自然とデジカメ

山野草や野鳥そして蝶々などの写真を撮っています。

ツバメシジミ(燕小灰)

2020-09-30 08:21:39 | 蝶・蛾・トンボ
【ツバメシジミ(燕小灰)】
昆虫  : チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科 
時期  : 年4~5回発生、3月~10月
生息地 : 北海道・本州・四国・九州
おおきさ: (前翅長)9~19mm
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい
後翅にある尾状突起にちなんで「ツバメ」の名がついた。 

明るい原っぱで普通に見られる小さな白っぽいチョウ。
後翅裏面には、オレンジ色の紋を持つ。翅の表はオスが青紫色、メスが黒色。
地面近くをチラチラと飛び、いろいろな花で吸蜜したり地面で吸水する。
幼虫は、シロツメクサ、コマツナギなど、マメ科植物の花やつぼみ、新芽を食べる。

◎2020年8月25日 富山県にて 写真8枚 追加しました







◎2020年5月3日 富山県にて 写真8枚 追加しました

















◎2019年8月31日 富山県にて 写真6枚 追加しました










ひと回り小さい未成熟種



◎2019年6月21日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2019年5月6日 富山県にて 写真6枚 追加しました
オス






メス







◎2018年8月21日 富山県にて 写真7枚 追加しました















◎2018年7月27日 岐阜県にて 写真2枚 追加しました





◎2018年4月30日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2017年9月9日 石川県にて 写真7枚 追加しました
オスのツバメシジミ






下の方に雌もいました




メスのツバメシジミ





◎2017年8月20日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年7月3日 富山県にて 写真9枚

















タマアジサイ(玉紫陽花)

2020-09-30 08:21:22 | 山野草
【タマアジサイ(玉紫陽花) 】
野草(落葉低木) : ユキノシタ科 アジサイ属
花期      : 7月~9月

タマアジサイの花は、ヤマアジサイやガクアジサイより遅咲きで、7月~9月に開花が見られる。
タマアジサイの開花は、ヤマアジサイやガクアジサイのように1株の花が一斉に開花するのではなく、大きくなった蕾から順番に開花するので、同じ株でも長期間花が見られます。
苞に包まれ玉状になった蕾が裂けるように開花し、淡紫色の小さな両性花の周りに花弁4枚の白色の装飾花が縁どります。

◎2020年8月30日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2009年   写真4枚












ダイミョウセセリ(大名挵)

2020-09-29 06:41:46 | 蝶・蛾・トンボ

【ダイミョウセセリ(大名挵)】
昆虫  : チョウ目 セセリチョウ科 チャマダラセセリ亜科
時期  : 4~10月
前翅長 : 15~21mm
分布  : 北海道、本州、四国、九州
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい

黒地に白帯のあるセセリチョウ。翅を完全に開いてとまることが多い。
地方によって翅のもように違いがあり、東京付近には白帯がはっきりしない「関東型」が、大阪付近には白帯が明瞭な「関西型」が多い。
雑木林の周辺で見られ、各種の花によく来る。幼虫の食草は、ヤマノイモなど。
☆2022 ダイミョウセセリ 2022年5月16日
☆2021 ダイミョウセセリ 2021年5月24日

◎2020年8月18日 岐阜県にて 写真2枚 追加しました





◎2020年7月17日 富山県にて 写真4枚 追加しました







◎2020年5月19日 富山県にて 写真4枚 追加しました









◎2018年8月19日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2018年6月3日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年8月7日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2017年5月23日 富山県にて 写真4枚
関東型かな







ヒトツメカギバ

2020-09-29 06:41:19 | 蝶・蛾・トンボ
【ヒトツメカギバ】
昆虫  : チョウ目 カギバガ科 カギバガ亜科
時期  : 6~10月
前翅長 : 30~45mm
分 布 : 北海道・本州・四国・九州

白色で、前翅に茶褐色の眼状紋があるカギバガの仲間。
前翅の周縁と後翅には灰褐色の細かい斑紋がある。
幼虫は、ミズキなどを食べる。

◎2018年5月25日 富山県にて 写真2枚



サカハチチョウ(逆八蝶)

2020-09-28 08:29:03 | 蝶・蛾・トンボ

【サカハチチョウ(逆八蝶)】
昆虫  : チョウ目 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科
時期  : 4~5月、7~8月
大きさ : (前翅長)20~25mm
珍しさ : 普通 ★★☆☆☆ 珍しい
翅にある逆八の字が名前の由来です

