自然とデジカメ

山野草や野鳥そして蝶々などの写真を撮っています。

コマドリ(駒鳥)

2019-10-30 13:03:21 | 野鳥

【コマドリ(駒鳥)】
野鳥  : スズメ目 ツグミ科
生活型 : 夏鳥
生息地 : ササのある林など
時期  : 5~9月
全長  : 14cm

雄(♂)の鳴き声が「ヒン、カラララ・・・」と、馬(駒)のいななきのように聞こえることからこの名前がつけられたといわれています。
ササの多い林や亜高山帯の針葉樹林を好み、地上を跳ね歩いて昆虫などを食べています。
雄鳥には胸に黒帯がありますが、雌鳥には鳴く雄鳥より全体的に鈍い色をしています。
☆2022 コマドリ② 2022年4月28日
☆2022 コマドリ 2022年4月17日

☆2021 コマドリ② 2021年10月24日
☆2021 コマドリ②と遊ぶ 2021年10月24日
☆2021 コマドリ① 2021年5月4日
☆2019 コマドリ 2019年10月28日
☆2018 コマドリ② 2018年10月21日
☆2018 コマドリ① 2018年4月13日

◎2017年10月26日 石川県にて  写真4枚 追加しました
まだ若いオスです









◎2017年4月21日 富山県にて  写真12枚 追加しました
かわいい鳴き声が茂みの中から聞こえてきました

せせらぎでは3羽のコマドリが・・・



後姿

苔と一緒に













流木に



◎2014年11月6日 石川県にて 写真6枚 追加しました













◎2014年4月26日 写真5枚 追加しました
雄のコマドリも飛来して来ました











◎2014年4月19日 写真7枚 追加しました
今年は雌のコマドリが来ました















◎2013年4月23日 写真14枚追加しました





























◎2013年4月19日 写真5枚(初撮り)
薄暗い茂みの中での撮影・・・・動きが早くピンボケ、ブレてしまいました







後姿


アリスイ(蟻吸)

2019-10-28 18:45:56 | 野鳥
【アリスイ(蟻吸)】
野鳥  : キツツキ科  アリスイ属
生活型 : 旅鳥
生息地 : 開けた森林、林縁、草原、湿地など
時期  : 北海道、本州北部では夏季に繁殖のため飛来し(夏鳥)、本州中部以西では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する
全長  : 17~18cm

一見、古代の鳥の アリスイです。
背面は灰褐色の羽毛で覆われ、褐色や黒褐色の複雑な斑紋が入ります。
また頭頂から背面にかけて暗褐色の太い縦縞が入り、側頭部や肩部にも黒い斑紋が入ります。
喉から胸部にかけては黄褐色の羽毛で覆われ、黒褐色の横縞が入る。尾羽には黒褐色の横縞が約5本入る。
体の大きさはスズメほどですが、10センチもある細長い舌を持ちます。
その長さから、「体の大きさに対して舌が最も長い鳥」というギネス世界記録を持つほどです。
この舌をアリの巣に高速で出し入れしてアリを吸い取るように集めることから、アリスイの名が付きました。

その1 : アリスイ(その1) 
その2 : アリスイ(その2) 

◎2017年4月2日 石川県にて 写真15枚追加しました
とまり物




何か見つけました


飛び立ちました


後姿


捕食中


















ノドはこんな感じ


◎ 動画を追加しました






◎2014年4月14日   石川県にて 写真11枚
コゲラより少し大きめですがかなり離れていたため、目いっぱい望遠にして撮って画質が落ちました。







ちょっとですが長い舌を出した瞬間です(画像が悪いですが)


頭頂から背の中央に走る黒線が特徴です






褐色と黒と灰色の複雑な虫くい状斑







イカルチドリ(桑鳲千鳥)

2019-10-25 06:35:33 | 野鳥
【イカルチドリ(桑鳲千鳥)】
野鳥  : チドリ目 チドリ科
生活型 : 留鳥または漂鳥
生息地 : 河原、中洲など
時期  : 一年中(寒地では4~10月)
全長  : 21cm

コチドリによく似たチドリで河川の中流から上流で見られます。
尾羽は長く、静止時には翼よりも尾羽の先端が後方にあります。
頭頂部と背面は灰褐色で腹面は白い羽毛で覆われます。
眼の周囲の羽毛は黄色。嘴から眼を通り側頭部へ続く筋模様(過眼線)が入ります。
額に斑紋が入り、過眼線と交わり、喉から後頸にかけての羽毛は白く、細い首輪状の斑紋が入ります。
嘴は細長く、後肢は比較的長く、色彩は黄色です。
夏羽は頭部や頸部に入る斑紋が黒い。
冬羽は頭部や頸部に入る斑紋が暗褐色で、夏羽と比べやや淡くなります。

