ユキがだめになっても、グッズ販社のスリープとか、経済的な動きはあるわけですね。
歌は歌えない状況でも、芸能事務所に所属するタレント契約があるわけで、その中でどういった活動をさせていかなければならないのか、事務所サイドも頭を抱えることになっているのかもしれません。
ユキの声の状況ももっと早く手を打っていれば、ここまで悪化することはなかったのかもしれませんが、去年の紅白などを見ていても、どうしようもない状態にまで、落ちてしまったのは否定できないところなのです!
スタッフを責めるつもりもないですが、明らかに大きなツアーなどを強行したのは間違いだったといえるのではないでしょうか??
もちろん筆者はそれをブログで懸念し続けていたわけであって、いまそれが証明されてしまったのですが、なんとも情けないことではないでしょうか??
本来は、タレントの管理はスタッフサイドがしっかりしていかなければならなかったわけで、ファンサイドから、それを指摘し続けるというのも本末転倒なわけですよね。
ツアー当時ブログにも、ユキの健康状態を懸念するファンのお声も寄せられておったわけで、また、ユキのサイトにそういった意見を直接届けるようにも提案しておりましたが、メールの受付自体を止めてしまったりと、スタッフサイドが意見を無視するような行動に走ったのもまた否定できないところなのです!
あの時もっと素直になればよかったね・・・。
女房は強情なんです。
それがいいところでもあり、悪いところでもあるんですが・・・。
僕ら、音楽はばっちりなんですが、ユキさんの声はやはり・・・。
声だってなんとかしようってがんばってる。
心理的なものだから、トラウマがあるのかもしれねぇ。
死んだ姉ちゃんの影が見えるときがある。
ずっと一緒だったから。
トラウマ引きずってちゃ仕事できないね。
おじさんはトラウマはなくてばっちりです。
シマウマに乗った夢を見ます。
平野さんが、iPhoneケース作りすぎたって言ってます。
あたしのせいじゃないでしょ??
昔だったらあっという間に売り切れたんですけどね・・・。
そりゃ若いときとは違うわよ。売れ残りだってある歳なの。
売れ残ったクリスマスケーキって次の日に安売りしてるときうれしくて買っちゃいましたけど、売れ残りのユキさんは誰が買うんでしょうか??
こんなあたしでも好きって言ってくれるひとだっているわよ。
ソニミュのセックスシンボルだって言われたころが懐かしいですね。
あのね、なんでそんなにしんみりするのよ。スタッフのあんたがそれじゃ、あたしはどうすればいいの??
すみません。ついネガティブになってしまって・・・。
あたしはポジティブに生きて来たの。ファンに何を言われても気にしない。あたしはあたしだから。
ユキさんは強いですね。私はついていけません。ごめんなさい。
いいわよ。そんな人だってずっと思ってた。情けないわね。
負けたんです・・・。ユキさんに。
奥田:あんなにだめになってもユキちゃんは強気だよな。
キング氏:俺もいつも思います。家では何も変わらないしね。強いお母さんです。
桜井:そういう強気さが、裏目に出てるんじゃないですか??もっと心の中の悩みも打ち明けてほしいです。
奥田:でも、誰に相談する??事務所の連中は馬鹿ばっかりだしな。
キング氏:俺に打ち明けられてもね。以前、何で俺が売れないのか女房に相談したんだけどね。もっとがんばればいいって言われただけ。
桜井:キングさんがユキちゃん頼っているんだから、ユキちゃんはキングさん頼れないしね・・・。
奥田:俺もさ、ユキちゃんみたいな売り上げだしたことないしね。相談相手になんて恐れ多くてな。
キング氏:悩みは自分で解決してもらうしかないですね。
桜井:それがスターの孤独ってもんでしょう!
奥田:お前らはお気楽でいいけどな。
キング氏:これでも結構悩み深い男なんです。
桜井:キングさん、悩み多いけど、いつもポジティブに解決してる。それって才能だと思うけどね。
奥田:悩みのないやつに成功はないよ。俺はいつも堂々巡りだからな。
キング氏:確かにね。それが作品の源になってる感じがするよね。民生さんは。
桜井:俺は酒飲んでポジティブに悩み解決してた。酒の量を減らせばいいのかな??でも悩み多き人生は嫌!