日本全土に分布する、モンシロチョウほどの小さなタテハチョウ。
大方どこでもみられる種だが平野や住宅地、都会にはあまりいない、山地の渓流沿いや樹林周辺で見られる小型のタテハチョウ。
5~6月頃現れる春型の翅は、濃茶色地に赤みがかった複雑な帯がある。
夏型は、濃茶色地に白の一文字模様で、イチモンジチョウを小さくしたような感じ。

☆2022 サカハチチョウ 2022年5月10日

◎2020年8月30日 富山県にて 写真4枚 追加しました









◎2020年8月20日 長野県にて 写真11枚 追加しました







◎2020年5月3日 富山県にて 写真11枚 追加しました























◎2018年7月18日 福井県にて 写真2枚 追加しました
夏型





◎2018年5月21日 富山県にて 写真2枚 追加しました
春型















◎2018年5月21日 富山県にて 写真2枚 追加しました
春型





◎2017年8月17日 富山県にて 写真3枚 追加しました
夏型♀







◎2017年7月19日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年7月11日 富山県にて 写真6枚 追加しました










◎2017年7月3日 富山県にて 写真6枚 追加しました













◎2017年7月3日 富山県にて 写真7枚 追加しました















◎2016年5月19日 富山県にて 写真2枚 追加しました
春型




◎2013年7月20日 富山県にて 写真6枚 追加しました













◎2012年7月18日 富山県にて 写真1枚
夏型


クロサギ(黒鷺)

2020-09-28 06:33:54 | 野鳥
【クロサギ(黒鷺)】
野鳥  : ペリカン目 サギ科 コサギ属
生活型 : 留鳥
生息地 : 海岸の岩礁、河口、干潟など
時期  : 一年中
全長  : 58cm

全身が淡黒色で喉(のど)が白く、嘴は黒褐色から黄褐色まで個体差があります。足は黄緑色か緑褐色です。
後頭に短い冠羽がありますが冬羽は冠羽がなくなると思われています。
海水域の岩礁などををゆっくり歩きながら、魚類、カニ、イソガニなどの甲殻類、貝類を食べ、水がかぶるような岩場にじっと立ち、水が引いた後、岩の表面に残る餌をあさることがよく見られる。
単独で採餌することが多い。

◎2021 クロサギ 2021年10月2日

◎2020年9月12日 石川県にて 写真8枚 追加しました









◎2018年2月2日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2017年11月1日 富山県にて 写真8枚 追加しました
逆光ですが












小魚を捕まえました





◎2017年3月2日 富山県にて 写真9枚 追加しました



















◎2013年2月5日 富山県にて 写真6枚追加しました













◎2013年1月13日 富山県にて  写真9枚 

















ハラビロハンミョウ

2020-09-27 08:20:19 | 蝶・蛾・トンボ
【ハラビロハンミョウ】
昆虫  : コウチュウ目 ハンミョウ科
大きさ : 12~14mm
時期  : 5~9月 (イカリモンハンミョウは6月下旬~7月中旬)
場所  : 本州(中部以西)、四国、九州 
石川県 絶滅危惧第Ⅰ類
 
上翅に丸みのあるハンミョウで、斑紋はエリザハンミョウに似ています。
海岸の河口部など湿潤な砂泥地や砂丘に生息する。
成虫・幼虫ともに捕食性で小昆虫などを捕らえる。
良く似たイカリモンハンミョウエリザハンミョウなども見ることが出来ました。

◎2021 ハラビロハンミョウ 2021年5月25日

◎2020年9月12日  石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2020年8月21日  石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2018年9月3日  石川県にて 写真5枚









モンキチョウ(紋黄蝶)

2020-09-27 08:20:02 | 蝶・蛾・トンボ
【モンキチョウ(紋黄蝶)】
昆虫  : チョウ目 シロチョウ科
大きさ : (前翅長)22~33mm
時期  : 3~11月
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい

原っぱ、公園、河原など開けた環境に広く生息する黄色いチョウ。
メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
活発に飛び、いろいろな花で吸蜜する。早春からあらわれ、晩秋まで見られる。
幼虫はアカツメクサ、シロツメクサなどを食べる。
翅の地色は雄では常に黄色であるが,雌では黄色と白色の2型があります。
前翅表先端は広く黒色で,その中に黄色部があり、後翅表外縁は黒色を帯び,中央部に橙色小紋があります。