◎2019年10月1日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2018年4月20日 富山県にて 写真1枚 追加しました



◎2017年8月20日 石川県にて 写真5枚 追加しました




幼鳥







◎2017年4月6日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2016年12月19日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2016年11月26日 富山県にて 写真4枚








ハクセキレイ(白鶺鴒)

2019-10-23 18:18:59 | 野鳥
【ハクセキレイ(白鶺鴒)】
スズメ目 セキレイ科
生活型 : 漂鳥 または 留鳥
生息地 : 海岸、河川、農耕地など
時期  : 一年中
全長  : 21cm

ハクセキレイの体長は約21センチ、ムクドリよりやや小さめ、更に色も相まってとてもスリムに見えます。
ハクセキレイは頭から肩、背にかけてが黒色または灰色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが特徴。
顔は白く、黒い過眼線が入ります。

同じ種類で キセキレイ と セグロセキレイ があります。

◎2019年8月31日 富山県にて 写真3枚 追加しました
幼鳥です







◎2016年11月25日 富山県にて 写真5枚 追加しました












◎2014年3月7日 石川県にて  写真5枚 + 1枚
顔がまだ薄黄色の若鳥の雌(♀)がいました










普通の親鳥



◎2011年4月21日 富山県にて 写真5枚













オナガ(尾長)

2019-10-21 09:02:20 | 野鳥

【オナガ(尾長)】
野鳥  : スズメ目カラス科
生活型 : 留鳥
生息地 : 林、市街地
時期  : 一年中
全長  : 37cm

尾の長い、頭の黒い鳥です。市街地や林の樹上で昆虫や木の実を食べていますが、地上を跳ね歩いて食べ物を探すことがあります。
成長は頭は黒く、首は白い。背は灰色で翼と尾羽は水色。尾の先は白い色をしています。
若鳥の頭はごま塩模様になっています。

◎2022我が家の窓から オナガ 2022年1月5日

◎2019年8月31日 富山県にて  写真7枚 追加しました








若鳥







◎2016年11月15日 富山県にて  写真6枚 追加しました 













◎2016年2月7日  富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2013年11月6日 写真6枚 追加しました













◎2013年4月5日 写真5枚追加しました。










◎2009年11月29日 写真2枚


オナガとムクドリ


セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)

2019-10-20 09:29:24 | 蝶・蛾・トンボ
【セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)】
昆虫  : ハチ目 細腰亜目 ミツバチ科
大きさ : 13mm前後
時期  : 3~11月
場所  : 北海道・本州・四国・九州・沖縄

最もなじみ深いハチのひとつ。
茶褐色で、腹部に縞模様がある。
腹部上部がオレンジ色であることでニホンミツバチと見分けられる。
花粉を集めるために、後脚は平たくなっていて周囲に毛がはえている。
もともとヨーロッパからアフリカ、中近東にかけて分布 していた種類が、養蜂に利用するために家畜化されたもので、日本には北米経由で移入された。

◎2019年9月14日  石川県にて 写真5枚 





オオハナアブ

2019-10-19 09:08:07 | 蝶・蛾・トンボ
【オオハナアブ】
昆虫  : ハエ目 短角亜目 ハナアブ科 ハナアブ亜科
大きさ : 11~16mm
時期  : 4~11月
場所  : 北海道・本州・四国・九州・沖縄

黒色で、腹部の太い赤黄色の帯が目立つアブ。
頭部は大きくて半球状になっている。
複眼にはきれいな模様がある。
都市周辺でも見られる普通種。
幼虫は水中で育ち、成虫も、湿地に咲く花でよく見られる。

◎2019年9月14日  石川県にて 写真5枚 






複眼にはきれいな縞模様がある



メダイチドリ(目大千鳥)

2019-10-17 07:36:53 | 野鳥

【メダイチドリ(目大千鳥)】
野鳥  : チドリ目 チドリ科 チドリ属
生活型 : 旅鳥
生息地 : 砂浜、干潟、河口など
時期  : 4~5月、8~10月
全長  : 19cm

雄の夏羽では喉は白く、前頭から眉斑・頸側・胸にかけて褐色で、白色部との境に黒線があります。
頭頂・後頸・体の上面は褐色、飛ぶと翼に白帯が出ます。
冬羽では顔から胸の橙色はなくなり、下面が淡褐色で胸に褐色の帯があるが、中央で切れている。
幼鳥は冬羽に似ているが、背や翼に淡色の羽縁があります。
☆2022 メダイチドリ 2022年5月24日
☆2021 メダイチドリ② 2021年10月9日
☆2021 メダイチドリ① 2021年5月25日
☆色々な仕草 メダイチドリ① 2021年5月11日

◎2019年9月5日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2018年9月3日 石川県にて 写真3枚 追加しました















