メッセージが来るだけです。

いまどきの日本で、個人で家族のために大勢従業員を雇う個人もいないし、こういう上下関係の風習は
無いと思う。
だたい、電卓使えない人が、外国で働いている事自体が、インドってすごいと思わせるもの。


おっさん料理人は、この家族に長く仕えてるそうだが、山下清タイプで(笑)ちょっと違う世界の人。
何が原因か知らねど、ずっとヤル気を無くしていたが、ココに来て大復活。
私は富豪ボスから、腕の良い料理人だった(過去形)と聞いていたので、なんとかおっさん料理人の
ヤル気を復活できないか、とあれこれ試してはいたのだが。

山下清、なのでwwww いろいろアレなのである。メンドクサイことは嫌いなので、英語なんか学ばない。
掃除も大嫌い。掃除したフリだけして、いつも私に怒られてます。でも、全く、改善しない。

ま、そういう環境なので、絶対ボスは富豪ボスだけなので、彼等にとって、私はなんかよくわからない
うるさいオババ。でもこの小うるさいオババは、富豪ボスと仲良しなので、むげに取り扱えない、という。
そういう感じ。

つまり口頭による指示、なんてはなっから無視(爆)言うだけ無駄なんである。
私もいちいち細かい事をボスに伝えるわけにもいかないので、諦めるしかないのである。

口頭により指示は全く効果がない。絶対ボスの富豪の言う事しか聞かない。
しょうがない。
もう、自分でやるしか無い。


私が作る料理は、とても込み入っており(笑)計量の概念、火力の調節の概念の無いインド人には
無理。彼等もヤル気は無い。ので、私がいちから作っております。
私が料理に入る場合、どこもかしこもキレイで、使った道具はいちいち洗ってるので、洗い場は
常に空っぽ。
インド人が何か作ると、そこは戦場と化す。

私はおっさん料理人に言った。
私はあなたのだらしなさを掃除してるんだよ。わかってる?
だ  ら  し  な  さ。


おっさん料理人は、私が富豪ボスに対して、彼のヤル気の復活を賞賛してるのを知ってるし、
山下清なので、私は小言を言うのをやめて、ほめまくっている。
そして、私もこれでもか、ってほど、掃除したり、おっさん料理人の領域、つまり、低所得従業員の
食事に関する事(私は一切、タッチしない)を手伝っていた。人手不足なので。

さすがの山下清も、こりゃ、イカン、と思ったのか何か。見違えるように働くようになった。
掃除の基準は相変わらず甘い。彼が床掃除した後、私は再度、モップ掛けをしないといけないけど。

そんなわけで山下清は復活し、私は肉体的にフラフラだけど、山下清も頑張ってるし、私も気合入れて、
というわけで、なんか、料理がランクアップした感じ。
私の場合は、味付けではなく、メニュ構成なんだけどね。



そんな日々を送ってたら、15年くらい前に死去した父の夢を見た。
初めて見た、と思う。
特に嫌いでも好きでもなかった父親。
食道がんで、15か月の闘病生活の後、他界した。もう15年にもなるのだ。

夢なのでよく覚えてないが、父は50代? おじいさんになる前の感じ。
夢の状況は、何か私が慌ただしくバタバタしてる中、父はなぜか観客?というか
イベントみたいな場所のお客みたいな感じで佇んでいた。
微笑んで私を見ていた。
「あれ!? お父さん?」 
どこか見覚えのある人、と思ったら父だったwwww


さっそくグーグル先生に聞いてみた。
むむむ。
亡くなった人の夢は、警告、だそうで。
両親の場合、さらに意味もあるらしい。
父親、は環境の変化を意味するそうだ。

夢の中の父は、淡々としていた。
あまり感情を出さない人だったので、普通の父の風情ではあった。
亡くなる前も父の夢なんか見た事ないし、亡くなった事も、私は淡々と捉えていて、
特にどうこう思った事もない。

認知症が増加する昨今、私の両親は相次いで呆気なく病死してしまったので、ある意味、
子孝行、と思ってはいる。
両親に長生きして貰って見せたいもの、なんて私は何も無いしねえ。


間もなく。
突然、私の夢に登場した父の、そのメッセージを知るのでございましょう。

で。
なんだろ???












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そして、2018年。始まりました!

2018-01-01 18:24:09 | 瞑想にまつわる能書き
どちら様にも、あけましておめでとうございます。
素晴らし1年を過ごせる事を祈念いたしますです。


私は2月まで休日が無い!という異常事態におりますが。
クリスマスの日に労働しても、たいして気にならないけど、お正月って、
日本人のDNAが「休みじゃないのう?」と騒ぎ出すのでございます。

当地では、ちゅうか、日本以外の国では大晦日はいつもと同じ月末で、1月1日だけ
休みで、1月2日からフツーに戻る感じですかね。
まあ、クリスマスを盛大に祝う国では、正月明けまで「クリスマス休暇」だったりするけど。
ということで、私は元旦とか休みたいのだ!

しかし、考えたのだ。
この都市で新年のイベント、何が一番興味あるかって、それは


花火!

なのでございます。花火好きなんでございますね。
花火!と聞けば、どこにでも参上してしまうくらい、花火好き。
あればっかりは、納得いく距離(遠すぎず、近すぎず)で、肉眼で観なくちゃ、ね。
Youtubeじゃあ、迫力伝わらないよ。
花火はライブに限ります。

花火の打ち上げは、午前0時のカウントダウンから。
今年は世界一高いタワーは、花火ではなく、世界一のレーザーショーだそうで。
花火は、Burj Al Arabちゅうホテルとフェスティバルシティ。
フェスティバルシティは空港近くで遠いので、私はBurji Al Arabの花火を見ると決意!
したのでございます。

31日の午後からは、タクシーが混み合い、ゲット出来ない可能性がある。
交通規制もあるだろう。 ので、仕事を終えた22時とかでは、もうタクシーが見つからない。
ので、31日休んで花火に備える事にした!(笑)
まあね。1日は休日なので、富豪ボスも家にいるんで(この人は外出しない人。いっつも家に
いる。)朝食、ランチ、ディナーと提供せねばならない。
インド人おっちゃんコックは日々、25人の従業員の食事を3食作ってるんで、もう、手一杯。
なので、休むなら平日の31日の方がいいのだ。1日、おっちゃん一人で回すのは無理。


Burj Al Arabの近くに住む友人に大晦日の夜、宿泊させてもらう事に。
夜11時頃、友人宅からテクテクと徒歩で海岸まで。11時45分くらいに到着した。
ちょっと遠かったかな。
それでもとんでもない人ゴミ。あとでYoutubeで観たら、海岸の花火会場に近いとこは
人でごった返していた、満員電車みたいに。

10分近くの花火ショー。いんやー、素晴らしかったわー。
ドバイの花火の特徴は、マシンガンのような「連発花火」
これはね、スターマインを惜しみなくボカスカ打ち上げる感じ。なので、コンピューター
グラフィック?みたく花火が閉じたり開いたり?それはそれは豪華でございます。

毎年見てるけど、ほんと、毎年進化してる。素晴らしい花火でございます。
来年は、もうちっと近くまで行って鑑賞しよう。
あ、来年って、あと1年ここにいる??



