シンポジウム「明治期のジェンダーイメージ」へ

映画「プラダを着た悪魔」が書き出しのコラムにひかれて、
今日の夕方６時からエルプラザへ、シンポジウムに参加（聴講かな？）してこようと思っています。
実は映画を観ていないのですが、
このところ「プラダを着た悪魔」を文字で何度も目にして
なんだかわからないけど、引っかかったのです。

アンテナに引っかかったら、受信してみましょう。

能力が同じでも、男性か女性かによって対人的評価に差が出ること、
ジェンダーバイアス（性差による偏り）が
どのように日本でつくられていったのかについてのお話が聴けるようです。

二週間ぐらい前の夕刊で見て、スクラップしておいたのですが、
ずっと気になっていたのに、やっと今日、問い合わせて、
一般参加もＯＫと確認しました。

家事や事務仕事も片づけて、晩ごはんの支度も済ませました。
（今日は豚汁と鶏と根菜の炒め煮です。）

さあ、後は支度をして出掛けるだけです。
場違いだったらどうしよう？と一抹の不安を抱えながら・・・
行って参りま～す。