◎2017年9月26日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年9月11日 石川県にて 写真11枚 追加しました
4羽と1羽のグループがいました























◎2017年5月16日 石川県にて 写真6枚 追加しました













◎2016年10月15日 石川県にて 写真11枚 追加しました







上にトビが旋回しています















◎2015年5月11日 石川県にて 写真2枚
陽炎でピントが合いません・・・証拠写真



キョウジョシギ(京女鷸)

2019-10-14 07:43:34 | 野鳥

【キョウジョシギ(京女鷸)】
野鳥  : チドリ目 シギ科
生活型 : 旅鳥
生息地 : 干潟、岩場、水田など
時期  : 4~5月、7~10月
全長  : 22cm

華やかな夏羽を京女に見立てたのが和名の由来です。
春秋に見られるが、東海地方以南では越冬もします。
雌雄ほぼ同色ですが、顔から胸が特徴的な白黒模様です。
♂夏羽は頭部は白く黒い縦斑があり、上面は茶色、黒、白のまだら模様。
嘴は黒くて短小で、やや上に反っています。
♀は雄に比べ上面の赤みが弱く、頭部は褐色。
足は橙色、冬羽は上面が暗褐色で、赤みが少ない。
☆2022 キョウジョシギ 2022年5月6日
☆2021 キョウジョシギ② 2021年8月26日
☆2021 キョウジョシギ① 2021年5月14日
☆色々な仕草 キョウジョシギ 2021年5月14日

◎2019年9月5日 石川県にて 写真10枚 追加しました



















◎2017年9月1日 石川県にて 写真10枚 + 動画 を追加しました
夏羽です




















動画です





◎2015年10月7日 石川県にて 写真8枚 追加しました
成鳥冬羽に移行中







ミユビシギと一緒に




飛翔





◎2015年5月18日 石川県にて 写真11枚
遠くて証拠写真ですが・・・
キアシシギ(中央)をはさんで向かって左が♂、右が♀を思われます

海岸で、南の方からシギの小集団が飛んできました・・・2羽キアシシギとは違う個体がいます!

真横を通り過ぎていきます・・・キョウジョシギでした

♀が先頭に・・・

アップで



遠くにおりました

♂です

また飛び立ちました

さらに遠くの砂浜に





ナミルリモンハナバチ(ブルー・ビー)

2019-10-11 09:27:30 | 蝶・蛾・トンボ
【ナミルリモンハナバチ(ブルー・ビー)】
昆虫  : ハチ目 ミツバチ科 ルリモンハナバチ属
大きさ : 雄10~13mm、雌11~14mm
時期  : 8~11月
場所  : 本州・四国・九州
青と黒が特徴の美しいハチで通称「ブルー・ビー」、「幸せを呼ぶ青い蜂」とも呼ばれています

頭部と胸部の色は黒、腹部背板に虹色の光沢があり、体毛は黒色、斑紋を成す羽状毛は鮮青色で、黒色の体に鮮やかな青色の斑紋をもつ美しいハナバチ。
林縁の草原などで見られ、花を求めて活発に飛び回る。
メスは、コシブトハナバチ類やケブカハナバチ類の巣に産卵し、幼虫はその巣に蓄えられた花粉を食べて育つ(労働寄生)

◎2019年8月17日  写真15枚 追加しました
























飛翔です







◎2018年8月17日  写真20枚






























飛翔








2匹飛んでいます


動画です・・・風が強く花が揺れています。
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キアシシギ(黄脚鷸)

2019-10-08 08:26:24 | 野鳥

【キアシシギ(黄脚鷸)】
野鳥  : チドリ目 シギ科
生活型 : 旅鳥
生息地 : 干潟、水田、河川など
時期  : 4月~5月、7~12月
全長  : 25cm

全国の干潟で最も普通に見られるシギです。
春秋に日本を訪れますが、南西諸島では越冬します。
黄色い足で泥の上や水の中を歩き回り、くちばしで探ってカニやゴカイなどを捕まえます。
☆2022 キアシシギ 2022年5月6日
☆2021 キアシシギ① 2021年4月26日
☆2021 キアシシギ② 2021年9月7日

◎2019年9月5日 石川県にて 写真7枚 追加しました















◎2018年5月21日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年9月19日 石川県にて 写真4枚 追加しました





奥がダイゼンです



◎2017年9月13日 石川県にて 写真11枚 追加しました























◎2017年5月16日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2015年10月7日 石川県にて 写真5枚 追加しました











◎2014年9月9日 富山県にて 写真5枚








 


オバシギ(尾羽鷸)

2019-10-07 09:22:34 | 野鳥
【オバシギ(尾羽鷸)】
野鳥  : チドリ目 シギ科
生活型 : 旅鳥
生息地 : 干潟や河口、海岸、川岸、海岸近くの水田など
時期  : 春・秋
全長  : 28cm