そして新年の目標は



貯金と運動

備えあれば憂いなし

今から調整しないと、ね。
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ジェームズ・フランコ様にアカデミーを!

2017-12-29 21:39:43 | 瞑想にまつわる能書き
The Disaster Artist
という敬愛するジェームス・フランコ様主演の映画を鑑賞。
これもアカデミー候補ざます。主演男優部門ね。

私が一番好きな俳優が、ジェームズ・フランコ。次がジェイク・グレイホール。
セクシーでかわいくて、男気があって。。。いいねえ~。
ジェームズ様は、二枚目な割にはシリアスなドラマに出ない。
セス・ローガンと親友だそうで、しょーもないコメディに出てるんだけど、
私はこのしょーもなさ、が大好き。
一言で言えば、

上品なバカバカしさ

かなあ。
コメディにもいろんなタイプがあるけど、奇怪なものではなく、バカバカしいのが
いい。バカバカしいのも、ホントに情けないバカバカしさは救いようがないけど、
ジェームズ様の場合、演じてるほうも楽しくてバカバカしい!って感じが伝わってきて、
かつ、ジェームズ様は二枚目でもあるので、さらにイイ。

ジェームズ様とセス・ローガンの主演した「パイナップル・エキスプレス」って映画は、
笑いどころ満載で良かった。

この映画は、The Roomという最低評価の映画を作ったトミー・ワイゾーという人物を
ジェームズ様が演じております。
2番目の主人公、グレッグをジェームズ様の実の弟が演じております。
なんという2枚目兄弟。

映画の内容は、まず、市場サイテーという評判のThe Roomに関しての知識がないと
楽しめません。
私はジェームズ様が出てれば、何でも見る人なので「良かった、良かった。」なのですが。

最初の方のシーンで、友達になったばかりの二人が出かけるシーンがあるの。
ジェームズ様演じるトミーが、グレッグをメルセデスで迎えに行くのだ。
グレッグは家の前で、近所のがきんちょ達とフットボールをしていた。
そこにメルセデスで乗り付けたジェームズ様。

J「あれは、君の友達かい?」
G「ええ、まあ。」

G「トミー、凄いいい車に乗ってるねえ。すごいすごい。僕の周りにこんな高級車
  乗ってる人いないよ。」
J「キミの友達は、みんな子供だからね。」

私はこういうくだらないギャグにけけっけ、と笑うのであった。
ジェームズ様の親友、セス・ローガンも出演していたな、そういえば。


ジェームズ様の大ファンな私だけど、これ、弟のデビッドの演技の方が素晴らしくない?
と正直思ってしまいました。


次は、何見ようなか。


あ、どちら様にも、良いお年を!

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Call me by your name、ちゅう映画を観た

2017-12-28 06:48:09 | 瞑想にまつわる能書き
いやあ、今年も終わり。
昨日は富豪ボスの奥さんのバースデー。
私は奥さんが、シナモン好きなので、「シナモンケーキ」など作成。
ピンク色に着色したクリームチーズフロスティングで覆い、とても美しいケーキになった。

フツーのパウンド生地みたいのに、溶かし気味バター、大量のシナモン、黒砂糖、クルミを
混ぜこんでマーブル状にして焼く。
黒砂糖は、インド人スタッフが休暇でインドの村に里帰りした際に土産で持ち帰った
「きび砂糖」
これが、最高にうまい。沖縄あたりの真っ黒な黒砂糖みたいな感じ。
いかにも村人が庭先で作ったような感じで、野球ボール程度の大きさに丸めてある。
とても固いのでハンマーで割って使う。
これがいい仕事して、私は大量のケーキを作ってるけど、ほんとに美味しいと思うケーキになった。

ちなみに富豪ボスの奥さんへのプレゼントは、「ベントレー」(笑)
3,500万円程度かな。宝石なんかも贈ってるのでしょうが、しがない使用人の分際のわたくしには
知る由もござんせん。


さて、映画。

この季節になると、アカデミー賞の候補とか出揃ってくるね。
さっそくググって、評判の高い作品を観てみました。

Call Me By Your Name.

いやあ、しみじみと「美しい」映画でござんした。
舞台は北イタリア。ロンバルディア、らしいですが、ロンバルディアは私の修行していた
ピエモンテの隣なので、風景が似ている。
夏の物語なのだけど、んまあ~、美しい風景でございました。
思春期の少年が、憧れ、を体験していくといストーリー。ロマンスのカテゴリーに入ってるけど、
男女のロマンスとは、ちょーっと違う。
かといって、同性愛かというと、そうでもない。

なんだろ。

大人になる過程。
自分を確認していく旅が人生と思うけど、その「じぶん」というのに初めて接していく美しい少年。
大学教授の父親、のどかな田園風景の中での暮らし。
女の子にも、もちろん関心を示し、性的なイロイロも体験していく。

映画は美少年を通して世界を観ている、という感じなので、性的な関係を持った女の子にしても
カラダを重ねたからって、私はあなたに夢中、って訳はないわよ!
なんてセリフを言わせる。
女の子の心情の描写、というより、美少年を通してみた「女の子」なのである。

美しい少年は、「体験」を重ねている最中なので、女の子との体験だけでなく、他にもドキドキする
事を体験していたため、煩く女の子に連絡なんかしなかったのだ。
ので、女の子は自転車に乗ってやってきて、「あれから数日、音沙汰無いけど、どうしたの?」と
美少年に言う。
女の子としては、めくるめく恋の発展を期待してたんだろうなあ。

美少年は、ほんとうに美しかった。
とても華奢なため、マッチョさに代表されるような「男らしさ」が全くない。
アンニュイ?というのか、美少年は夏休みをどこか退屈そうに過ごしていた。
友達とサッカーするような、いわゆる男の子っぽさは全く映画に出てこない。

