やけに寒いです。
度々で恐縮ですが、また端末ものの話です。
電子書籍端末、高齢者に福音みたいな記事が流れていました。文字のサイズ、コントラ
ストなどが調整でき、目が悪くなってきた高齢者に人気、そんな内容でした。ね、だから言ったでしょ、年寄り向きだって。
新聞は本と違い電子化が進んでいますが、電子書籍に関しては、出版サイド寄りのネガティブな記事が多かったように思います。市場の声も、読書好きに聞くからだと思いますが、同じくネガティブな意見が多くなります。一度でも触れたり、触らずとも世界で爆発的に増えてる事実をみれば明らかなことでした。紙か、電子化か、といった規格の問題ではなく、新しい市場が生れるチャンスなのに。書籍の場合は日本語の市場は狭いから大した事ないけど、世界が市場になるものだとリードするどころか取り残されてしまいます。スマホとiモードみたいに。
夜のタワーと、昼のスカイツリーは近くで見るとつい撮りたくなります。
小惑星が静止衛星よりも地球に近いところを通過するそうです。ぶつかる心配は無いようですが、タイムリーに隕石が落下してきてビックリ!SF映画みたいな映像でした。
先日スマホと腕時計がもっと連動してたらいいのにみたいなことを書きましたけど、Appleが開発中という噂記事が流れてきました。その記事によれば100名体制で本格的に開発中とあり、ご丁寧に写真まで付いていました。
噂ですけど、でもそういう噂が流れるのはニーズがあるからでしょう。もしかしたらそのうち実現するかもしれません。
持ち運びには小さくて軽いのがよく、大きければ見やすい、これは当たり前ですが、1台で済ませるしための機種、複数持ちのための機種と、選択の幅が広がり、悩ましい?良い時代がやってきました。
Touch Labのサイトより転載させて頂きました。
http://ipodtouchlab.com/2013/02/apple-assigns-team-of-100.html
さらに調べたら、「碓氷峠鉄道文化むら」には1998年に英国で新造されたSLがあるそうです。
ですがさすがに世界に目を向けてもそうそう新造していないようです。英国で2008年?に大型の機関車が製作されたようですが、実用機ではなく復刻のようです。まあ、これもスゴイですが。
ちなみに日本の国鉄最後のSLは1948年のE10だそうです。シブい機種です。
福島民報のサイトより転載させて頂きました。
http://www.minpo.jp/news/detail/201301236181