本名正憲の朝イチ的ここだけ話

喋るだけでは飽き足らず…

天晴れ。

2009-03-23 23:53:20 | private


時計はすでに正午を回っているのに番組はこれからようやくスタート。テレビ画面は勝利を喜び合う侍ジャパンです。戦力的にはベストに程遠いとされるもののやはりベースボールの宗主国USAに圧勝、連覇に期待がかかりますが、韓国となるとどーも気合が入りすぎるというか硬くなるというか、つまりのびのびとプレイができないことが多いようです。アチラはその逆で普段以上のパワーが出てくるらしく、それがこのところの対戦成績に現れているような気がします。が、順位決定戦はいいカタチで勝てましたから、その流れで戦ってくれることを信じましょう。明日のゴゴイチはたぶん2時くらいからのスタートになるんじゃないかな。リスナーの皆さんと勝利の余韻にどっぷり浸りたいものです。



ところできのう開花宣言が出た広島ですが、木によってはすでに満開に近いものも。これは大芝水門を少し北へ不動院駅方面に行ったところにあるサクラ。来週はジョギングでサクラの通り抜けが楽しめそうです。


ファンの証。

2009-03-22 21:35:46 | Carp

予想通り雨。娘と約束したとおりバルト11に『劇ケロ』(今回は「超劇場版ケロロ軍曹 激侵 ドラゴンウォリアーズであります」)観に行きました。それにしても春休みの日曜日の雨という条件ですか、チケット買うまでに30分は余裕でかかりました。映画ってすごいのね。特に『ドロップ』の人気はすさまじく、お昼の時点ですでに午後6時過ぎの上映分しかチケットがないという状況。
映画を楽しんで、ユニクロでいろいろ買いこんで(何しろGパン1本で何でもかんでも済ませてたので)、飯食って帰ってみると届いてました。09年度カープファンクラブグッズ。申し込んだのは受付開始後1時間半だったのにえらい遅いなあと思っていましたが。



こんどのレプリカユニフォームは阿修羅男爵系。ホームとビジターが半分半分というわけです。そして応援グッズとしてこのフラッグ。全豪オープンテニスで緑色バージョンのを見ましたが、これはコンパクトでなかなか使い勝手が良さそうです。ちなみにウラは自由に書き込むことができるようです。



今回は189番。来年は二ケタ台を目指そうっと。意味ないけど。


ジョグ日和。

2009-03-21 23:44:52 | running

午後は用事があったので残念ながらツーリングには行けず。でもランニングなら2時間もあれば十分ですね。春本番を思わせる陽気の中、きょうは自宅から安芸大橋を折り返す20キロのジョグでした。このルートは初めて通ったんだけど、もっと時間的に余裕があったらもう一つ上流の安佐大橋を折り返す(たぶん30キロ)というのもやってみたいですね。



安芸大橋から太田川ゴルフ場。まだラフも茶色ですよく見るとグリーンサイドには緑の新芽も出ているようです。ゴルフ日和でもありました。



これも最近ゲットした古着のサイクルジャージです。写ってないけど頭には青いサイクルキャップ。つまりは自転車の格好なんだけど、実はランニングにも快適なのです。


フルタのチョコレートランキング。

2009-03-17 23:19:16 | private

ワタシがいかに甘いものが好きであるかはゴゴイチを普段聞いてくださってる皆さんにはご存知のことと思います。甘いものの話になると止まらなくなることがしばしば。中でもちょくちょく話題に出てくるのがフルタ製菓サンの「生クリームチョコレート」。ミルクチョコレートの中にまろやかな生クリームが詰めてあるという、クリーマーおやじのためのお菓子です。先日、


「あまりに大先生が生クリームチョコレートの話をするのでゼヒ食べたいと思ったんだけど近所のスーパーには売ってない。そこでどこで売ってるかをフルタ製菓広島支店に聞きに行ったらとても丁寧に対応してくれた」


というお便りを番組でご紹介しましたら、なんとそれを聞いていたフルタ製菓の広島支店長さんがチョコレートの詰め合わせを会社に届けてくださいました。まさにフルタ製菓自慢のチョコレートオールスターズ。



全部で8種類も。


これだけが一堂に会することはそうありますまい。恥ずかしながらワタクシこと大先生が全種類を試食し、勝手にランキングを付けさせていただきました。


第1位 やはりこのまろやかさ、甘さは不動のナンバー1でしょう、「生クリームチョコレート」


以下、貴重な断面の画像もお楽しみください。


第2位 チョコレートにも実はピッタリ、和のテイスト「きなこチョコ」



第3位 甘しょっぱいクリームが病みつきに、「塩バニラチョコ」



第4位 ツブツブの食感も楽しい「生クリームチョコレート ストロベリー」



第5位 ジャムとワインが高級感をかもし出す「ポートワインチョコレート」



第6位 高濃度アントシアニンで知られるビルベリーを使用「ブルーベリーチョコレート」



第7位 濃厚さではナンバー1、「とろーり生キャラメルチョコ」



第8位 意外にさっぱりした甘さ、「まろやかカスタードプリンチョコレート」



以上、独断に基づくランキングでした。実際スーパーで全種類を見ることはないし、ましてや全部買い込むこともありえないので一度に試食というのは貴重な体験とも言えるでしょう。もちろんどれもとてもユニークでおいしく、大先生は大満足。ますますフルタファンになったのでした。それにしても46歳のオヤジがすることかしら?


一番下のおばあちゃん??

2009-03-16 23:29:53 | private

下の娘がこないだ誕生日を迎えまして、僕の母が祝電を打ってくれました。ですが差出人の名前が変。



なんじゃこれは?おばあちゃんに一番下も上もなかろうに・・・。


調べてみるとNTTの担当者の完全な聞き間違い。母は牛田(うした)というところに住んでまして、どうもそれを「いちばんした」と聞き違えたようなんですね。これじゃあ祝電も台無し、ということで穏やかに(ホントですよ)クレームしましたら、丁寧なお詫びとともに「料金はいただきません」とのことでした。しかし「牛田」がどう聞こえたら「一番下」になるのか不思議ではあります。