舗装されてない道が続くような田園風景の中に暮らし、家族の朝食も庭の木陰で、というような
ゆったりぶり。
そんな静かな夏休み。 美少年は読書とクラシック音楽で時間を潰していた。
時代設定が1980年代なので、インターネットだのスマホも登場しない。

そんなのどかな、美少年には刺激の無い日々に、これまた超美青年、がやってくる。
キリっとして、テキパキして、いい意味で自己中なアメリカーン、という感じの美青年。
大学院のリサーチか何かでやってきて、美少年の家に居候。
美セイネンは、美少年の父親を「教授」と呼んでました。


この美形2名が親しくなって、チャリンコであちこちに出かける。
その北イタリアの風景が、これまた美しい。
ポプラ並木が続く、舗装されてない道路。
小さな広場。ほんとに小さくて、バスが停まると広場を埋め尽くす感じ。
刺激になるよーなものは、ホント、何もない田舎町。
森の中に小さな池みたいな天然水の溢れる場所があって、二人はそこで水浴びなんかしていた。


思春期の物語、で単純な展開ではあるけど、アカデミー候補になるだけあって、
美少年の演技が素晴らしいのでございます。
美しい、のでございます。


異国からやってきた、全く違うエナジーを発する美青年と親しくなり、なんか二人の
全く違うエナジーが見事に調和するんだよね。
それがまた、美しい。
同性愛のなんだとか、かんだとかは一切関係なくて。
なんというか、二人の異なる人間が、どこかで調和して新しい波動を生み出す?(笑)みたいな感じ。
それが、とても「美しい」のである。

男女のロマンスとは全く違うので、ロマンスのカテゴリーに入ってるのに違和感大あり。
人間、がテーマなんだと思うワタクシ。


映画の中のお母さんが、とても美しいのだ。
ラフな格好して、くつろいでいるけど、とてもキレイな人。
父ちゃんも顎髭で、パッとしない恰好してるけど、本来、物凄くカッコいい人。

登場人物は「美しい」し
北イタリアの田舎は「神の息吹」そのものか、ちゅうほど「美しい」
そして、二人の人間が紡ぎ出す関係が、圧倒的に「美しい」のでございます。

アカデミーの呼び声高いのも、当然ですな。


























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2017 年を統括してみる!

2017-12-17 07:58:49 | 瞑想にまつわる能書き
あと2週間で今年も終わり。
はやっ!


今年は

これから始まった。



回復して自転車が漕げるようになるまで、3か月を要した。
健康は、ナニゴトにも優先しますな。
この頃、オーストリアに帰国した友人の癌治療が始まり、友人一同がWhat'sUpの
グループを作り、日々、美しいメッセージで治療に対峙する友人を励ましてた。
私はステージ4、食物摂取障害を長期に患ってる友人の完治は、望めなかった。
心温まるメッセージ、慈悲深い言葉を悲しい気持ちで読んでいた。
私は何一つ、そんなメッセージは送れなかった。


職場に復帰し、ケーキ作りに励む(笑)
全く作った事の無かった私が、やっと初心者並みになってきた。




料理を作るのh、今でも退屈していないので、性に合ってるのかな。




あまり大した事はしてないので、平凡な日常を過ごしていた。



3月下旬。やっと自転車、朝チャリ復帰。



随分長い事、朝チャリしていたけど、今はしていない。朝のヨガのみ。
この頃、4時半に起きて朝チャリしていたのだが、就寝が午前1時過ぎ、なので毎日、睡眠不足。
確かに朝チャリは素晴らしい。
が、長期に渡って睡眠不足で、体力も低下し、ヤル気も思い切りマイナス。
いろいろ考慮して、今はヨガのみ。




時折、Bento Boxも作る。
内容が多い&全部、手作りなので、物凄い時間がかかるのだ。




6月の終わり。オマーンへ小旅行。
この旅で、私とチコ母の長い友人関係に終止符が打たれた。
私が決めたこと。
なので後悔は全然していない。
チコに会いたいな、と時々、思う。




8月くらいまでは、朝チャリ、続けていたのだ。





そして、今年のメインイベント、


インド!



いやあ、凄かったわ。
何もかもが、凄かった。
私の想像を遥かに超えていた。



この度で、何かが変わったと思った。
5月に亡くなった友人のために、石を積んだ。
一人旅が好きだった友人に、きっと届いているだろう。
もっと時間を共有できたら、と心から思うけど。
早く旅立った友人の冥福を祈る。
また、きっと会おう!



インド、ヒマラヤ紀行は、「受け身の旅」なのだ。
車に乗って、ずんずん進むだけ。美しい風景が流れていく。
あまりキレイで見とれたいけど、車はずんずん進んでいく。



あああー!きれーーー!
なんて思ってる次の瞬間、またもや、異次元の風景が展開されていた。



感動の連続。
どこも素晴らしかった。
私が自分から進んで見に行く、というより、風景がこちらにやってくる感じ。
人生と同じかも。
体験する「わたし」
と、その「体験するわたし」を感じるわたし、がいる。
自己の中に、体験する自己とそれを認識する自己が両方、存在してるのだ。




まるで人生そのもの、のヒマラヤ。
空気が薄くて、体調絶不調。
それでも、体調の悪さを凌駕する感動に、ずっとさらされていた。




わーお!ってな感動ではないよ。
なんか、言葉も出ず、時間が止まったよーな不思議な感じ。
マインドは空気が薄くて思考が回らないせいもあって、静かになっている。
マインド以外の「わたし」が、言葉もなく、ただ、感動している、そんな感じ。



魂?
魂が喜んでいたのか?wwww




こんな極地にも人の営みがあった。
チベット人たちは、寺院を建立し、子弟を寺院に進呈し、祈りが生活の中心になっている。
いつも思うのだが、私がもし、ヒマラヤだの中東に生まれていたら、そこの地元の宗教(?)で
ソコソコ、行けたと思うのだ(笑)



今さら、どっかに所属する気は全く無いが、なんか暇つぶしとしては、宗教は最高よ(笑)
ヒマラヤのチベット人とか、熱心にお祈りに励む人をみると、うらやましいような気分になる。
私は日本で生まれ育って、宗教?カルトでしょ、的な空気を吸ってきたので、もはや、手放しに
信じられないのです。

神はいる。
私はそれは信じている。
具体的に、は全く分からない。
神=自分自身、なんて説もよく聞くが、ちょっと違うと思う。
少なくても、今の私は「神」ではないよ(爆)








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結核のためビザ発給不能、って(号泣)

