滞在中のほとんどがバティック工房と宿を往復する毎日でしたが、enishiの中村familyとの再会も果たしたし、クミさんの旦那様ウィーディアさんの運転で、制作の合間の一日に遺跡や高原地帯を訪ねたりと、しっかり観光も楽しみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ec/93b948316ae4c1a0dd5f0a3bc9ddc9a8.jpg)
標高1717mのバトゥール山を望む外輪山の上にたつレストランで、豪華なインドネシアンビュッフェを堪能する私達。バトゥール山は巨大なカルデラを有する活火山。いつも雲をかぶっていて、山頂が望めるのは珍しいそうです。右側に見えるのはカルデラ湖。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b5/7c72720230721bf5f4acda0f1ed8936d.jpg)
バリ最大の遺跡、グヌン・カウイ。岩山を彫り貫いて作られたその規模に圧倒されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/4d4ad108a6d49e7c8dce37bbcb797e65.jpg)
ウブドとキンタマーニの間にあるコーヒー園から望む棚田の風景。まるでバリ絵画そのもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e4/e33379a6a2f2a5d79c45b9580d7350bc.jpg)
ウブド市街地にあるモンキーフォレストにて。ウブドは観光客ごった返す街だけれど、それと共存するジャングルの様相が、何とも不思議な光景で異国情緒あふれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/88/2f1a3cbc4e84ff1a32f41d65a200188a.jpg)
そして異国情緒をより強めているのが、街中のいたるところで見る事のできる石像の存在。昔はお寺や裕福な家にしかなかったそうですが、今はゲストハウスの入り口や街道沿いにも設置されていて、その姿もヒンドゥー神話の登場人物から、動物、はては妖怪のような者まで多種多様。クオリティも目を見張る様な物から彫りかけの物まで様々で、はじめは数が多すぎてあまり着目していなかったのですが、慣れて来ると段々そのディティールが気になり始めたのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4d/8d85223c17b6e1119e06a21ffab7fd3b.jpg)
聖なる泉の湧くお寺ティルタ・ウンプルで見た非常に精巧にできた石像。由緒あるお寺の石像はやはり見応えがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/75/acea777376a1697ae1f5865ab7a9d433.jpg)
モンキーフォレストにあるリアルな大トカゲ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/32b7b8acbdb92bb4e3881229e741fbd6.jpg)
ヒンドゥー神話の王族かな?苔むし具合がいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/65/c5f90aa22e18cd9bd3d52f2d524d3080.jpg)
苔むしすぎて正体不明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9d/750cbcce8c7e7e2a917d649c9cedfcfe.jpg)
門の両脇に男女の石像が建っているのもよく見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/18/fbb4c5e76b23ea14d83dac84548a5961.jpg)
今回見た中でも最もインパクトのあった石像。何者?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7b/dce366dd7d42a7288cfb7e747e39509d.jpg)
ゲストハウスの入り口に置かれていた仏陀。バリでもタイでもヒンドゥー教と仏教はけっこう仲良し。
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標高1717mのバトゥール山を望む外輪山の上にたつレストランで、豪華なインドネシアンビュッフェを堪能する私達。バトゥール山は巨大なカルデラを有する活火山。いつも雲をかぶっていて、山頂が望めるのは珍しいそうです。右側に見えるのはカルデラ湖。
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バリ最大の遺跡、グヌン・カウイ。岩山を彫り貫いて作られたその規模に圧倒されます。
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ウブドとキンタマーニの間にあるコーヒー園から望む棚田の風景。まるでバリ絵画そのもの。
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ウブド市街地にあるモンキーフォレストにて。ウブドは観光客ごった返す街だけれど、それと共存するジャングルの様相が、何とも不思議な光景で異国情緒あふれています。
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そして異国情緒をより強めているのが、街中のいたるところで見る事のできる石像の存在。昔はお寺や裕福な家にしかなかったそうですが、今はゲストハウスの入り口や街道沿いにも設置されていて、その姿もヒンドゥー神話の登場人物から、動物、はては妖怪のような者まで多種多様。クオリティも目を見張る様な物から彫りかけの物まで様々で、はじめは数が多すぎてあまり着目していなかったのですが、慣れて来ると段々そのディティールが気になり始めたのでした。
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聖なる泉の湧くお寺ティルタ・ウンプルで見た非常に精巧にできた石像。由緒あるお寺の石像はやはり見応えがあります。
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モンキーフォレストにあるリアルな大トカゲ。
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ヒンドゥー神話の王族かな?苔むし具合がいい感じ。
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苔むしすぎて正体不明。
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門の両脇に男女の石像が建っているのもよく見ました。
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今回見た中でも最もインパクトのあった石像。何者?
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ゲストハウスの入り口に置かれていた仏陀。バリでもタイでもヒンドゥー教と仏教はけっこう仲良し。