◎2020年8月25日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2016年10月1日 富山県にて 写真4枚 追加しました




雌タイプ・・・かなり傷んでいますが・・・





◎2013年6月23日 富山県にて 写真1枚

クロヒカゲ(黒日陰)

2020-09-26 08:34:37 | 蝶・蛾・トンボ
【クロヒカゲ(黒日陰)】
昆虫  : チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科
大きさ : (前翅長)25-34mm
時期  : 5月~9月
分布  : 本州・四国・九州
珍しさ : 普通 ★☆☆☆☆ 珍しい
名の由来: 太陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、黒っぽい色をしているので命名されました

春から初秋まで、平地から亜高山帯などで広く見られるジャノメチョウの仲間です。
翅の裏側は黒褐色の地色に白線と大小の蛇の目模様が見られます。表側は黒褐色の地色に小さな蛇の目模様があります。
俊敏に飛ぶので、なかなかカメラには収まってくれません。
幼虫の食草は、タケ、ササ類、ススキなど。
クロヒカゲの黒条は2本、ヒカゲチョウ(右)は1本。黒条はクロヒカゲは外側にカーブする。

◎2021 クロヒカゲ 2021年5月31日

◎2020年8月20日 長野県にて 写真2枚 追加しました





◎2020年7月22日 長野県にて 写真6枚 追加しました













◎2020年6月5日 富山県にて 写真4枚 追加しました









◎2019年8月5日 長野県にて 写真1枚 追加しました



◎2019年8月1日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2019年5月31日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2018年7月15日 長野県にて 写真5枚 追加しました











◎2017年10月1日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年8月7日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年7月19日 富山県にて 写真1枚 追加しました



◎2017年6月1日 富山県にて 写真2枚 追加しました





◎2017年5月23日 富山県にて 写真3枚





アオマツムシ(青松虫)

2020-09-26 08:34:09 | 蝶・蛾・トンボ
【アオマツムシ(青松虫)】
昆虫  : バッタ目 マツムシ科 マツムシ亜科
大きさ : 20~25 mm
時期  : 8~11月
分布  : 本州・四国・九州

葉っぱのような形をした、きれいな緑色のマツムシの仲間。
樹上にいて、オスは、フィリリリリリと、かん高くよく響く声で鳴く。
雑木林にもいるが、公園や庭木・街路樹に多く、大都市にもすんでいる。
もともと日本にはいなかった虫で、中国から入ってきて増えた帰化昆虫。
オスは、はねの模様が複雑になっている。

◎2020年8月15日 富山県にて 写真6枚
アオマツムシ 羽化前の幼虫です






風の強い日は触覚を曲げてたたんでいました。少し羽も伸びてきました









ハマシギ(浜鷸)

2020-09-25 08:07:01 | 野鳥

【ハマシギ(浜鷸)】
野鳥  : チドリ目  シギ科
生活型 : 旅鳥 または 冬鳥
生息地 : 干潟、海岸、水田、河川や池や沼の泥湿地
時期  : 8月~5月
全長  : 21cm

大群をなしているシギで、春夏に通過する旅鳥と、秋に渡来してそのまま日本で冬を越す冬鳥がいます。
泥や砂の上や水中をせかせかと歩きまわり、泥中をくちばしで探したりしてゴカイや甲殻類を探します。
敵や波で一斉に飛び立つことがあります。
☆2022 ハマシギ 2022年5月3日
☆2021 ハマシギ③ 2021年10月2日
☆2021 ハマシギ② 2021年8月25日
☆2021 ハマシギ① 2021年5月11日


◎2020年9月12日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2019年9月5日 石川県にて 写真6枚 追加しました













◎2018年2月21日 石川県にて 写真2枚 追加しました





◎2018年1月19日 石川県にて 写真6枚 追加しました
真冬の時期、陽光の中マッタリとしていました









奥に見えるのがオニアジサシです



◎2017年11月22日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2017年9月26日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年9月1日 石川県にて 写真6枚 追加しました
トウネンと一緒にいました













◎2017年5月16日 石川県にて 写真6枚 追加しました













◎2017年1月18日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2015年10月7日 石川県にて 写真11枚 追加しました