2017-12-13 22:38:49 | 瞑想にまつわる能書き
いろんな事があるもんだ。

今日は、物凄く久しぶりに人前で泣いてしまった。
悲しいというか残念というか、ガッカリというか。

セイネンが1か月半前にインドからやってきた。
相変わらず無口で、でも、なんか大人になった感じで(って、30歳だそうだ。)
2人の既存のインド人のコックとは大違いで、さすが、ホテルのレストランで働いてるだけあって
美味しいカレーとか、タンドール関係(グリルもの)は、素晴らしかったのだ。
私もとても自慢だったのだ。

この国の労働許可証をゲットするためには、健康診断をパスしないといけない。
しょーもないクリニックで、血液検査とX線しかしない。
ウワサでは、エイズと結核しか検査しないとか。


セイネンはなぜかパスせず、何度も再検査をしていた。
最初、風邪気味だったので(声がかすれてた)風邪薬を渡し、再検査までに完治するように
アドバイスしたのだけど。
それでも、またもや、再検査。


富豪ボスは、私が雇っていた料理人(セイネン)で、評判も良く、料理も上手です、という
言葉を信じてくれて、普通はどこかで1か月くらい様子見の試用期間を設けて、腕試しと人柄
チェックするらしいが、そういうの無しで、ストレートに採用してくれた。

セイネンには、個人邸の料理人はレストランとだいぶ違うけど、これも経験、と思って頑張ってと
応援してたけど。
最初は戸惑っていたけど、アグレッシブな若いコックが休暇に出たあと、私とセイネンと年寄りの
コックと3人で和気藹々と仕事をしていたのだ。
セイネンと年寄りは気が合ったみたいで、年寄りは「セイネンは、いいやつだ。」といつも言っていた。
セイネンも休みの日だというのに、ディナーが終わる頃キッチンに来て、洗い物をしてくれた。
年寄りは洗い物が嫌いなので、ヘルプする、とか言って。
いいやつだな、と私もシミジミ思ったのだ。


そして今日。
本社の富豪ボスのアシスタントから電話。


「結核のため、健康診断にパスできず、ビザ発給不能なので、インドに帰します。
富豪ボスがまずあなたに伝えろ、というので伝えておきます。」


????

まじですかーーーぁ?(涙)


私はすぐセイネンを呼んで、事情を説明。本人は自覚症状もないし、至って健康。
本人は否定していたけど、結果、出ちゃってるしねえ。


そういえば。
私が休暇に出てすぐ、富豪ボスは長い出張に出ていた。戻ってきたのは、先週。
まだ数日なので、私は顔を合わせていない。
昨夜、富豪ボスの世話係を通して、チョコレートを4かけ、ほど貰った。
なに、これ?
単なる普通のチョコだったけど。
まあ、他のスタッフにはそういう事しないんで、とりあえず有難いと思っておこう、と。
富豪ボスには、それなりに気に入られてるのである。
たぶん、私は富豪ボスにペコペコしないし、言いたいことはハッキリ言うからかな。
あのくらいの富豪になると、きっと周りはイエスマンしかいないんだろうな、と想像。


いろんな事があって。
いろんな事情が見えてきて。
私の一番苦手な感情ももつれやエゴが渦巻いている職場。
電卓使えないような知能の人でも、もちろんエゴとか持ってて、そういうのに日々、
接してると、なんか自分が変になりそうなのだ。
おまけに特殊な家族。
私が今日、こうして仕事を続けているのは、ひとえに、この富豪ボスの存在。
この人がいなかったら、とっくに辞めてた。


私はセイネンを右腕にして、もっと料理を進化させようと思ってた。
2人のインド人コックのエゴとアホさとヤル気の無さと、いう事聞かない不遜な態度に、
私は辟易していたのだ。
立場上、全く無視して我が道を行くわけにもいかないのだ。


アルメニアで。
セイネンは良く働いてくれたので、もっと良くしてあげたかったけど、売り上げが悪くて
思うようにいかなかった。
今回、二つ返事で来てくれたセイネンに、できるだけの事をしてあげようと思っていた。

私はたぶん、あと数年しか働かない(働けない。年齢制限があるのだ、労働許可に)
その数年間に、私の知識や技術(笑)を伝授しようと思っていた。
ドバイのきらびやかさ、高級レストランとかにも連れていきたかった。
無口なセイネンに、なんか楽しい事を与えたかったのだ。


月曜の便で帰国。

この日、私はセイネンと2人の同僚、計3人を招待して、セイネンの誕生会を予定していた。
私は行かないけど。
セイネンがオフ、ランドリーマンもオフ。若いネパーリ娘も招待して、3人。
セイネンと誕生日は翌、19日なのだ。
私が出費して、グローバルレッジに行く事になってたのよね。

そんな日に帰国するセイネン。


とても残念。


セイネンには、きっと、もっといい職場があるんだろう。
宇宙はそのように采配しているのかな。


年寄りの料理人が言った。
「J(休暇に出たヤツ)が行ったときは、なーーーんとも思わなかったけど。
セイネンが行っちゃうのは、悲しい。I Miss You.」
何度も何度も、セイネンはいいやつだ、と繰り返していた。

「シェフ(私)。泣かないで。神様はちゃんとわかってるから。私達は今は
わからないけど、神様は最高に計らってくれてるから。」


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平常心

2017-12-09 09:04:11 | 瞑想にまつわる能書き
年の瀬。
休日の昨日は、友人と会ってタイ料理屋、インドネシア料理屋とはしごして
なんと8時間もしゃべっていた(笑)
ランチに会って、解散が9時。

古い友人。私より一回り若い。当時、氷河期といわれた就職活動。彼女は
日本での就職を断念し、新卒でここへ来た人。
何かと苦労もあったと思うけど、転職したり結婚したりして現在に至る。

いつまでここにいるの?

