宮下昌也の近況報告    MASAYA MIYASHITA 's News

美術家・宮下昌也の展覧会、ライブペインティングなどの活動情報と
南房総、鴨川の日々の生活から最新情報を掲載しています。

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いのちの祭り2012

2012-09-20 | 
金沢文庫芸術祭1DAYイベントの翌朝は4時起きで、ポール・ワーグナーさん、浅葉さん達とインディアンフルートサークルのジャッキーさんの車で富士山のふもとっぱらで開催されているいのちの祭り2012へ。
こういったイベントに創る側ではなくお客さんとして参加する事もなかなか無い機会で、今回はゆっくり会場を廻って楽しむことができました。とは言っても夕方には帰るスケジュールで広い会場全ては廻りきれませんでしたが、会場に入って早々に沢山の友人との再会、そして出会いもあり、帰る時にはお約束の虹も出て、短い時間にいくつもの感動があった一日でした。
1988年に始まり、現在全国で繰り広げられている “祭り” “フェス” “ギャザリング” の原点ともいえる「いのちの祭り」、12年に一度の大祭として、続いていく事を願っています。


会場に入ると朝一番にANBASSAの演奏が始まり、タケルの声が響き渡る。


それと同時に7ジェネレイションズウォークの面々が祈りを携えて、名古屋に向かってのウォーキングに出発する。


会場は広~いテント村。


素敵なお店がいっぱい。


こどもたちが楽しめるワークショップもいろいろ。


大きな大きなテントの周りをサンバ隊が行進する。左側の屈強な男たちは、女の人や子供たちを御神輿に担いで会場を練り歩いていました。


パヤカのテントで一休みさせてもらいました。お店裏のくつろぎスペースでまったりするパヤカガールズ。


ステージではいろいろな演目が繰り広げられていましたが、僕は会場を飾る沢山のアートを見て回るのに夢中でした。


ステージ脇の流木アート。


イェーイ!


レイブ系DJブース。夜はどんなになるんだろう?


今回楽しみにしていたアートギャラリー外観。


中は10人弱の作家の室内展示。4人は奥で公開制作。右手前の公開制作は伊藤清泉さん。


昨年11月に鬼籍に入られたカウンターカルチャー系画家の巨匠、故・アキノイサムさん。イサムさんは「いのちの祭り2000」の時、僕のテントに遊びに来てくれた嬉しい思い出があります。


今回一番注目の薬師丸郁夫さん。薬師丸さんの絵はフライヤーなどで前から気になっていたのですが、絵画作品を見たのは初めて。コラージュやデジタル処理に見える画面が実は全て油彩による手描きという、もの凄い画力。大リスペクトです!会場内にいたらしいご本人にお会い出来なかったのが心残りですが、これも何かのタイミング。


ポールさんと喜多郎のステージ。

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金沢文庫芸術祭1DAYイベント

2012-09-19 | ライブペインティング
先週末日曜日は金沢文庫芸術祭の1DAYイベントでした。


僕はアサバアートスクエアのブースで一日公開制作型ライブペイント。このブースでは主に、9/22にコンサートをするネイティブフルート奏者のポール・ワーグナーさんと、11月に展覧会をする僕の紹介をしてもらいました。


アサバブースは先住民族広場の周りにあり、ここではネイティブアメリカンの演奏や、アイヌの儀式など地球環境を考えたり、先住民族の知恵にふれるプログラムが展開されています。


アイヌの儀式に参加するネイティブフルート奏者のポール・ワーグナーさん。先住民族のいろいろな神様がやってきたせいか、この日の空模様は雨が降ったり強い日が射したりと忙しい。


1万人を越える来場者のあるこのイベント、会場はいたるところにアートがあって、一日いても廻りきれないくらいお店もワークショップも充実しています。


手作り恐竜。


こどもたちの大きな絵。


休憩所も手作り竹ドーム。


井上ヤスミチのお店発見!ってまた本人どっか遊びにいっちゃてるし.....。


夕方スタートした500人規模の仮装パレード。


この日完成した絵。
まわりでネイティブアメリカンの人達の演奏があった影響もあってティピを描きました。最近益々ティピが身近になって来た。人が造る建築物の一番シンプルなカタチのひとつ。

さて実はこの翌日、ポールさんが「いのちの祭り2012」で喜多郎と共演することになり、僕も浅葉さん達と一緒に「いのちの祭り」会場に向かうことになるのですがその様子はまた次回.....。
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お知らせ:金沢文庫芸術祭1DAYイベント

2012-09-12 | ライブペインティング
9月16日(日)から金沢文庫芸術祭がスタートします。


金沢文庫芸術祭は「子供の未来は地球の未来」をスローガンに横浜市金沢区で開催されるアートイベント。9/16に横浜海の公園で開催される1DAYイベントはそのオープニングにあたり、昨年の来場者は15,000人というビックイベントです。
昨年の様子はこちら。
http://pub.ne.jp/hoshimitei/?entry_id=3898849

僕は先住民族広場の近くアサバアートスクエアのブースで一日公開制作型ライブペイントしています。
ステージ、ワークショップ、フードコーナーなど丸1日楽しめる充実ぶりですので、ぜひ多くの方に体験していただきたいイベントです。特に夕方から始まる500人規模の大仮装パレードは圧巻です!
「美しい地球をこどもたちに残すために、今何をやるべきかアートを通じてみんなで考えよう!」と呼びかける金沢文庫芸術祭、社会におけるアートの機能が益々大切になってきていることを、感じることのできるイベントです。

そして10/1から金沢区のギャラリーやカフェを会場に開催される街角アートラリーでは、11/7(水)~18(日)の間アサバアートスクエアで絵本原画展を開催します。こちらは只今フライヤーを製作中ですので、また詳しくお知らせします。

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安房ビエンナーレ会場下見・旧安房南高等学校

2012-09-09 | 展覧会
10月19~21日(金~日)に開催される第10回安房ビエンナーレ・特別展で、館山にある旧安房南高等学校の木造校舎の1室を使った展示と公開制作型ライブペイントを行います。
それに先立ち会場となる木造校舎の下見と掃除に行ってきました。


昭和5年に建ったという木造校舎。千葉県有形文化財だそうです。


これは二階の廊下の景色。1、2階にある教室、職員室、印刷室などなど、ほとんどの部屋を25名のアーティストが埋めます。この写真の一番手前が僕が担当する部屋です。


中はこんな感じ。長年使っていないので埃っぽく、大掃除が必要。窓を開けると、いい風が通って随分空気が変わりました。何に使われた部屋かな~?と思って確かめたら......


なんと「進路指導室」!
え~!僕が指導したら、みんなドロップアウトしちゃいますよ!

.....ということで第10回安房ビエンナーレ・特別展、僕の展示テーマは「ドロップアウトの勧め」で行きたいと思います。


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宮下昌也と巡る悠久の旅