夏羽は頭部から胸にかけて黒い斑が密にあり、脇にも黒褐色の斑がある。
背から上面は黒褐色で白い羽縁があるが、肩羽に赤褐色の斑がある。腰は白い。腹は白く黒斑がある。
冬羽では、体上面が灰色っぽくなる。雌雄同色である。嘴は黒く、頭部の長さより長い。
シベリア北東部で繁殖し、冬季はインド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に全国各地で普通に見られる。

◎2021 オバシギ① 2021年4月23日
◎2021 オバシギ② 2021年9月7日

◎2019年9月16日 石川県にて 写真6枚 追加しました













◎2019年9月5日 石川県にて 写真10枚 追加しました





















◎2018年8月22日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2017年9月13日 石川県にて 写真6枚 追加しました
日本・北海道・コムケ湖での放鳥標識を付けていました













◎2017年9月11日 石川県にて 写真7枚 追加しました















◎2017年9月1日 石川県にて 写真14枚 追加しました





























◎2014年4月1日 石川県にて 写真10枚
親子3羽が海岸でエサ探し中




















オグロシギ(尾黒鷸)

2019-10-05 13:06:52 | 野鳥

【オグロシギ(尾黒鷸)】
野鳥  : チドリ目 シギ科 オグロシギ属
生活型 : 旅鳥(日本では、北海道から沖縄までの各地で旅鳥として春と秋に渡来するが、数はあまり多くない。春より秋の方が飛来数が多い)
生息地 : 渡りの時期は、水田、湿地、干潟、河口など
時期  : 4~5月、8~10月
全長  : 38cm
名前の由来 : 和名は尾羽が黒いことによる

雄の成鳥夏羽は、頭部から胸が赤褐色で、頭頂から後頸にかけて黒い縦斑があります。
顔には白い眉斑がある。体の下面は白く、赤褐色と黒褐色の横斑がある。
上尾筒は白色で尾羽は黒く、飛翔時にはよく目立つ。
成鳥雌の夏羽は雄に比べて淡色である。
成鳥冬羽は、頭部から胸にかけてと体の上面が灰褐色になります。
旅鳥として全国に渡来し、干潟や海に近い水田、湿地にすむ。
嘴を垂直に泥に差し込み、ゴカイなどを捕食する。
◎2022 オグロシギ 2022年3月29日
◎2021 オグロシギ 2021年5月10日

◎2019年10月1日 石川県にて  写真11枚追加しました























◎2018年9月11日 石川県にて  写真5枚追加しました
遠くて証拠写真ですが
ムナグロ・エリマキシギと一緒に











◎2015年8月27日 石川県にて  写真5枚追加しました







オグロシギ(左側)とエリマキシギ(3羽)



◎2014年5月16日 石川県にて  写真7枚 + 動画














動画です



ノビタキ(野鶲)

2019-10-04 09:08:07 | 野鳥

【ノビタキ(野鶲)】
野鳥  : スズメ目 ツグミ科
生活型 : 夏鳥
生息地 : 草原、農耕地、河原など
時期  : 4~10月
全長  : 13cm

高い草の上でさえずる、オレンジ色の胸の鳥です。夏鳥として訪れ、本州では高原で見られますが、渡りの時期には、平地の水田や河原などでも見ることが出来ます。
雄(♂)の夏羽は上面は黒く、肩、腰、翼に白斑があります。
下面は白く、胸はオレンジ色をしていますが、繁殖後には雌とよく似た冬羽になるので、秋の渡りの時期には夏羽の色を見ることが出来ません。
雌(♀)の夏羽は上面は黒褐色で淡色の縦斑があります。
☆2022 ノビタキ 2022年4月13日
☆2021 ノビタキ② 2021年10月4日
☆2021 ノビタキ②と遊ぶ 2021年10月7日
☆2121 ノビタキ① 2021年4月13日
☆ノビタキ①の仕草 2021年4月13日

◎2019年10月1日 石川県にて 写真5枚











◎2018年10月2日 石川県にて 写真11枚
ソバノビ・・・そばの花(もう終わりがけで実も交じっていました)





ススキに



豆田に

セイダカアワダチソウに

アカマンマ(イヌタデ)に

稲刈りの終わった田んぼに

枯れ枝に





◎2017年10月10日 石川県にて 写真10枚 追加しました
オス





メス





トンボとノビタキ

食事







◎2016年10月12日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2014年4月19日 石川県にて 写真9枚追加しました



















◎2014年4月9日  石川県にて   写真13枚追加しました










飛翔









レンジお腹







◎2013年4月15日  富山県にて  写真11枚
雄(♂)















雌(♀)