それが共通の苦悩(笑)
友人は親孝行なので、今は元気な両親だけど、一人になったら、あなたはきっと
日本に帰って介護するね、と私が宣告すると、
えー。そうだよねえ。日本に帰ったら、ロマンスグレーのおじさんでも探して…
と友人。
何言ってるの。介護で帰国よ。ずっと介護して、そんな暇ないのよ。
そうね、旦那の世話するヒマもないし、あなたの御主人は日本でサバイバル不可能
だから、あなたが一人で帰国して、介護するのね。

という話を延々。
久しぶりに長話をして、なんか自己との対話みたいだな、と話ながら思った。
日本人とインド人の違い、なんて話題にもなり。
お互い、久しぶりにここに戻り、テキトーなインド人に接すると、妙に安心するとか。
自己中で、ウソツキで、話がコロコロ変わる人が多いが、なんか憎めない、と。
本気で怒る気になれない、のである。

インド人の社会は、いちおー、平等と言いながら、カースト制やら、宗教の違いやら、で
ある程度、階層、分別が成立してる。ので、自分でアピールする必要もないし、登りつめようとか、
そういう感じでもない、と。
居場所、というか立ち位置が歴然として存在する社会ではないかと。
そして、圧倒的な宗教のパワー。信じる信じないの世界でなくて、宗教が日常生活に深く根差して
いるのである。

なんだろ。自分以外のモノサシというか社会基準が物凄くハッキリしていて、その中でみんな
生きてるような。
当たり前に見合い結婚し、家族を作り、という人生。それ以外の選択肢もないし、不満に思う人は
少数派。
親を大切にし、家族を大切にするのは、近代化しても変わらない。
「自由」な社会から来た私には、見合い結婚とか信じられないことも多いけど、それはそれで
うまく機能している模様。





お金の話になる。
お金とは、お金を何かに交換してその価値が出るわけで、お金があれば
選択肢の幅が広がる、というだけの話。と、私。
私は高級車も邸宅も欲しいとは全く思わず、心の平和とか、魔術の技法とか(爆)なんだか
そういう世界に一番関心があって、そういうのはお金で交換できる類のものではないので、
お金持ちに接しても、基本、何とも思わないよ、と。
無いよりマシだけどね。

とか語りながら、自分でそういう事、だったのね、と理解したりして。
こうして時々、ぶっちゃけ話などしてると、なんかココロのお掃除をしたような気分になった。
世間話の際、共通の友人の話題になり、70歳を超えてるけど、美貌もありそれなりの才能もあり
財政的にも豊かな彼女、なんか欠けてるね。と。
うーん、なんだろ、それ。そーだ!




たとえば、性格は良くないかもだけど、前夫、やつには徳、があったと思うの。と私。
友人も前夫は良く知ってるので、
そうそう、そうそう。あのブラーミン様、確かにそういうのがあった。徳、だね。
あれって、やはり生まれながらのものかね、と。


自分たちに徳はあるのか、という話題には触れようとせず(笑)そんな話を長々と。
友人も私も予想しなかった人生を歩んでいる。
愚痴る友人に
それも、あれも、結局、全部、自分の選択の結果!だべよ。
これからは、流れに任せても、流れに飲まれずに、賢明な選択しようよ。
選択する際に、「責任は私っす。」と言い聞かせよう、と。

何が大切って、

平常心

ではないか、とか、デザートのみかんアイスクリームが、JRの冷凍ミカンの味がする
とか同意しながら、同意した。
自分も忘れてた。平常心。

先週から、機会があればジョエル先生の宣教をYouTubeで見ているのだが。
そうだ、そうっだよねえ、と思う事多し。
先生いわく
ネガティブな種(言葉)を心に撒くと、根が深くなり木が大きくなり、ネガティブという
実をたわわに実らせます。
ので、タネを撒かない、
誤って撒いたら、すぐに取りだす
神さまが、いつでも両手を広げて守ってくれてるのを忘れない。

とか語っていた。
そうそう。そう思ってれば、だいたいの日常のイザコザは通り過ぎる事が可能。
平常心、である。




今年のハイライトは、ヒマラヤ行。
ホントに別世界、であった。



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じぶん、が安心するモノ、環境、いろいろ

2017-12-05 11:20:14 | 瞑想にまつわる能書き
安らぐこと、は大切でございます。
精進すれば、常に安らかなマインドで過ごせるのでしょうが、わたくしなどは
エゴの山を高く高く築いてるような毎日で、安らぎからどんどん遠のいてるような感じです。

そんなに丈夫に出来てるわけでもないので、安らいでいなかったため、大変消耗してました。

安らぐ
くつろぐ
ゆったりする
のんびりする
リラックスする

こういう状態になるのは、難しい私。
瞬間ではあるけど、瞬間なのです。
それは、チコたんがビューンと駆け寄ってきたときとか、そういうの。
ああ、これはリラックスではなく、ヨロコビだなwwww

分かりやすく言えば、酔っぱらって寝落ちするときとか、
物凄く忙しくて肉体的に限界にきて、あっついシャワーの後に倒れるように
ベッドに横たわる瞬間とか
休暇の最初の空港のパブでグラスを満たしたビールを見つめる瞬間とか




なんだろ。
無抵抗になる瞬間に、心地よいある種の諦めを感じる、というか。
それはリラックスではないな。
抵抗→ エゴ →マインドの活動 が休止する、かスローダウンする感じかな。

日々、あくせく考え事して、あーでもない、こーでもないとマインドが忙しいので
くつろぐ事は、滅多無いんです(笑)
他人と同席すれば、どんな相手でも意識しちゃうし、相手の言動をキャッチして分析しちゃうし、
リラックスできないっすねえ。

ので、だーれもいない場所(安全な場所)で無防備になって(これも大切)
ワインでも飲んで(アルコールのチカラは偉大っす)ほろ酔い加減で横たわって寝る。

なんてのが、くつろぎのひととき... なんか違うな。

うーん。安心するもの。それは

大木

ですか。とても好きです。子供の頃は木登りが大好きだったわ。
自分が自然界の中で生まれ変わるとしたら、断然、大木がいいです。



大木の下、大木の近くにいると、妙に安心しますね。
これはオーロビィラのソーラーキッチンの大木。


こんなに大きいのです。



24時間全てが、自分がほっとして安心できてくつろげる状態がベストなのでしょうが。
なかなか難しい。
せめて、自分を癒すモノ、環境を知って、日常に取り入れておこうかと。
砂漠の国には大木無いので、どうしたものか。

月。

月なら必ず見えるので。月でも眺めてリラックスするとしよう。


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インド入国ビザ。到着時に空港でゲットできる件に関して

2017-12-04 12:47:55 | 瞑想にまつわる能書き
インド入国ビザは、事前に書類出したりせずに、到着時に空港でゲット可能。
ただし、空路での指定された大都市に限定されます。
ので、前回のチャンディガールは小さい空港だっやので、E-Visaを事前に取得して
行きました。

私の前回のE-visa,有効期限が12月3日まで、だったので、一応、持参したのです。
ただ、E-visaには、でかい文字で「Chandigarh」と入国時の空港名があったのだす。
このE-Visa, この申請で2回まで入国できるんだそうだ。

今回は、チェンナイ行き。でもE-Visa有効期限内、でもでも、Chandigarhって記載あるし。
ええい。あの日本人のみ該当、空港でゲットできるビザ、ってやつを適用しよう。
ネットでチェックしたら、知る人が少ないので日本のインド大使館のサイトにある
説明文を持っていくといい、らしいので準備しました。

