宮下昌也の近況報告    MASAYA MIYASHITA 's News

美術家・宮下昌也の展覧会、ライブペインティングなどの活動情報と
南房総、鴨川の日々の生活から最新情報を掲載しています。

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コヅカ・アートフェスティバル2012:最終日!

2012-08-14 | コヅカ・アートフェスティバル2012
コヅカ・アートフェスティバル2012終わっちゃいました~!

訪れてくれた多くのお客様に感謝を、そして夢の様な会場を作り上げた素敵なアーティスト達に敬意を表します。今年はアーティスト側も山の中で表現するコツをつかみはじめ、お客様もハイキングができる靴で来場する方が増えたりと、開催3年目にして“やっていること”が周知されて来た、と思いました。アートによる里山整備は目に見える実績を残し始め、山のあちこちに場ができ道ができ、今後に続くこの山でのフェスの形が姿を現して来た、と感じています。
終わったばかりなのにアーティスト達からすでに来年のアイデアが語られはじめ、次の夢を現実にするべく、来年まで各自マイペースで歩んで行ければと思います。

では、今年のみんなの夢の集大成、最終日の様子をご覧下さい。


あっ、これは最終日ではありませんでした。8/9に森の家にテラスでアコースティックミニライブを繰り広げたPigs in a strawhouseの面々。

最終日の様子はここから。



僕の絵本原画展会場で演奏を披露してくれたコンサーティーナ奏者の奈緒子さん。森の家でも演奏していた様です。


TRIPTRACKS(関田裕之)と神山恵光の展示会場。


雨でダートコースがぬかるんで残念だったけど、そんなことはモノともせず頭の先から爪先まで泥だらけで遊んでいたGrow BMX チーム


ライブが始まる直前のステージ周辺。


ライブペインター達。最終日はこまちだたまおも加わって、ライブペインターは5人!森の中のライブで何人ものペインターがみんな勝手に絵を描いている.....、僕にとってこれは夢に見た光景が“今”となった瞬間!


かむあそうトライブスミナクマリ、リハーサル風景。


かむあそうトライブスの演奏が終わったときのペインターズブース。左より笠倉三千代、こまちだたまお宮下昌也


神名火のファイヤーダンス。


アートフェスを陰で支える樵のアキラーマンと「あわのネ」の米原草太。


トリのモーフの旅waxart Sujiのキャンドルデコ。ジャンベは奈良大介&息子のジュウキ(8才)。


暗くなって伊藤清泉のブラックライトペインティングもスタート。


井上ヤスミチ


ヤスミチはコヅカ滞在中の体験をモザイクのように表現。


こまちだたまお。アート合宿からの森の日々が画面に塗り込められていく.....。


ミッチーこと笠倉三千代。精霊達と交信中。


遊びの達人、伊藤清泉。


画面右端にモーフがいる!清泉さんが描くとモーフもスマート。


大調和の光景。

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コヅカ・アートフェスティバル2012:野外展示・井上ヤスミチの竹のトンネルみち→バンブービレッジ

2012-08-11 | コヅカ・アートフェスティバル2012

アートフェス会場の一番下から沢がある方に降りて行く竹のトンネル道はDSmachiya・来嶋洋介が作る創作集落「バンブービレッジ」に続く道ですが、今年は去年と様子が違います。


こんな看板が出ています。


うっそうとした竹のトンネル道に沢山絵が展示してあります。
井上ヤスミチは東京のカウンターカルチャーシーンで活躍する絵描きさんで、彼の絵はトージバ企画のイベントフライヤーなどで目にしている方も多いと思います。力強く人間味あふれる画風で、かねてより注目している絵描きさんの一人です。


今回初参加で、参加表明が遅れてフライヤーに記載されていないにも関わらず、フェスのコンセプトを深く考えてくれて、かなり強力な野外展示を展開しています。

この展示の様子は作家自身のブログにも詳しく掲載されていますのでこちらもぜひ見て下さい。

http://yasmichi.com/00-nikki.htm


反原発ポスター。無料ダウンロード出来るそうなので、デモに行かれる方はぜひ!


清泉さんの絵もヤスミチの絵も自分には絶対描けない絵だ、と思う。人の頭の中って、どうしてこうも違うんだろうか?


でも大好きだ!


絵に誘われて奥まで行くと、丸太橋を渡って.....


こっちだよ!


