このブログでは一般的なものと違って、ユキの裏側というか、ネガティブな側面ばかり取り上げているわけです。
ただ、そういった裏側を知れば、いまのユキの窮状も理解されてくると思いますし、あまりユキにあ~だこ~だとわがままをいうファンも少なくなってくるのではないのかとも思いますね。
ただでさえユキがボロボロになって苦しんでいるのに、泣きっ面に蜂というように、ファンから舌鋒鋭く攻撃されてしまったら、ますますユキの復活は遠ざかるような気がしてしまうのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c7/471e84d2dd7897c0d61479be67d537bd.jpg)
売れなくなると、現代アート気取りの派手なパフォーマンスもなんとなくみすぼらしく見えてしまうもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5b/7b3087be3a5a967fc3cc8f8faacf97e9.png)
キング氏:売れなくなると、何をやってもみすぼらしく見えてしまうもんだね。
桜井:俺たちが売れなくなって、久しいですけど、ソニーにいればなんとなく大物気取りでいられた。でも徳間では、やはりそうもいかない。
キング氏:でも、俺はいまの自分をかねてから予想はしていた。だって、先輩たち見てても、俺たちあんなビッグになれるとは思わないしね。
桜井:それなりの地位を維持していければいいと思ってましたけど、それなりの地位もまた難しいもんで・・・。
キング氏:俺は正直、女房がビッグならそれでいいと思ってた。でも女房だって、落ちてしまうもんなんだ。
桜井:ユキちゃんの変化は我ながらびっくりしました。でも、ファンはとても優しい。あんなユキちゃんでもファンから支えていこうとする姿勢が微笑ましいものです。
キング氏:俺たちのライブ会場のファンだって、微笑ましい場面もあるにはあるけどね。
桜井:でも絶対数が少なすぎますね。もっと増やして行かないと・・・。
キング氏:いや、増やしていくより、いかに減らさないかってことじゃないのか??
桜井:彼らに我々の生活がかかっているわけですからね。
キング氏:そういうことだね。
桜井:お高いもんもあんまり食べないで、カレーとかラーメンとかうどんとかでいいです。たまには焼き肉も食べさせてくださいね、ファンの皆様。
キング氏:そういう謙虚な姿勢がファンの信頼を生むわけだ。
桜井:わかっちゃいるけど・・・。お酒やめられません!
キング氏:チャゲアスの麻薬依存よりいいだろう。
桜井:俺も大ヒットしてお金持ちだったら、あんなふうになったかも・・・。
キング氏:だからあんまりヒットしても、あとあとろくなことがないわけだ。
桜井:ユキちゃんは大丈夫ですか??
キング氏:う~ん・・・。
桜井:う~ん?ってなんですか??
キング氏:家庭の事情があるのでこれ以上はノーコメント。
桜井:スタアは売れたら売れたで、大変ですね。俺、売れなくてよかった。
キング氏:売れなかったら売れなかったで、大変だけどな。
桜井:それもそうです。それがスタアなんですね。
キング氏:知ってたら、俺この世界入ってなかったと思う。
桜井:完全に人生誤りました。
我らがスタア、どこまでもスタア、サク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/85/37af17fc0754cf74cd38e53c88c520f6.jpg)
ってことで、焼肉にんじゃ!
ユキをずっと見ていて、本当に苦労しているなと思います。
こんなに苦しんでいるのに、世間では厳しい批判が渦巻いたりする。
筆者がブログでネガティブに描けば、スターの影と日向の落差みたいなものもファンに伝わるのかなとも思います。
ずっと光の中を歩くことも容易ではないし、かつて栄光を極めたものが転落していくのも当たり前のような世界でもある。
そういった光輝くスターが落ちぶれて麻薬中毒やアル中になって、儚く去っていくのもよく目にし、耳にする光景になっている。
いまユキが精神を病んでいるのは事実なんだろうし、それを隠して仕事をしても、結果は悲惨なものになっている。
もちろん、芸能興行は夢を売るビジネスで、そういったネガティブな要素はなるべく見せないように、華やかさを強調したステージや活動を強いられるのは当然だろう。
だからこそ、ある一定のレベルから落ちてしまったら、自分なりに撤退の選択をすべきだったと思います。
いまのユキを見ていると、どうしようもないところに落ちていくのも仕方がないような気もするし、どこかで踏みとどまって、破綻を避けるような方向にいって欲しいような気持ちもしますね。
どちらに行くかは、ユキが自分をどう考えるかに尽きると思います。
幸い、家庭では二人の子供を持つお母さんだし、地に足をつけて生きていく責任みたいなものもあるので、どうしようない方向に行くことはないのかなとも思います。
そのときは、芸能界から消えてしまうのだろうけど、それもそれでファンも受け入れて欲しいと思っております。
まあとりあえず、今年から来年まではばっちり活動してくれるわけだし、それはそれで楽しまなきゃいけないわけですよね。
これが最後だと思えば、文句をいうファンもいなくなるだろうし、ユキも仕事としてやりやすくなるのかなと思います。
どうしようもないステージを見せてしまうことになるけど、ファンも許してくれるのかなと思いますね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b9/3d6dcceac5470cc6e972c35cde423b2d.jpg)
カレーにんじゃ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a3/084601187bc1fc081fb2b9f8506ab89f.jpg)