去年チェンナイに行った際、そんなビザがあるとは知らず、E-visa申請していった
のでした。

日本人Onlyなので、情報は当然、日本語で探したのですが、手数料の2,000ルピーは
現金で支払う、インドルピーに限る、ような事が書いてあったのだ。
日本ではルピーの両替できないらしく、空港で両替して手数料払った、ってな事も
結構書いてあったのね。
そうか、そうかと思いました。 ここでは、いくらでもルピー両替可能なので、私は
必要以上にルピーを両替し、後は、行きの空港免税店で買う酒代、帰国時のタクシー代等を
現金で用意し、インド行きは、基本、クレジットカード等を持たないのである。
ドロボーとかに遭遇してメンドウになるのがイヤ。
各種カードの再発行手続きって、非常にシンドイじゃない。

野で、今回も大量のルピー、少々のUAE現金、のみ。

チェンナイにインド人帰省客を満載したIndigo格安航空が到着したのは、現地時間
午前1時過ぎ。
入国審査はインド人用、外国人用って明記していないです。
ただ、閑散としたビザカウンター、があります。今年は去年無かった「Health Visa」
なんてのがあって、治療で長期滞在する人用の医療ビザ、なんてのが登場してました。
前回の経験もあって、私はこのヴィザカウンター、に並んでみました。

ところで、深夜に到着する便が多いとみえて、入管前の行列はホールに収容しきれず、ホールの外
まで並んでました。
ドバイ、シンガポール、バンコク、デリー、等からドッと人が押し寄せてきた感じ。
しかし、外国人は少なく、相川らずビザカウンターは閑散としてました。

私はインド大使館HPからのコピーを見せて、到着ビザが存在する事を説明。
担当官は、初耳だったらしく、ずーっとコピー読んで(当然、英文)その後、席を立って
どこかに聞きに行きました。
しばらくして戻ってきて、他の同僚に聞いて、「こっち来い」と離れたカウンターに
連れていかれ、何か記入する紙を渡され、記入終わったら来い、と。
で、カウンターに行くと、事務所みたいな場所に連れていかれたのです。

私はビザ代2,000ルピーを握りしめてました。
んで、事務所の陰険オヤジは、「カードのみでの支払いだ。」と言うじゃありませんか。
カードは持ってきてない。全て現金。
ちゅうか、ホテルも空港往復タクシーもすべてカードで事前に支払い完了してるんで、現金、不要だと
伝えると、イヤーな顔して「ふん」

予定など聞かれ、「瞑想とヨガ。ゲストハウスから外出する予定無し。」とキッパリ。
「ふん」

そして、嫌がらせのように45分近く、何もないくらーーい感じの部屋で待たされたのである。
そして時計は、午前3時近く。別にすることもないし、あんまり早朝にゲストハウス到着も
迷惑かも知れないから、ちょうどいいや、って感じで私は椅子で寝てましたwwww

陰険オヤジ、いわく
「本当にカード持ってないんだな? もしインドでカード使ったら、帰りのパスポート
コントロールで逮捕されるから。」
とか言いやがった。

良くは知らんが、こんなインドの田舎でカード使える店限られてるし、カード使用歴と
イミグレのパソコンが繋がってるとは思えず、帰りにチェックしてみよう、と思ってた。
結局、転倒事故で痛くて、それどころではなかった帰国路でしたがwwww
あれ、ぜったい、ウソだよね。

という事で、私のケースはヴィザ手数料はカードのみ、だそうだ。
インドの事なので、実情は担当官次第、という曖昧さ、なのだと思います。
次回?
カードは持っていきませんよーだ。



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オプラ・ウィンフィー、エックハルト・トール、そしてジョエル・オースティンに癒される

2017-12-02 12:49:46 | 瞑想にまつわる能書き
旅行前から、ちょっと長い期間、鬱気味だったかなぁ。
体力と気力を消耗する事が重なり過ぎた。
ので、10月初めの週末アルメニア行きからあまり時間経過してないけど、ブレイクが必要で
休暇を心待ちにしていたのだ。


ポンディチェリの海岸。ここにヒーリング施設があったが、興味を惹かれるプログラム無し。
で、結局、何もしなかった。




素晴らしい風景。
私は海の人ではないので、アンダマン海の荒波のザブーーーン、という音が怖いような気がした。
絶対、こういう場所には住めない。






わたすは、バオバブの木が茂るよーな場所が好きです。




ちょっと気分が低下気味だったので、今回は自然に癒された。
風をきってスクーターで移動するのは、とても気持ちが良かった。




しかーし。
至る所に落とし穴(涙)
スクーターの転倒以降、雨が降った事もあり、どこにも出かけずボーっとして蚊に食われていたのだ。
帰国便は早朝便だったため、夜が移動時間になって睡眠とれず。
打撲した右半身は、徐々に痛みが増していった。

幸いに、ボスが長期出張中のため、私は料理を作る必要が無い。
帰国早々、週末だったので、隠れ家で留守の間に見れなかったTV番組をストリームで鑑賞。
料理番組とX Factor(笑)大好きなのよ、これ。

寝返りもできないほど痛みが増加し、右足は足首から先が腫れていた。
まずいな、と思ったが、現在は建国記念日と何かの記念日で長い週末で、病院も閉まってる。
週明けまで待つしかない。

漠然とネットでTV番組を観てたら、それもほぼ終了し、相変わらず気分は低下したまま。
こりゃイカン、と思ってネットで元気になる映像を探したら、


ジョエル先生が!
ジョエル先生の本、そういえば買って読んだな。私はたくさんの蔵書をアルメニアで全部、
人に寄付したので、本は1冊も持ってない現在。
ジョエル先生はなかなか見た目も宜しく、なんといっても演説が上手。
思わず聞き入ってしまった。




ローマ法王に謁見したそうな。
ジョエル・オースチンはテキサスで大きな教会を主催してるらしいです。
全然年取ってないのに驚きました。




ザクっと選んだ説教は、Power Of I Am、みたいな感じ。
I AMで始まるアファメーションで、自分を変えていきましょう、って感じ。
聖書にも言葉はパワーであるぞ、って記載されてるし、なんてのを引用して説教していた。
この人、ホントに説教上手と思う。
パパパン、と膝を叩きながら聞いてるうちに、マインドを覆っていた暗雲が掻き消えたよ!
ジョエル先生、ありがとー。

言葉はチカラ。
あなたは、あなたが放った言葉の通りになる。
ので、I am で始まる言葉を使う時は注意しようね、と。

んー。よく聞く話。しかし、米国でも有数の大きな教会の宣教師であるジョエル先生は
始終ニコヤカで温和な笑顔を浮かべつつ、優しくかつ確信的に話すのだねえ。
なんか、あぁぁ、そうだった、という感じで一気に引き込まれてしまうのです。
例えばインド人の話好きwwwが持つような、強引さがなく、全く抵抗心を芽生えさせない。
油断してしまうwww感じ?