来嶋さんのバンブービレッジに到着。現在小屋を建設中。ここから森の家まで登って行く山の中を通る獣道も、今年は結構登って行く人がいます。人が通ると道が出来て、そこから山が明るく変わって行きます。

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コヅカ・アートフェスティバル2012:森の家のキッチン

2012-08-10 | コヅカ・アートフェスティバル2012
毎年房総半島の人気カフェが日替わりで担当して、大好評の森の家のキッチン。いずれも心のこもった調理をする食のアーティスト達。ここの食事が目当てでアートフェスに足を運んでくれる人も結構いる様ですが、今年のキッチンはワンランクグレードアップしています。


テーブルコーデュネイトをirouギャラリー一宮海岸が担当し、お皿やカップはもちろん、箸置きに至るまで、会期中を通してirouギャラリーの器を使用しています。


食卓の中央にも可愛い陶の小物達。奥のテーブルではirouギャラリーがセレクトした器の販売もしています。

irouギャラリーのテーブルコーデュネイト、昨年は「はちどり食堂」とのコラボということで行ったのですが、お客さんの反応があまりに普段と違うので、今年は是非と、全日お願いした次第です。
irouさんは全てのカフェ担当者とコンタクトを取り、各自のメニューにあった器を用意してくれました。


シュガーソルトカフェのおっぱい丼。


草soカフェのカレー。


これははちどり食堂用のランチョンマット。はちどりの直美さんの書で「生きるとは表現すること」と書かれていて、使う食材のことについてなども書かれているメッセージランチョンマット。
はちどり食堂が食を通して伝えたいことが、irouギャラリーとのコラボでこの様な形になって現れています。

こちら「はちどり日記」
http://ameblo.jp/hatidorinikki/entry-11322465577.html


はちどり食堂の直美さんは「私にとって食事を作ることは作品をつくること。」と言います。BMXの岡山潤は「BMXにはコース作りという作品とライディングというパフォーマンスがある。」と言います。内発的創造力のあるところ、どんなジャンルでもアートにつながる要素があります。今年のアートフェスは異種ジャンルが加わることで、かえって会場の隅々までアートな心が行き届いている様な気がします。

この記事に使った写真ですが、食べ物の写真は他のブログから引用しました。食事が運ばれて来るとつい食い気が先行してしまって、いつも半分以上食べてから写真を撮ってなかったことに気づくためです。
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コヅカ・アートフェスティバル2012:宮下昌也の絵本原画展

2012-08-06 | コヅカ・アートフェスティバル2012
今アートフェスティバル会場は大粒の雨が降っています。


残念な天気ですが、ざわついていた山の気が一気にクールダウンするようで気持ちいいです。

今回は僕の野外展示、自宅スタジオで開催している絵本原画展「夢から今へとつなぐ旅」の展示風景です。


HPの表紙にもなっている庭に立っている丸太小屋。スタジオとは名ばかりで普段は作品庫で物置状態なところを今回の展示用に改装してギャラリーにしています。


庭の木々にTシャツ作品やバティック作品をかけて、庭全体が展示会場になっています。


スタジオ内はモーフの旅の絵本CD「夢から今へとつなぐ旅」の原画を展示。


こちらは今は展覧会に出していない一昔前の小品達。普段お蔵入りしている作品達も引っ張り出して、毎日展示替えしています。


母屋側にも庭を囲むように絵を展示。


これも普段お蔵入りしている陶器作品。僕は縄文土器の勉強をしていた時期があって、たまに無性に粘土いじりがしたくなります。左側は小滝陶房の器に絵付けした作品。


昨年の僕のワークショッププログラムだった「間伐材モビール」。


今年は「ひょうたんマラカスを作ろう!」ワークショップを開催しています。11日(土)まで毎日受け付けています。

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コヅカ・アートフェスティバル2012:縄文式アコースティック・ミニライブ情報

2012-08-03 | コヅカ・アートフェスティバル2012
縄文式アコースティック・ミニライブはオープニング、クロージング以外の日に会場のどこかで開催される投げ銭形式のサプライズライブで、去年はゲリラライブという名でUZU(うず)やawamaniaが参加してくれました。


写真は去年のawamaniaのライブの様子。

今年の参加ミュージシャンン情報が決まって来たのでupします。他にも急な飛び入りがあるかも?

8/5(日)  14:00~ 小久保たかゆき(vo,g)&村上(カホン)
      15:00~ 松江竜太(vo,g)
      
      16:00~  awamania with Elli 

8/9 (木) 14:00~ pigs in a strawhouse

あと、フラのワークショップをするakaneさんも8/8(水)のワークの後にミニライブを予定していますので、こちらもチェックして下さい。
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宮下昌也と巡る悠久の旅