奥田:それじゃ、いつまでもビッグウェーブは来ないだろう。
キング氏:昔、ビッグウェーブに乗った記憶もあるけど、もう忘れかけた昔の話。
桜井:もう大波はやってこないし、来ても波に乗れることもないでしょう。
奥田:そういうことだな・・・。
いつか心の悩みが歌になって開花するの。
お手伝いしますよ。
歌は歌えない状況でも、芸能事務所に所属するタレント契約があるわけで、その中でどういった活動をさせていかなければならないのか、事務所サイドも頭を抱えることになっているのかもしれません。
ユキの声の状況ももっと早く手を打っていれば、ここまで悪化することはなかったのかもしれませんが、去年の紅白などを見ていても、どうしようもない状態にまで、落ちてしまったのは否定できないところなのです!
スタッフを責めるつもりもないですが、明らかに大きなツアーなどを強行したのは間違いだったといえるのではないでしょうか??
もちろん筆者はそれをブログで懸念し続けていたわけであって、いまそれが証明されてしまったのですが、なんとも情けないことではないでしょうか??
本来は、タレントの管理はスタッフサイドがしっかりしていかなければならなかったわけで、ファンサイドから、それを指摘し続けるというのも本末転倒なわけですよね。
ツアー当時ブログにも、ユキの健康状態を懸念するファンのお声も寄せられておったわけで、また、ユキのサイトにそういった意見を直接届けるようにも提案しておりましたが、メールの受付自体を止めてしまったりと、スタッフサイドが意見を無視するような行動に走ったのもまた否定できないところなのです!
あの時もっと素直になればよかったね・・・。
女房は強情なんです。
それがいいところでもあり、悪いところでもあるんですが・・・。
僕ら、音楽はばっちりなんですが、ユキさんの声はやはり・・・。
声だってなんとかしようってがんばってる。
心理的なものだから、トラウマがあるのかもしれねぇ。
死んだ姉ちゃんの影が見えるときがある。
ずっと一緒だったから。
トラウマ引きずってちゃ仕事できないね。
おじさんはトラウマはなくてばっちりです。
シマウマに乗った夢を見ます。
平野さんが、iPhoneケース作りすぎたって言ってます。
あたしのせいじゃないでしょ??
昔だったらあっという間に売り切れたんですけどね・・・。
そりゃ若いときとは違うわよ。売れ残りだってある歳なの。
売れ残ったクリスマスケーキって次の日に安売りしてるときうれしくて買っちゃいましたけど、売れ残りのユキさんは誰が買うんでしょうか??
こんなあたしでも好きって言ってくれるひとだっているわよ。
ソニミュのセックスシンボルだって言われたころが懐かしいですね。
あのね、なんでそんなにしんみりするのよ。スタッフのあんたがそれじゃ、あたしはどうすればいいの??
すみません。ついネガティブになってしまって・・・。
あたしはポジティブに生きて来たの。ファンに何を言われても気にしない。あたしはあたしだから。
ユキさんは強いですね。私はついていけません。ごめんなさい。
いいわよ。そんな人だってずっと思ってた。情けないわね。
負けたんです・・・。ユキさんに。
奥田:あんなにだめになってもユキちゃんは強気だよな。
キング氏:俺もいつも思います。家では何も変わらないしね。強いお母さんです。
桜井:そういう強気さが、裏目に出てるんじゃないですか??もっと心の中の悩みも打ち明けてほしいです。
奥田:でも、誰に相談する??事務所の連中は馬鹿ばっかりだしな。
キング氏:俺に打ち明けられてもね。以前、何で俺が売れないのか女房に相談したんだけどね。もっとがんばればいいって言われただけ。
桜井:キングさんがユキちゃん頼っているんだから、ユキちゃんはキングさん頼れないしね・・・。
奥田:俺もさ、ユキちゃんみたいな売り上げだしたことないしね。相談相手になんて恐れ多くてな。
キング氏:悩みは自分で解決してもらうしかないですね。
桜井:それがスターの孤独ってもんでしょう!
奥田:お前らはお気楽でいいけどな。
キング氏:これでも結構悩み深い男なんです。
桜井:キングさん、悩み多いけど、いつもポジティブに解決してる。それって才能だと思うけどね。
奥田:悩みのないやつに成功はないよ。俺はいつも堂々巡りだからな。
キング氏:確かにね。それが作品の源になってる感じがするよね。民生さんは。
桜井:俺は酒飲んでポジティブに悩み解決してた。酒の量を減らせばいいのかな??でも悩み多き人生は嫌!
奥田:それじゃ、いつまでもビッグウェーブは来ないだろう。
キング氏:昔、ビッグウェーブに乗った記憶もあるけど、もう忘れかけた昔の話。
桜井:もう大波はやってこないし、来ても波に乗れることもないでしょう。
奥田:そういうことだな・・・。
いつか心の悩みが歌になって開花するの。
お手伝いしますよ。