まあね。騙されてもいいの。それで気が済んだり、気分が浮き上がるなら。
真実を探してるのではなく、元気玉みたいのを探してるだけなんで。
気分が浮かびあがる方策を探してたので。

ジョエル先生は言っていた。まあ、伝道師?宣教師なので、Godが絶対的存在として話に
多く出てくるのは致し方ないけど、私は素直に、そーか、と思いますけど。
だいたい、概略はこんな感じ。



みなさん。
自分の話す言葉を見直してみましょう。
言葉はチカラ。言葉があなたの未来を創造します。
あなたは言葉を通して未来を選択し、決定ずけています。

私は弱い
私は年寄り
私は醜い
私は才能がない。。。ETC
という決定を自分に下してませんか?もしYESなら、変えましょう。
変える事は可能です。

また、
私はいたってフツーだ
私は特に秀でることもなく一般的な人間だ

という自分の定義ずけも間違っています。
思い出して下さい。
ニンゲンは何十億人いても、同じ人はひとりもいません。
みんな、特別なのですよ。

人は自分の発した言葉の通りになるのですよ。
私は年寄りだ、などと言うと
「しわ」が向こうからやってきます。
私は不幸だ、などと言えば
「不幸」が駆け寄ってきます。

私は~に続く言葉は強力です。
思い出して下さい。私達は神さまの創造されたマスターピースです。
その事実を無視して、「私は才能が無い」などと言葉を使うのは
未来の自分を呪っているのと同様です。

実際、私は才能がないのだ、と反論するかもしれません。
しかし、I Am ~の後に才能がない、と宣言するのは、現在を説明しているのではなく
未来を選択している行為なのですよ。
私は才能がない未来を選択します、と。

言葉は種、のようなものです。
撒いた通りのものが育ちます。ですから、毎日、時間を作ってI AM ~ポジティブな
言葉を使って自分を表現する習慣を作りましょう。

現実には多くの問題を抱えているかも知れません。
もう、問題はたくさんあるのだから、未来にまで持ち込む必要はないのです。

言葉を使って未来の自分を祝福しようではありませんか!

他の誰かがネガティブな言葉であなたを消沈させて、あなたは人生の行先まで変えて
しまうかもしれません。
が。
あなたの人生の行先を決めるのは、神だけです。

他人のネガティブな言動に反応し、自分で自分にネガティブな言葉を使わないように。
私はダメな人間だ、と言えば、その通りになるのですから。
神はすでに私たちを「許可」しています。だから、他人から「許可」を得る必要は
無いのです。



なーんて話。 日本語が下手で翻訳が下手なんで、妙に陳腐だけどさー。
マーフィ博士のアファメーションの話にも似た、というか同じ。
言葉の大切さは、自己啓発系では原点?
ついでに密教系でも大切にしてる模様。
言葉にパワーあり、は本当なんですね、きっと。


私は豊かだ
私は美しい
私は才能がある
私は柔軟性がある

なんて、現実と乖離してるで、と思うけど、未来の自分の説明、なら
ま、アリかと(笑)
確かに、時間は存在しないのだから、私は豊です、もあながちウソではないのかも。

落ち込んでいただけに、「現実」に取り込まれ過ぎていたと反省。
ジョエル先生の説教も、新しい事でも何でも無いのだし。

思いました。
こういうのも、メンテが必要。
一度本を読んで感動したくらいでは、血となり肉となったりしません。
私もすっかり、こういう事を忘れて、エゴにまみれてしまったのでした。

バカバカしい、と思いつつ、こういう軽いアファメーションで相当、気分が晴れたのでした。
そうだ、そうだ、そうだったけー、という感じ。


その後、勢いでオプラ先生とエックハルト師匠の対談をYoutubeで見る。
ああ、この本も凄く感動して読んで、人様にも押し付けたっけ。
オプラ先生との対談もYoutubeで全部見てるけど、

ぜーんぶ忘れた。


物語じゃないんで、記憶が薄れる。
感動した事しか記憶にない。健忘症か?

オプラ先生とエックハルト師匠は、のっけから、「Who AM I?」という
重い話題です。エックハルト師匠いわく、この質問の回答は、マインドでは回答不能、
ってな事を言っていた。
ううむ。

また、私は誰か?の問いの
「わたし」を私と認識する「もの」が必要になってしまうわけで。
エックハルト師匠は、思考ってのは習慣で中毒性のあるものである、なんて言ってた。
思考はもちろん有用でもあるけど、わたし、が思考してるか、つうとそうでもない。
思考から判断や疑惑や、さまざまな「いまにないもの」が派生して、人間はそういうものに
がんじがらめになっている、なんてことをおっしゃっていた。

Stillness。思考の鎮静化した状態?
が大切とな。
練習すれば、その状態に断片的になれるけど、できれば24時間をその状態で過ごせれば、と。
エックハルト師匠は、淡々と小難しい事を語っておられ、聞いてるオプラ先生が
結構、ポカンとしていたのが印象的。


そうそう。
南インドでゲストハウスのオーナーに良い事を聞いた。
私は知識を詰め込んでも実践しないと意味がないと思っていること。
でも、いきなり知識を日常生活に反映するって、どういう風にしたらいいのか分からないのだ、
と言ったら、オーナーいわく

マザー(コミュニティの創始者)は、手を動かすことだ、クリエイションだ、と言っていた。と。
手を動かす、かあ。そりゃあ、面白いな!じゃあ、料理ピッタリじゃん?と思ったりして。


結構長いこと、重たい気分だったけど、
スクーターで転倒したお陰で、帰国後の週末は安静に、でYoutube三昧。
お陰でジョエル先生、エックハルト師匠、そして大物のオプラ先生などの動画に再度、触れる
事ができた。
凄い采配だ。

私はジョエル先生も言ってたけど、「心のコンテナ」をゴミでいっぱいにしてた事に気が付き、
一気に全部廃棄処分したのです。
ココロのコンテナくらいは、暖かさのあるもので埋め尽くしたいものです。


ので、ひっさしsぶりに元気になったのでございます。





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南インド。雨と蚊とスクーター事故と司馬遼の空海

2017-11-30 16:14:48 | 瞑想にまつわる能書き
南インド、チェンナイからインド人低所得者層を満載した格安航空会社IndiGoで
無事に帰国。このインド人労働者たち、ってのが、いちいち私の気を引くのはなぜ?