これで、もう最後かも知れないです。
ただ、そういった裏側を知れば、いまのユキの窮状も理解されてくると思いますし、あまりユキにあ~だこ~だとわがままをいうファンも少なくなってくるのではないのかとも思いますね。
ただでさえユキがボロボロになって苦しんでいるのに、泣きっ面に蜂というように、ファンから舌鋒鋭く攻撃されてしまったら、ますますユキの復活は遠ざかるような気がしてしまうのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c7/471e84d2dd7897c0d61479be67d537bd.jpg)
売れなくなると、現代アート気取りの派手なパフォーマンスもなんとなくみすぼらしく見えてしまうもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5b/7b3087be3a5a967fc3cc8f8faacf97e9.png)
キング氏:売れなくなると、何をやってもみすぼらしく見えてしまうもんだね。
桜井:俺たちが売れなくなって、久しいですけど、ソニーにいればなんとなく大物気取りでいられた。でも徳間では、やはりそうもいかない。
キング氏:でも、俺はいまの自分をかねてから予想はしていた。だって、先輩たち見てても、俺たちあんなビッグになれるとは思わないしね。
桜井:それなりの地位を維持していければいいと思ってましたけど、それなりの地位もまた難しいもんで・・・。
キング氏:俺は正直、女房がビッグならそれでいいと思ってた。でも女房だって、落ちてしまうもんなんだ。
桜井:ユキちゃんの変化は我ながらびっくりしました。でも、ファンはとても優しい。あんなユキちゃんでもファンから支えていこうとする姿勢が微笑ましいものです。
キング氏:俺たちのライブ会場のファンだって、微笑ましい場面もあるにはあるけどね。
桜井:でも絶対数が少なすぎますね。もっと増やして行かないと・・・。
キング氏:いや、増やしていくより、いかに減らさないかってことじゃないのか??
桜井:彼らに我々の生活がかかっているわけですからね。
キング氏:そういうことだね。
桜井:お高いもんもあんまり食べないで、カレーとかラーメンとかうどんとかでいいです。たまには焼き肉も食べさせてくださいね、ファンの皆様。
キング氏:そういう謙虚な姿勢がファンの信頼を生むわけだ。
桜井:わかっちゃいるけど・・・。お酒やめられません!
キング氏:チャゲアスの麻薬依存よりいいだろう。
桜井:俺も大ヒットしてお金持ちだったら、あんなふうになったかも・・・。
キング氏:だからあんまりヒットしても、あとあとろくなことがないわけだ。
桜井:ユキちゃんは大丈夫ですか??
キング氏:う~ん・・・。
桜井:う~ん?ってなんですか??
キング氏:家庭の事情があるのでこれ以上はノーコメント。
桜井:スタアは売れたら売れたで、大変ですね。俺、売れなくてよかった。
キング氏:売れなかったら売れなかったで、大変だけどな。
桜井:それもそうです。それがスタアなんですね。
キング氏:知ってたら、俺この世界入ってなかったと思う。
桜井:完全に人生誤りました。
我らがスタア、どこまでもスタア、サク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/85/37af17fc0754cf74cd38e53c88c520f6.jpg)
ってことで、焼肉にんじゃ!
ユキをずっと見ていて、本当に苦労しているなと思います。
こんなに苦しんでいるのに、世間では厳しい批判が渦巻いたりする。
筆者がブログでネガティブに描けば、スターの影と日向の落差みたいなものもファンに伝わるのかなとも思います。
ずっと光の中を歩くことも容易ではないし、かつて栄光を極めたものが転落していくのも当たり前のような世界でもある。
そういった光輝くスターが落ちぶれて麻薬中毒やアル中になって、儚く去っていくのもよく目にし、耳にする光景になっている。
いまユキが精神を病んでいるのは事実なんだろうし、それを隠して仕事をしても、結果は悲惨なものになっている。
もちろん、芸能興行は夢を売るビジネスで、そういったネガティブな要素はなるべく見せないように、華やかさを強調したステージや活動を強いられるのは当然だろう。
だからこそ、ある一定のレベルから落ちてしまったら、自分なりに撤退の選択をすべきだったと思います。
いまのユキを見ていると、どうしようもないところに落ちていくのも仕方がないような気もするし、どこかで踏みとどまって、破綻を避けるような方向にいって欲しいような気持ちもしますね。
どちらに行くかは、ユキが自分をどう考えるかに尽きると思います。
幸い、家庭では二人の子供を持つお母さんだし、地に足をつけて生きていく責任みたいなものもあるので、どうしようない方向に行くことはないのかなとも思います。
そのときは、芸能界から消えてしまうのだろうけど、それもそれでファンも受け入れて欲しいと思っております。
まあとりあえず、今年から来年まではばっちり活動してくれるわけだし、それはそれで楽しまなきゃいけないわけですよね。
これが最後だと思えば、文句をいうファンもいなくなるだろうし、ユキも仕事としてやりやすくなるのかなと思います。
どうしようもないステージを見せてしまうことになるけど、ファンも許してくれるのかなと思いますね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b9/3d6dcceac5470cc6e972c35cde423b2d.jpg)
カレーにんじゃ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a3/084601187bc1fc081fb2b9f8506ab89f.jpg)
これで、もう最後かも知れないです。