一生仮宿

直腸癌切除後の排便障害で不自由な生活を送っています。
楽しみは酒と読書。

最近名前を聞かないと思ったら

2011-08-24 09:32:39 | その他
●超拡散《レンホウ首相補佐官が、北京で国賊発言》(野党国会議員に拡散をお願い致します)
 
 
■【月刊中国】鳴霞編集長から緊急情報が飛び込んできました。それは、『チャイナネット』2011年8月22日に配信されたニュースです。
 
 
同8月21日、中国日報社と日本の言論NPOが共催した【第7回北京-東京フォーラム】に駆けつけたレンホウ首相補佐官は、「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の人たちを傷つける発言をしている。学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」と、発言したことを伝えている。
 
 
この発言に関して、チャイナネットは「特別な身分でありながらも、レンホウ氏は歴史問題に言及。」と、中国人でさえ訝しんでいるのです。
 
 
このフォーラムは、「アジアの未来と経済再構築に向けた日中協力」をテーマに開催され、日中両国の政界、ビジネス界、学術界、メディア界などから約600名が参加した。
 
 
また、チャイナネットは次のようにレンホウを紹介した「日本の国会で唯一の中国系の議員で、中国系の血筋が半分流れる民主党女性議員、レンホウ首相補佐官の登場はフォーラムの注目点となった。」と、実質的に今回の主役だったことを暗に認めているのです。
 
 
★今回、レンホウが首相補佐官の立場で出席したことは、どのような言い訳をしようが、カン首相の代理としての発言と受け取られかねないので、私人として出席したと言い逃れはできないのです。野党は、即刻、「レンホウ首相補佐官の辞任」を、強硬に要求するべきなのだ。
 
 
★鳴霞編集長から次のコメントも添えられていました。
 
《レンホウ議員よ。台湾保釣協会は、『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(水間政憲著、PHP研究所)に所収されている、1965年に台湾国防研究院が発行した『世界地図集』で「尖閣群島」や「魚釣島」を日本名で表記し、海図国境線も「日本領だった」と素直に認めたのであり、「尖閣は日本固有の領土」だと、中共に教えてあげてください。また、あなたは、日本の国会議員として、「南京で30万人の大虐殺がなかった」ことと、それは「中共の嘘」だったことを、中国日報と日本の言論NPOに対して教えてあげてください。》と、中国出身の本物のジャーナリストは、レンホウに憤っています。
 
 
★小生が『国家の盾』に掲載した、1965年に台湾国防研究院が発行した『世界地図集』(尖閣地図)は、OPACに登録されてない図書を探して、八王子や埼玉の大学図書館や神田神保町など、数ヶ月間、ただひたすら足を棒にして探し回って、やっと見つけたものでした。その貴重な資料価値を認めてくれたのが、皮肉にも我が国の保守言論界ではなく、我々に対抗して「尖閣」の領有を主張していた『台湾保釣協会』だったことは、いま冷静に考えると驚きません。それは、小生も「本気」で探し回り、彼らも「本気」で領有を主張していたのであり、資料の価値も真剣に判断できる見識を持ち合わせていたと思っているからです。「本気」の真剣勝負なので、分かり合えるのかも知れません。


http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-473.html

最近は名前を聞かなくなったと思って居たらこんなところで国を売っていたんだ。

好感度が高かった蓮舫今はどうなんだろうか。

人気最高潮の頃でもまわりには蓮舫が嫌いな人間しかいなかったけど。




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