◎2014年5月16日 石川県にて 写真 7枚 追加しました
夏羽になっていました















◎2014年3月7日 石川県にて 写真 9枚

右端にミユビシギ が1羽

黒っぽいのがハマシギ(中央)です

波うち際がハマシギ、砂浜側がミユビシギの集団



飛翔シーンです







イソシギ(磯鷸)

2020-09-24 08:56:22 | 野鳥

【イソシギ(磯鷸)】
野鳥  : チドリ目 シギ科
生活型 : 留鳥
生息地 : 海岸、河川、湖沼、水田、干潟など
時期  : 4~10月(寒地)、10~4月(暖地)
全長  : 20cm

腹部の白色が翼の付け根にくい込んでいるのが特徴で、尾を上下に振りながら干潟や岩礁など海辺にも現れます。
☆2022 イソシギ 2022年5月8日
☆2021 イソシギ 2021年5月18日

◎2020年9月12日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2020年1月5日 富山県にて 写真8枚 追加しました

















◎2017年11月22日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2015年12月20日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2014年9月4日 石川県にて 写真7枚追加しました















◎2012年1月28日 富山県 写真3枚







ゴマシジミ(胡麻小灰)

2020-09-24 06:07:03 | 蝶・蛾・トンボ
【ゴマシジミ(胡麻小灰)】
昆虫  : チョウ目 シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科
時期  : 7月~9月
前翅長 : 18~24mm
珍しさ : 普通 ★★★★☆ 珍しい
絶滅危惧Ⅱ類

やや大型のシジミチョウで裏面に多数の黒色の斑紋が散在するのでこの名があります。
翅表は黒褐色で,前後翅ともに外縁部を除き青藍色を帯びることが多いが、その広さは変異が著しい。
裏面は褐色ないし灰白色地に黒色小斑があるが、変異が多く、地色が濃色のものは黒色斑の周囲が淡色になる。
成虫は年1回夏季に出現し,ワレモコウなどの花穂に産卵する。
幼虫は花芯を食べ、のちアリの巣内に運び込まれ、その幼虫を食べて育つ。
幼虫で越冬し、7月頃蛹化する。
北海道,本州,九州に産し、ユーラシア大陸に広く分布する。
日本産は地域によって多くの亜種に分けられている。

その1 : ゴマシジミ(胡麻小灰)
その2 : ゴマシジミの翅表と飛翔

◎2020年8月20日 長野県にて 写真9枚 追加しました



















◎2019年8月9日 長野県にて 写真10枚 追加しました
















メスの表


オスの表



◎2019年8月5日 長野県にて 写真4枚









トモエシオガマ (巴塩竃)

2020-09-23 07:42:06 | 山野草
【トモエシオガマ (巴塩竃) 】
野草   : ゴマノハグサ科  シオガマギク属
花期   : 8月~9月

山地の草原などに生える多年草。花冠は一様な淡紅色。
トモエシオガマはシオガマギクの変種で、シオガマギクでは花が花序にまばらにつくのに対し、トモエシオガマでは花序の先端に密集してつきます。
一つ一つの花は同じ向きに曲がっていて、上から見ると巴のかたちに見えることからこの名前がついています。

◎2020年8月30日 写真3枚追加しました。







◎2009年   写真3枚





ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰)

2020-09-23 07:41:33 | 蝶・蛾・トンボ
【ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰)】
昆虫  : チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科
大きさ : (前翅長)25~34mm
時期  : 6月~9月
珍しさ : 普通 ★★☆☆☆ 珍しい
翅にヘビの目玉に似た丸い紋(蛇の目)があることで命名されたジャノメチョウの仲間で、小さく愛らしいので姫(ヒメ)、また黄色の斑(キマダラ)模様があるのにちなんで命名されました。


主にブナ科が多く、下草が篠地となっている山地樹林に生息する。
サトキマダラヒカゲやヤマキマダラヒカゲによく似ているが、地色が明るいうえに翅裏の模様が複雑でなく、蛇の目紋は少ない。
また、翅の外縁は直線的で、前翅先端はややとがっている。
食草の生える薄暗い林内だけではなく林の周辺にも現れ、各種の花を積極的に訪れる。

◎2020年8月20日 長野県にて 写真6枚 追加しました













◎2020年7月22日 長野県にて 写真2枚 追加しました





◎2019年8月5日 長野県にて 写真3枚 追加しました







◎2019年8月1日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2018年7月15日 長野県にて 写真8枚 追加しました

















◎2018年7月9日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年8月15日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年8月5日 富山県にて 写真2枚