私は帰国直前、スクーターを横転する自損事故に遭い、右半身が痛くて動かない状態。
なので、飛行機を待つ間、じっとうつむいて痛みに耐えていたんだが、そんな私の目に
映るのは、インド人低所得者たちのチャッパル! ゴム草履のことね。
飛行機に乗るときくらい、チャッパル以外のもの履けよ!とか思ったりして。


オードビル。
いろんな意味でインドにありながら、インドじゃない!
地にはパワーがあって、私は初日、ずっと頭がクラクラしていたのだ。
そんな事は滅多に感じないのに。




ここは間もなく50周年を迎えるそうだ。
私はなぜか、コミュニティの中心部が便利が良いのでは、と思い中心部のゲストハウスに限定して予約を
申し込んだ。返事が来たのは1件だけ、でそこに決定したのですが、これが、全く「神の采配」でした。

ゲストハウスのオーナーは、初期の入植者?で、このコミュニティの歴史を良く知る人でした。
オーナーの歴史が、このコミュニティの歴史と重なり、とても良い情報収集になったのでした。

オーナーは、黒白の犬それぞれ、と黒白の猫を飼っていて、犬たちが早速挨拶に来てくれた。



うっそうとした林の中のゲストハウス。
条件は良いのだけど、ひとつだけ欠点が。
それは、Wifiが弱いこと。



私はWifiのルーターの強力なのを探しにポンディチェリまで行ってゲット。
でもITに疎いオーナーはその操作を正しくできずに(ボタン押すだけなのに。。)無意味状態。
ま、しょうがないっす。


基本、コミュニティの中は、ちょっとしたものが無く、ポンディまで出向く事になる。
案外、不便な場所かもだな。
それと、この辺、食べ物が大変に残念でした。

ネットで調べた人気のインド料理屋。
昨年のホテルの奇跡のようなイドリ!を期待したのだけど



大ハズレ!(号泣)




タリって、ひとつくらいは美味しいのがあるんだけど、それも無し。
冷えたパパッドをバリバリかじりながら、寂しい思いをしたのでございます。


確かに人気はある模様で、結構満員。
この後、西洋人の団体が到着して満員!




まあ、しょうがないっす。
ここでのまずい食事情を、私が変えますかね(爆)

さて。
Wifiが全く繋がらず、外は大雨。この隔離された小屋?はTVも無いのですよ。
もう、なーーーんもすることが無いよぅ、と泣きたくなったその時、

あ、そうだ! 本があった!


と、ピカリと思い出したのでございます。

その本は、2015年の暮れに高野山に参った際、そこでもWifiが無くてヒマに
なってしまったのですが、そこは高野山、インドの田舎とは違って本屋もあります。
で、司馬遼太郎の「空海の景色」つう、上下2巻の本、その他を購入したのです。
高野山で空海の偉業に圧倒されたので、本もすいすい読み進んだのですが、この本は
上巻を終えただけ。

下巻はそのまま、その際に使用してたサムソナイトに放り込んだまま、2年が経過して
いたのでございます。
テキトーな私は、こういうのをキレーに掃除したりしないのでございます。
なんか、旅行用のものってのがありまして。
小さなハサミ、ガムテ、ミニ電気やかん、コーヒーカップ等は必需品なので
旅行バッグに入ったまま、なのでございますね。
この本は、そんな感じで隅っこに紛れていたのでございます。


で、することが無いので読み進めると。
さすがに司馬遼、筆力ってんですか、読みだしたら止まらないのでございます。
そんなんで、読書して満足して雨の時間つぶしができました。

空海は、真言密教を集大成したとの事です。
この本によれば、密教とは流れる風を感じるのものではなく、風そのものになること、なのだとか。
そんな事が書いてあった。密教は頭でするものではなく、行が主体。いつかお世話になってみたいと
思ってるけど、まだ縁がござんせん。

ところで、私は滞在中にポンディに行ってアガスティアの葉とか、インドの占星術師とかに
会ってみたい、と思って、そのために大金も用意していったのよね(爆)
しかし、Wifiが全く意味をなさずに、諦めるしかなかった。

ちなみにコミュニティの中にもいろんなプログラムがあるらしいけど、どうも関心のあるのが
無く、かつ、ヨガは朝6時開始!なので、スクーターに不安のある私は、そんな朝の暗い時間に
スクーターがヤだったので軽くパス。

しかもこの宿、立派なヨガ部屋(小屋?)も併設してまして。
私の小屋の奥がヨガ部屋。
午前中は誰も使わないので、日々、軽くストレッチさせて頂きました。




これがスクーター。 走り出すとすごく気持ちが良くて、歌いだしたくなるけど、取り扱いが。
非常に重いのだ。
最初から悪い予感がして、横転するかな、ってずっと思って安全運転してたんだけど。
結局、転んだのでございます(涙)





スクーターに乗ってる時間が長くて、もつろん、写真撮れないのだけど、だいたいこんな感じ。




ほんとに気持ち良かった。スクーターに乗ってる際は、さすがに蚊もかみついてこないしね。




結局。
私はWifiが無くて何もできないかと思ったけど、そんな事はなかった。
ゲストハウスのオーナーが、大昔にフィンドホーンで修行した人!で、その頃に取得したカードで
リーディングしてもらったのである。とても満足。
ほんと、良くして頂いて、感動。
「私はあなたに会いに来たような気がします。」と言ったのでした。


ところで、空海の本を読んで、瞑想の事を考えて、ひとつ、明快になったことがある。
それは、なぜ、私の予感が当たるか(笑)って事なんだけど。
当てようと思ってないけど、感覚で確信することがあるんだよね、今回のスクーターみたいに。
それは、単純だけど、エゴを通り超えて、「じぶん」の純度100%に同化すること、なんだな。
簡単な事ではないが、たぶん、コツを覚えたら息をするように自然になるのだ。
うーん。 ぎゅーっと思い込んで、対象と同化するんだす。できないのは、ホントは不要と思ってるから。
なーんだ、そんな事かと思ったりして。

そして、コミュニティの創設者のフランス人女性、マザー、と呼ばれてるんだけど、なんか
気に入りました。

最近、気に入ったり、親しくするのは、ぜーーんぶ女性!











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