さて、今日から誕生日を祝うドバイである。
まさか、こんなこと(食堂を辞める)とは思いもよらなかった8月に、チケットを予約。
いつも使ってるFlyDubaiより、Airarabiaの方が、便宜性が高い。
FlyDubaiは最高40キロまでしかチェックイン荷物を持ち込めず、40キロ以上は、正規超過料金を
支払うことになり、私は過去に、何百ドルも超過料金を支払ってきた。
しかし。AirArabiaは、事前に超過荷物の購買が可能。安い。
チケットを昨日www良くみたら、私は60キロの超過荷物を購買していた。
食堂で使うものを買おう、って思ってたんだなあ。
8月。
予約した時点で、いつものドバイ行きは5泊程度だったのに、今回、2週間を予約していた。
こんなことになるとは、まったく予想外だったけど、ココロのどっかで、知ってたの?wwww
宿泊先は二転三転して、マルガリタ宅に落ち着く。
チコ母は、ゲストがいっぱいで、場所がないと、早い時期から言っていた。
以前に仲良くしていたドバイ富豪が、「いつでも連絡しなさい。私が宿泊先を手配するから。」
と言っていたのだけど、彼はこの時期、シンガポールからのクルーズ旅行に出かけるとかで
不在。
日本人の知人も休暇で不在。
で、マルガリータに。
マルガリータは、カラカス(ベネズエラ)出身。父親が長い闘病生活の果て、9月に他界。
そして、10日くらい前にお姉さんが他界。
丁度、彼女の誕生日だったのでFBにメッセージを書こうとして、お姉さんの他界を知った。
相次ぐ肉親の他界に、相当落ち込んでるだろうから、私の宿泊はキャンセルかな、と思ったら。
「とにかく、誰かと一緒にいたい。あなたが来てくれるのは、天の助けと思う。」と。
マルガリータが、ワインを買って来い、というので、私は地元の安いワインを3本購入。
スーツケースはカラッポなので、もっと持っていこうと、昨日、さらに2本追加。
確か、30キロまでOkだったよね?と思ったのである。
5本のワインをスーツケースに詰めて空港へ。
チェックインカウンターで、「あなたの荷物は25キロまで。5キロオーバーです。
超過料金を払え。」とかいわれて。
あれ?30キロって書いてなかったっけ?と予約コピーを渡す。
担当者は、どっかへ聞きにいった。
あたりを見回すと。
クリスチーナ!
インド人旅行会社で、ガイドとして働いてる彼女が、客の見送りで空港にいた。
担当者が戻ってきて、やっぱり20キロだと。
私は、んじゃ、5キロ減らしてくると、スーツケースを回収。
ケースから2本のワインを取り出し、クリスチーナに渡す。
2週間後に戻ってくるから。取りに行くね、と。
私のスーツケースは、ワイン2本取り出しても22キロだった。
でも、カウンターの人は、ま、いいでしょう、と。
というわけで、奇跡のように知り合いにあって。無事ワイン2本は捨てずにすんだ。
家を出るとき、パソコンをパソコンキャリーに入れようと、電源をオフにしたら、アップデートが始まって。
なんと30分近くかかった。
あれー、と思ったね。
あの30分のアップデートがなかったら、私は空港でクリスチーナに会えなかった。
彼女は、インド人観光客のチェックイン終えたら、すぐ帰ったから。
私は、まさに!その場に居合わせたんである。
偶然はないね。
ということで、私のドバイ休暇も、きっと、ワンダフルでござんしょう。
まさか、こんなこと(食堂を辞める)とは思いもよらなかった8月に、チケットを予約。
いつも使ってるFlyDubaiより、Airarabiaの方が、便宜性が高い。
FlyDubaiは最高40キロまでしかチェックイン荷物を持ち込めず、40キロ以上は、正規超過料金を
支払うことになり、私は過去に、何百ドルも超過料金を支払ってきた。
しかし。AirArabiaは、事前に超過荷物の購買が可能。安い。
チケットを昨日www良くみたら、私は60キロの超過荷物を購買していた。
食堂で使うものを買おう、って思ってたんだなあ。
8月。
予約した時点で、いつものドバイ行きは5泊程度だったのに、今回、2週間を予約していた。
こんなことになるとは、まったく予想外だったけど、ココロのどっかで、知ってたの?wwww
宿泊先は二転三転して、マルガリタ宅に落ち着く。
チコ母は、ゲストがいっぱいで、場所がないと、早い時期から言っていた。
以前に仲良くしていたドバイ富豪が、「いつでも連絡しなさい。私が宿泊先を手配するから。」
と言っていたのだけど、彼はこの時期、シンガポールからのクルーズ旅行に出かけるとかで
不在。
日本人の知人も休暇で不在。
で、マルガリータに。
マルガリータは、カラカス(ベネズエラ)出身。父親が長い闘病生活の果て、9月に他界。
そして、10日くらい前にお姉さんが他界。
丁度、彼女の誕生日だったのでFBにメッセージを書こうとして、お姉さんの他界を知った。
相次ぐ肉親の他界に、相当落ち込んでるだろうから、私の宿泊はキャンセルかな、と思ったら。
「とにかく、誰かと一緒にいたい。あなたが来てくれるのは、天の助けと思う。」と。
マルガリータが、ワインを買って来い、というので、私は地元の安いワインを3本購入。
スーツケースはカラッポなので、もっと持っていこうと、昨日、さらに2本追加。
確か、30キロまでOkだったよね?と思ったのである。
5本のワインをスーツケースに詰めて空港へ。
チェックインカウンターで、「あなたの荷物は25キロまで。5キロオーバーです。
超過料金を払え。」とかいわれて。
あれ?30キロって書いてなかったっけ?と予約コピーを渡す。
担当者は、どっかへ聞きにいった。
あたりを見回すと。
クリスチーナ!
インド人旅行会社で、ガイドとして働いてる彼女が、客の見送りで空港にいた。
担当者が戻ってきて、やっぱり20キロだと。
私は、んじゃ、5キロ減らしてくると、スーツケースを回収。
ケースから2本のワインを取り出し、クリスチーナに渡す。
2週間後に戻ってくるから。取りに行くね、と。
私のスーツケースは、ワイン2本取り出しても22キロだった。
でも、カウンターの人は、ま、いいでしょう、と。
というわけで、奇跡のように知り合いにあって。無事ワイン2本は捨てずにすんだ。
家を出るとき、パソコンをパソコンキャリーに入れようと、電源をオフにしたら、アップデートが始まって。
なんと30分近くかかった。
あれー、と思ったね。
あの30分のアップデートがなかったら、私は空港でクリスチーナに会えなかった。
彼女は、インド人観光客のチェックイン終えたら、すぐ帰ったから。
私は、まさに!その場に居合わせたんである。
偶然はないね。
ということで、私のドバイ休暇も、きっと、ワンダフルでござんしょう。