[アジア経済]米国人から見た韓中日の掲示物がネチズンの間で話題だ。
最近、あるオンラインコミュニティ掲示板に「米国人から見た韓中日」というタイトルで掲示物が公開された。写真には韓国と中国、そして日本の三カ国が並んでいる地図が描かれている。特に魚を追う鶏の姿が含まれていて目を引く。
米国人は中国の姿が羽ばたきをしている鶏で、韓国は鶏のクチバシ、日本は魚と比喩しており、見る人々の心を苦々しくする。
一方「米国人から見た韓中日」写真にしたネチズンらは「いったい誰がこんな写真を~」「韓国人
なら、この写真を見てびっくりするだろう」等多様な反応を見せた。
ソース:アジア経済(韓国語) 米国人が見る韓中日、"見れば見るほど苦々しい写真"
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=it99&idxno=2013010816053730093
そうですか日本は特亜の餌ですか。
ODA食べられ放題。
おまけに日本の領土まで取られそうになって。
何のために資金援助をしてきたのか。
上下朝鮮も中国も自国民に日本からの資金援助については知らせてありません。
反日国家に援助などする必要は無いのです。
まして中国は日本を抜いてGDPは世界第二位。
これ以上日本を食べさせてはいけません。
特亜から離れて親日のアジア諸国に援助した方が日本のため。
情けは人のためならずと言いますが特亜三国にかける情けは、
自分の首を絞めるだけ。
特に朝鮮は恨の国ですから。