宮下昌也の近況報告    MASAYA MIYASHITA 's News

美術家・宮下昌也の展覧会、ライブペインティングなどの活動情報と
南房総、鴨川の日々の生活から最新情報を掲載しています。

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お知らせ:第17回遠州横須賀街道ちっちゃな文化展

2015-10-16 | ライブペインティング

来週末10/23~25(金~日)は、静岡県掛川市で開催される第17回遠州横須賀街道ちっちゃな文化展に参加します。


100余名のアーティストが東海道の旧宿場町・大須賀町の街中に作品を展示する毎年恒例のアートイベント。僕は3日間の公開制作とスタジオkuriとのコラボ展示&ライブペインティングで、今年で8年目(9年目だったかな?)になる参加です。

 

公開制作は、伊勢屋肥料店さんのガレージスペースで。

 

スタジオkuriとのコラボ展示&ライブペインティングは、同じく伊勢屋さんの今は使われていない2階の私設ダンスホールで行います。

公開制作は23日(金)は13:00~17:00、24、25日(土、日)は9:00~17:00で行います。
kuriとのライブペインティングは24日(土)18:00~19:00です。

お越し下さる方は、まずは下記URLで、パンフレット、マップ等を入手してください。
会場は、じっくり見ると一日では周りきれない程の物量が有りますので、お時間に余裕を持って、作品や作家さんとの出会いを楽しみながら、秋の一日をアート探索していただければと思います。

http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kankou/event/chittyanabunkaten.html


アートによる地域おこしや活性化の話は20年も前から各地で様々な試みが有るけれど、このちっちゃな文化展は、主催者と住民とアーティストの思いがうまくつながりを持ち続けて、成功している希有な例だと思います。

 

今年も掛川の皆さんにお会いできる事、楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

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無印良品くらしの良品研究所のインタビュー

2015-10-15 | 地域生活

無印良品の「ニッポンのローカリスト」というサイトより「アートとコミュニティー」というお題でインタビューを受けました。

主に地元での活動を軸にしゃべらせてもらい、言いたい放題跳びまくっていた話をきれいにまとめていただきました。
中々自力では自身の考えをここまで文章にまとめられませんので、インタヴアーの方にとても感謝しています。

下記URLよりご覧下さい。

 

無印良品 くらしの良品研究所 ニッポンのローカリスト
コミュニティーを可視化するアート活動/宮下昌也さん
http://localnippon.muji.com/localist/1372/

 

 

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念願の自家採蜜!

2015-10-11 | 

我が家は好きが高じて様々な自給的取り組みをしています。家庭菜園から始まって、味噌、醤油、みりんと言った調味料、梅干しジャムなどの保存食、薪、太陽光などのエネルギー....。
広子さんのパンも元々は自給用でした。

山暮らしの利を生かして出来る事、楽しめる事は散々やって、その中で僕らの暮らしに沿ったものは生活の中に落とし込まれて、日々の暮らしの糧を得る生産活動として続いています。

そんな中でまたひとつ念願が叶いました!日本蜜蜂の養蜂です。
取り組み3年目にしてやっと今年の6月に庭に置いた巣箱に営巣してくれて、先日ついに!息子達と初めての採蜜を行いました。その様子をupします。

 

庭に置いた4つの巣箱のうち、ひとつに日本蜜蜂が入ったのは6月の末。それから3ヶ月経ちました。順調に蜂の数も増えてるし、そろそろ採蜜のシーズン。


持ってみると軽いので、あれ?どうかな~と思いつつ、でも一度は体験したかったので挑戦してみることに。

 

巣の入っている巣箱を天地逆さまに置き、その上に新しい巣箱を置きます。

 

 

音や風を使って下の巣箱から上に乗せた巣箱に蜂達の移動を促します。
置いておくと蜂達は自然に上へ上へと移動します。

 

巣の全貌が現れた瞬間。
んー、やっぱり以前見学させてもらった物より小さい....。しかも巣の中に蜜も入ってなさそうだ。
営巣した時期が遅かったからかな。

 

気を取り直して、巣を切り取っていくと.....

