本名正憲の朝イチ的ここだけ話

喋るだけでは飽き足らず…

第3回江田島市観光ボランティア養成講座。

2011-01-30 21:20:36 | private

前回は下関市の観光ボランティアガイド活動視察、でした。本日は市役所江田島支所におきまして、普通救命とガイドツアープラン作成のお勉強・・・。



江田島市消防から来られた先生方。とてもわかりやすく丁寧に教えてくださいます。



座学のあとの実技。人工呼吸と心臓マッサージ、そしてAEDの使い方を学びます。



こういう教材を使って体験します。胸部圧迫30回につき人工呼吸2回が1クール。結構疲れます。不思議なもので、人形相手でも思わず「がんばれ」と思ってしまうのですね。



続いて3人ひと組での練習。これはとても勉強になりました。いざという時に慌てないためにも、ぜひ受講しておくことをお勧めいたします。


続いて午後からはガイドプラン作成講座。5つの班に分かれてツアーのルートを決め、その一番の見どころをお客さんにガイドするシミュレーション。



9時から4時まで、長さを感じない実に内容の濃い一日でした。


アワビづくし。

2011-01-30 21:11:30 | private

江田島在住のフレンドGanbaさんにアワビやらサザエやら、たくさんいただきました。


それはもう立派なのがどっさりで、アニキとまもさんの3人で山分け。


さっそく不肖私が包丁を手にいたしました。



包丁の柄が写ってますが、あれ、ちなみに普通の包丁です。決してフルーツナイフではありません。アワビ君はそりゃ相当な大きさでした。



Ganbaさんからは、少し熱湯にくぐらせるとよいとのお話でしたが、コリコリ感を楽しみたい大先生はやはり、そのまま殻から身を引っぺがしました。それにしてもでっかいツノだわ。


苦労してスライスし、肝で和えて賞味・・・んもう、タマランわ~。


ちなみにアワビ初体験のチビもかなり気に入った様子でした。



そして大好評だったのがステーキですな。バター、酒、仕上げにつぶした肝。


Ganbaさん、ありがとうございました~。


ブランド芋届く。

2011-01-28 21:45:25 | private

カミさんの実家からずっしりと荷物が届けられました。



おー、これはここ数年人気爆発中の激甘イモ、安納芋ではありませぬか。



小ぶりなんだけどこんなに沢山



見よ!この深い黄色。そして透明感。そらもう「天然和菓子」そのものですぜ!


 


山岳トレーニング。

2011-01-27 23:14:56 | running

夜は飲み会。ちょっとカラダのスペースを空けておかなきゃね、というわけでランニング。


頑張りましたよ~。自宅を出て美鈴が丘を上り、さらにヒロテック本社を越えて石内バイパスまで下り、


今度は梶毛ダム方面に上ってビッグアーチのランニングコースを走り、五月が丘交差点からまた上って下る26キロ。


身体へのダメージは、実は上りより下りの方が大きいのです。着地の衝撃がより強い。


それを受け止めるのは大腿四頭筋ですから、もうパンパンに張ってます。


ともあれカロリーは消費したので、飲めるど~。


 


食いまくり。

2011-01-27 22:31:19 | private

今や伝説の番組と化した(てのはウソですが)「きょうもゴゴイチ」スタッフで『同窓会』しようということになり、中区のお好み焼き「てんやわんや」さんへ集まりました。


おっとその前に兄貴から召集。ちょっと景気つけてから行ったら?とのお誘いで、まず平和大通り、並木通り入口ガソリンスタンド並びの「釜焼き鳥 おやひな屋」へ。こちらの骨付き親鳥と氷温スーパードライの組み合わせはまさに最強といってよいでしょう。すでに兄貴と大先生は常連となっております。



ご主人が江田島出身ということで、サイクリングマップも置かせてもらっております。それにしてもでっかく出しすぎだっつうの。照れるじゃん~。


生ビール3つ飲んで大先生は「てんやわんや」へ移動。兄貴も別の飲み会があるとのこと。



ずっしりどっしりのお好み焼き。アゴ出汁を使った特製ソースが美味さの秘訣。



馬刺し。白いのはタテガミの脂身です。でも決してくどくありません。大先生はコレ目当て。


斉藤裕子さんやくりすみわさん。吉田、田口、藤村各アナ・・・。思えば随分贅沢なメンバーですよね~。僕自身はヘタしたら定年まで「おはようラジオ」と覚悟を決めてはおりますが、また機会があったらこのメンバーで番組やってみたいですね。


さてお店を出たのが9時半くらいだったかな、そこからまたまた兄貴と合流。仏壇通り付近の焼鳥屋さんへ。ここは僕らが隠れ家のように使っているお店です。



ネタの鮮度も良く、店長のウデもよし。この牡蠣の串焼なんかもう絶品ですわ。で、こちらでちょこっとビール飲んでさあ帰りましょ、とはならないのでありました。兄貴は必ず「シメ」を必要とする人間なのです。



堀川通りのつけ麺「一漢」。麺はさすがに腹に堪えるので野菜のみ。


人間食おうと思ったら食えるもんなんですね。味さえ変われば・・・。