 

たっぷりと蜜が現れた!
ついつい顔がニヤける。プーさんの気持ちが良く分かる。

 

巣の中でも子供が入っている部分は新しい巣箱に移し替えます。
巧く行けば蜂達は新しい巣箱に移り住み、来年も共存関係が営めます。

 

さて、夢の自家製蜂蜜だ!
巣の蓋を削ぎ落すと....

 

輝いてるっっっ!
まさに流れる黄金だ!

 

ビニール袋に入れて屋内に吊るし、垂れる蜜をメッシュを通して器に受けます。
この状態で数日間放置。時間はかかるけど自然に垂れる蜜を集めるこの方法だと、不純物の無い上質の蜂蜜が採れます。

 

今回の採蜜量はおよそ1升弱。


この地域の蜂マスター達の話だとこの5倍は採れるようなので、かなり少なめと言えるのでしょうが、初の試みとしては大満足の結果。
お味の方は思わずドヤ顔をしてしまう程、美味。って作っているのは蜂なんで僕がドヤ顔をする筋でも無いんですけどね。

 

採蜜から10日経ちましたが、新しい巣箱に移した蜂達も順調に出入りしているし、初めての採蜜はとりあえず成功と言っていいと思います。

写真を見ると僕は完全武装をして、翠君は普段着で作業をしていますが結果的にどちらも刺される事は無く、巣を逆さにしたり、切り取ったりされているのに攻撃の様子を見せない、日本蜜蜂はなんて親和的な生き物なのだろうと感心してしまいます。
いくら見てても見飽きない程カワイイし.....。

世話もそれほどかからず、採集後の処理も簡単で上質の甘味料が作れてしまう。
しかも日本蜜蜂の数は激減しているので、環境修復の取り組みにもなる。
これはかなりオイシイです!
農村地区に住んでいる方は、機会があったら是非チャレンジしたらいいですよ!

蜂飼いは20代の頃、庄野英二さんの日本の名作ファンタジー「星の牧場」を読んで以来の憧れだったので、また一つ妄想も長く想い続けるといつかは叶う、という実例を積み上げたのでした。

 

 

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報告:平川美奈子木版画展、終了しました。

2015-10-07 | 展覧会

平川美奈子木版画展、終了致しました。
毎日沢山の方にご来場いただきました。身内の予想を遥かに上回る大好評に、家族一同深く感謝しています。
特に素敵なスタジオを解放してくれて広報に接客にと心を砕いてくれたイシイタカシさん、この展覧会を発案してくれてマネージメントを引き受けてくださった和子さんには、言葉では表せないほどお世話になりました。本当にありがとうございました。

今回の展覧会で美奈子は本当に「木版画家・平川美奈子」になったなぁ、と感じています。
4年前の回顧展は作品制作にかけた美奈子の人生の足跡全てを展示する企画でしたが、今回は彼女にとって初めての個展と言ってもいい訳で、この展覧会で多くの方に認めていただいたことで、やっと美奈子の作品が歩き始めるなぁ、と思っています。

実は、今回展示できなかった作品もまだまだあるんです。
次に美奈子の作品を展示できるのがいつの機会になるか予定はありませんが、きっとまた良きご縁が繋がって、実現する事もあると思います。
その時は、また違った切り口で美奈子ワールドを楽しんでいただけると思います。


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展示会場の様子です。

壁には大判の多色刷り木版画。

 

テーブルには小品達。

 

総展示数120点以上。

 

別室に展示された絵本原案「卵仲間シリーズ」。

 

オープニングパーティー。

 

小品達。

生前の発表が少なかった美奈子の絵はネット上にほとんど紹介されていません。
今回、SNSなどで沢山の方が美奈子の絵をupしてくれました。ありがとうございます。


少しでも美奈子の絵が皆さんの心に届けばと思い、何点かを以下に転載します。

 


ねことかのこ

 


イケのコイ

 


年越通話

 


金魚

 


かごねこ

 


プレゼント

 

 

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宮下昌也と巡る悠久の旅